ジェダイのブログ一覧

昨日の段階で去年に届け出された「インプレッサのエアバックリコール」の更新がされました。

それによるとリコールを受けていない車両に対して「車検を更新しない処置」を導入。このため、令和4年5月以降、届出番号「４６４０」に該当し、かつ回収作業が未実施の車両は車検を更新する事ができなくなります。

リコール届出番号　４６４０
リコール開始日　令和2年1月16日
不具合の部位　エアバック

形式「GH-GDB」は・・・
対象の車体番号GDB-025347～GDB-042653
制作期間　平成16年1月16日～平成19年4月23日
対象台数　2,725台

私のGDBは対象内・・・＾＾；

去年にリコール対応したんだけど今一度、担当に連絡して確認したいと思います。


他のインプレッサの情報はコチラ↓↓
リコール情報令和3年11月29日更新分

一昨日参加したタカスでの土曜日練習会。

みん友さん達に昼飯を報酬としてカメラマンをお願いして、外から私の走りを撮影してもらいました。

車載動画と合わせて1本の動画にしたのでご覧ください。



動画の最後には「あっ！！」と思うシーンがあるのでお楽しみにｗ



撮影してくれたみん友さんありがとうございました。
（ＰＳ．また機会があればお願いします）

今日はタカスで開催された「タカス最速スイフト決定戦」を午後から見てきました。

スイフトマスターの田中ミノル氏が来て座学やレッスンをしてからタイムアタックをする内容。

今回はデモカースイフトは来週の筑波スーパーラップに向けてのメンテ中で来れなかったみたい・・・。

見たかったのに残念。

先週土日と今週土日ずっとタカスに居たのは初めてです。

そしてこの見学にみん友のnakaさん親子も来ました。

息子さんがスイフトに乗っていて車に興味を持ち始めたみたいで英才教育ですｗ

来年あたりにノクト親子とnaka親子でのＷバトルが見れる事を期待したい。

今日は土曜日練習会。ライセンスが無い人も走れます。
なのでみん友さんのnakaさんを誘い参加しました。
午前中からちぃさん、ノクトさん親子が参加。私達とさかな屋さんは午後から参加。

天気予報は雨の予報でタカスに来るまでは結構降っていて最悪なコンディションを想定していました。

しかし、午後の私達が走る頃には良い天気になり路面もほぼドライな感じに。

私的にはブレーキの慣らしを鈴鹿に向けて終了させるのが目的。

ある程度温めてから１００％のブレーキングでアタックしました。

その結果、しっかり減速しジャダーのような感触や音は無し。多分これで鈴鹿でも大丈夫と思います。


天気 曇り
気温 10℃
路面 --℃
湿度 --％
路面状況 ほぼドライ
最大水温　91℃
最大油温　103℃
最大油圧　7.2kpa
最大燃圧　4.3kpa
ブースト　1.22kpa

右フロントのブレーキ、タイヤ温度（クーリング後、ピットで測定）
キャリパー　150℃　　ローター　300℃

タイヤ
走行前　F 200 200 　R 200 200
走行後　F 230 240 R 220 220 　

タイム　1:09.891

タイムは9秒台と先月の7秒よりも悪い結果・・・＾＾；

ブレーキ的には先月より踏んでいい感じだったのに・・・。

多分タイヤが限界かな？？と思います。

丸3年経過し溝はありますが完全に美味しいグリップは失っていて、この寒い時期だとなかなか熱が入らず・・・。
（走行後触ってみた感じ）

タカス5回、鈴鹿2回、ジムカーナ1回分はしっかり走れたのでもうグリップでタイムを目指す性能は無さそうです。

街乗りでまだ乗る分には大丈夫ですが・・・。

まぁ～無事に家に帰れたので「良し」とします。

これで今年の走行は終了。来月下旬にエンジンオイルとプラグとタイヤを交換して来年の鈴鹿に挑みます。

今回の走行ではみん友さんに外から私のアクションカムで動画を撮影してもらいました。

やっと客観的に自分の走りを見る事が出来ます。動画編集が終わり次第UPします。それまでは下のフォトアルバムをご覧ください。↓↓
みん友の疾走～！！
IMPREZA WRX STIとの歩み

県内初のご当地プロレス団体が誕生し駅前の広場で旗揚げ戦がこの前開催されました。

地元特産品をモチーフにしたマスクマン「かつやまザウルス」「ボルガライスマン」「メガネ仮面」などいるそうです。

プロレスは私が小学生の頃に地元体育館で開催されたのを見に行きました。

外人レスラーが入場する時に通り道の観客に悪態をつきながら登場してきたのだけを覚えていますｗ

実際に見たのはその1回ぐらいだけですがゲームで遊んだプロレスゲームは多くあります。

その中の一つ、ファミコンの「タッグチームプロレスリング」



当時としてはカウントが疑似音声で聞こえるので臨場感がありました。