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今回は今時のランボルギーニ・カウンタックです。

キンスマートのダイキャスト製品でスケールは1/38、タイトル画像のようにドアが開閉します。

キンスマートの玩具なのでファミレスや土産物店で売っていると思うのですが見かける機会がなかったので、ミニカーイベントにて購入させていただきました。

ドア窓直後の鮫っぽい部分はプロトカウンタックのエアインテークを、その後ろは生産型カウンタックの、いわゆる弁当箱っぽいエアボックスの意匠を巧く取り込んでいるんですね✨

このサイズの自動車玩具は、中国製でライト点灯、エンジン音再現なんてのがありますから、新型カウンタックは電動車でしょうから、サウンドギミックではなくテールランプとか光る製品があったら魅力的だと思っています😆

ボンネット上の「隙間」も、プロトカウンタックがモチーフなんでしょうね😃

テールランプ下の開口部、エア・アウトレットでしょうか？オリジナルのカウンタックにもあったら良いな、的な部分かもしれませんね🎵

ミニカーでも、ドアの開き方からベース車がアヴェンタドールっぽいのが分かります😆

LP112にちなんで112台限定生産みたいですが、ミニカーではトミカやHWも発売されましたが、アヴェンタドールってすごいな、とあらためて思いました‼️

側面のNACAダクトであるべき処理は、ランボルギーニ・シアンっぽい感じがします✨

今回はキンスマート1／36スケールのランボルギーニ・ウラカンLP620－2です。

メーカーがレストアしたミウラといい、この前取り上げさせていただいたホリデーオート雑誌の表紙といい、今回のウラカンといい、最近のランボルギーニは緑が注目カラーなのでありましょうか？

こちらは１０月２３日（日）、移動中に立ち寄った東名高速道路ＰＡ売店で購入した、キンスマートのランボルギーニ・ミウラです。

1/32スケールの玩具とあなどることなかれ、この縮尺は超絶ディテールのスロットカーが人気を集めた大きさなので、明らかに大人を購入ターゲットの視野に入れた商品なんだと思われます♪

昼食を食べに立ち寄る高速道路SAにて。

SAの売店はトミカやドライブタウンと言ったメジャーどころをはじめ、レスキュー、道路工事、空港などのミニカセットが売られているので、チープトイ探索するのに重要な場所ですｗ

といいましても、最近はカウンタックのミニカーは並ばないので、いつもは食事後に商品チェックをするだけでスルーしているのですが、先週まで、魚釣りだかもぐら叩きみたいなゲームが置いてあったコーナーに、キンスマートのランボルギーニ：ミニカーが並んでいました。

↓　ビフォー（先週まで）　右端のパンダの上にご注目ください。


↓　アフター（2月25日）　バナナが減ってます　じゃなくて　右隣がミニカーに変わっていますw


このキンスマート製品については、以前、ピンクのアヴェンタドールと赤のヴェネーノを以前買ったことがある（↓）のですが、黒のヴェネーノと黄色のアヴェンタドールをつい買ってしまいました。
キンスマート
※「アヴェンタドールもヴェネーノも色違いを持っているのだから、持っていないムルシエラゴを買えばいいのに」と、心の声が聞こえたのも事実ですｗ

1/36スケールのダイキャスト製プルバックカーですが、細かいタンポ印刷が施されていて、子供向けの玩具ながらナカナカ見ごたえがあります。

黒いヴェネーノのリア・セクションは、黒と赤の色遣いがバットモービルのようですｗ

今回はキンスマート製品から、1/36スケールのランボルニーニ・ヴェネーノと同じくアヴェンタドールです。

このキンスマートはボディーはダイキャスト製ですが、プルバックモーターを内蔵した、モデルカーと言うよりは「玩具」にカテゴライズされるアイテムです。

私は、ファミレスのレジ近くの玩具売場コーナーでよく見かけるのですが、カウンタックではないのでスルーしていました。

しかし先日、この２台を見かけて、ミョ～にインパクトを感じたので購入してまいりましたｗ

1/64スケールミニカーでは物足りないと感じている箇所、例えば、ヘッドライトが別パーツで表現がされていて誘引力がありますｗ

しかし良く考えてみたら、1/36スケールと大きいんだから、当たり前のことなのかもしれませんｗ

細部まで丁寧に塗り分けられていて、ポンと置いておくと、結構見ごたえがあります！

1/18スケールだと購入に踏み切れない金メッキ仕様が欲しいです！