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先日の記録

長年、家の物置に放置してあった、「ブラウン管テレビ」 2台



1台は昭和の時代に購入した安い SANYO 14型 いま見ると、よくこんな小さな画面でテレビを見たり、テレビゲームをしたり、ビデオを見たり、LDもこれで見ていた。




そして、社会人となり、LDを見るのに大きな画面が欲しくなり、値切って買ったブラウン管のワイド画面 24型ワイド

重たいこと ブラウン管ガラスの塊だ。

画像入力 S端子 もあり、LDを見るのに便利だった。

こんなテレビはもう二度と買うことも無い。


しかし、家電リサイクル ブラウン管テレビ を処分するとなると、電気屋さんに頼めば楽なのだろうか、取引運搬手数料がかかるので、自分で処分した。

郵便局へいって、リサイクル書類（振込）を書いて、郵便局の振込手数料を取られて、さらに、指定の家電リサイクル引き取り所へ、ブラウン管テレビを車に積んで、運んでようやく処理完了。

2時間以上かかった。

関東上空で大きな火球が見られたらしい。

見てみたかった。

宇宙へのロマンのカケラなのだろうが、そう簡単に見られるものではない。






関東上空で大きな火球　破裂音?「聞こえた」投稿相次ぐ

7/2(木) 4:33配信

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関東上空で見られた火球=2020年7月2日午前2時32分ごろ、KAGAYAさん撮影の動画から

　2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星（火球）が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。 【動画】関東上空で大きな火球が観測された＝ＫＡＧＡＹＡさん撮影 　星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。KAGAYAさんは「恐らく関係のある音だと思うのですが、それ（火球のもの）らしき轟音（ごうおん）を初めて聞きました」と語った。SNSでも「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿された。 　朝日新聞社が東京大木曽観測所（長野県）に設置している星空カメラにもこの時刻、雲を青緑に照らす雷のような光が写っていた。 　流れ星は、宇宙を漂うちりが地球の大気とぶつかって光る現象。大きなものが地上まで落ちてくると隕石（いんせき）と呼ばれる。1908年にはロシアでシベリアの森林を数十キロメートル四方にわたってなぎ倒した例があるほか、2013年にもロシアのチェリャビンスク州上空で隕石が爆発し、衝撃波で建物のガラスが割れたり、けがをしたりする人が出るなどの被害が出た。（東山正宜）