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今回は、グリコのオマケのカウンタックです。


このタイプは既に登場済みですが、下回りのパーツが青色の個体が一応バリエーションなのかな？と思っています。

リアウイングのパーツは白になっていますね。

素材が軟質Pなので遊んでいても破損リスクがありません。

↑フロント周りもカウンタックらしく再現されていますね🎵

↓写真では分かりづらいですが、テールランプもモールドされています✨

今回登場した下回りが白の2台はカーナンバーが31と33で異なりますが、この2台は車体前後の連結部分がおそらくカッターなどで切断されてるようなので、カーナンバーの違いは結論を保留にしています。

今回はグリコのオマケのランボルギーニ・カウンタックです。

最下段右側の、白いカウンタックのカラーバリエーションになります。

ボンネット上の穴はアクセントというには目立ちすぎるので、紙シール等でカバーした方がよいかもしれませんね(^^♪

軟質素材ですが、最下段左側のカウンタックはプラ製となっております。

↑このグリコのオマケの色違い

今回はグリコのオマケです。

ご覧のとおり、２シーターのオープンカー。

実車のモデルがあるのかは分かりません。

ボンネットの上の青い四角部分はリトラクタブルヘッドライトを表現しているのだと思いますが、残念ながらこの部分は可動いたしません。

しかし、座席後部の白い部品がパタパタと前後に可働するようになっていて、前に倒すとクローズトトップ、後ろに倒すとオープンモデルにすることが出来ます。

この可動ギミックを見て「これって、フェラーリ・レインボーっぽいのでは？」と脳内で妄想が駆け巡りましたが、残念ながら、フェラーリ・レインボーとこのオマケ車には造形的な共通点はないようですｗ

今回の個体は経年劣化でタイヤパーツが溶解しかけていますので、手ごろなタイヤに換装しようかと検討中です。

下記の関連情報ＵＲＬからは、前回記事、ガルウイングドアが開閉するオマケ、に飛ぶことが出来ます。

お菓子のおまけにこういったギミックが盛り込まれるようになったのは、スーパーカーブームの影響が大きかったと思います。

今日はグリコのオマケです。

拙ブログでは、グリコのおまけにつきましては、カウンタックをモデルにした玩車や、スーパーカーライトが開閉する車などが登場しています。

※下段の「関連情報ＵＲＬ」から、拙ブログに登場したグリコのオマケ記事（リトラ開閉可能なＲＸ-7タイプのオマケ車）に行くことができます。

今回のオマケ車は、ご覧のとおりカウンタックの代名詞「ガルウイング」ドア開閉ギミックを完全装備！

↑　誇らしげにドアを跳ね上げた勇姿は、どう見てもカウンタック！



実は、ボディーの細部、とくに後ろ部分の表現はフェラーリＢＢに酷似していたりするんですが、その辺はご愛嬌ということで軽くスルーにてお願いいたします。