ひとりんのブログ一覧

本日主治医より連絡があり、エンジン載せ替えに同意しました。個人的にはWelcome!! 症状は今回のリコールの内容にドンピシャらしく、もちろんバルブとプログラムの変更の選択肢もありました。どれだけの部品が新しくなるかは不明ですが、真っさらの対策済みエンジンになるのは気持ちが良いです。今回、3万キロ程度で症状がでてしまいましたが、きっと緑色しか点灯しない大人しい運転がダメだったんでしょうかね。載せ替えに2週間くらいかかるらしいですが、とても楽しみです。

とうとう、私の車もリコールの症状が出たようです。
朝、嫁さんはCX-5でおでかけ。私はロードバイクでマツダの担当主治医と二人で朝練におでかけ。で、待ち合わせてロードバイクを走らせた瞬間、嫁さんから携帯に電話が。「エンジン止まって、車動かない。」現場が目と鼻の先だったので、主治医とロードバイクに乗って救援に。状況は踏切の手前三叉路で、すでに現場は渋滞に。バリバリロードのヘルメットかぶったまま私は車の誘導、主治医は車に乗り込み仕事モードON。セルボタンを押す。でも、クランキングは問題なく回るけど、全く点火しない。一旦退避するため、嫁さんにハンドル握らせて、ヘルメットかぶった二人が歩きにくいクリートのついたシューズでCX-5を押して踏切を渡って、マンションの駐車場へ。まあ、注目度はすごかったです。主治医は手際よく代車の手配、レッカーの手配。で、もう一度何度かセルをチャレンジ。するとエンジン点火。担当主治医は「このまま会社にもっていきます」と言って、ロードバイクのタイヤを外してCX-5に載せてお店に直行。その後すぐに連絡をいただいて、「バッテリーは良好。ですので、今回のリコール問題に当たった可能性が大」。嫁さんは「こんなに怖い思いをしたのは初めて。」とかなりパニクってました。そらそうですよね。踏切内だったらどうなってたか。でも、周りの方も女性ドライバーにはかなり親切にして頂いたみたいで、現場に駆け付けたときも見知らぬ方が車から降りて対応してくれてました。本当に感謝です。
今回は車に無知な嫁さんが運転しているときに症状が出てしまいましたが、幸運にもこの道ベテランの主治医と一緒にたまたま朝練、それも目と鼻の先で車が停止。すべて良い方向で話が収まったので私は「今日は良い日だ」って嫁さんに話してました。そしたら嫁さんが「リコールのはがき来た時も「部品が新しくなる」って喜んでたから、良かったのかな」と。そういえば、はがき来るたびに喜んでる自分を思い出しました。あっ、今日は有給でした。

ナルディのノブが治るまでのレンタルです。心優しいいつもお世話になってるDのメカニック様が貸してくれました。

とうとう裁縫がほつれてきました。で、近所の奥様に預けました。その奥様、普段のお仕事は服などの仕立て直しの専門の方。なにやら曲がった針を使って修理のトライをしてくれるとのこと。治るまで、車乗れないけど、仕上がりが楽しみです。

自分の車は自分で磨く。ガラスコーティングするための下地処理を頑張る息子。実家に帰ってきた時の少しの時間を使って頑張ってます。


私も意外だったのが、9年の経年劣化で黄ばんだライトが9500番とシュアラスター スピリットだけである程度綺麗になりました。
さて、残りは屋根の磨きとガラスコーティング。自分で磨いて愛着が湧いたようです。