黒なな@ALsのブログ一覧

警告灯なんてのは光るようにしたら誤作動するだけ。光ったら玉を抜けばいい。黒ななです。

警告灯、光るとビビります。いやまあそんな光った事ないですが。
残念な事にイタリア車は未経験なので、巷で聞く煌びやかな警告灯の点灯で歓迎の儀式をしてくれる…ってのは未経験です。

どの36だったか、はたまた944かは忘れましたが、警告灯の玉がいっぱい抜かれてて、さしたら全部光った…ってのはありました。はい。



のっけから話がズレました。

警告灯。

古のプジョーにお乗りの方は、ライトをスモールにすると光る謎の電球マークには馴染み深いと思います。

ええ、最初の306(94XSi)と、確かテンサンラリーは付いてたんです。

206や、同時期の306(N5スタプレ)には付いてなかったと思います。


で、今の306(96S16)はというと…付いてないんですね。
正確には、メーターパネルに警告灯としては存在してるし球も入ってるけど光らない。

この頃が端境なのでしょう…お友達の元94XSi.現96XSi乗りも同じ事を言うておりました。


ちょうど、スピードメーターが機械式から電子式に変わったあたりで消されたんでしょう。


でも、光らせたいよな…あれ光らないとプジョーに乗ってる気がしない…




光るようにしました。今。
寝るタイミング逃したので。


最初は玉切れ(ライトオンで常に光ってるので、25年も経てばみんな切れるよな…)を勘ぐりながら、ヘインズを引っ張り出して配線図を確認。

いざメーターを外す…と、コネクターに配線が来ていませんでした。

オーディオのイルミから配線伸ばして繋ぐと、あっさり光りましたとさ。





そうそう、これこれ。見慣れた景色。

はじめてのオートランド作手…




恥ずかしいタイムでこんにちは、黒ななです。


いやまあ遅え。ホント遅え。嫌になる。

いつもの胃痙攣は行きしなで完結したので気持ちよく走れました。


そしてお写真…！
今回もお友達が撮ってくれました…！



いやはやカッコいい。

そして…まあ…乗ってるとそこまで気にならないんですが、まあ足が終わってます。







ブラインドコーナー…もうキッカケ作りに向き変えた時点で前足縮み切って、あとはクリップ過ぎて加速するまでずっと三点接地…仕事してるの右フロントタイヤだけ。

全部こうだったらしい。


そらまあ、向き変えるのもブレーキも話にならんわ。





拳が入るねぇ…


脚変えます。いい加減変えます。ちゃんと走りたい。