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2016年02月03日 イイね!

南米のウルフF1ちいさいず

南米のウルフF1ちいさいず今回は、アルゼンチンのミニカーブランド:ガルゴから、ウルフWR5です。

全長は約8センチでトミカよりもちょっぴり大きめサイズで、ウルフF1といえばなんといってもWR1だとは思いますが、このサイズのウルフF1のミニカーはこれしかもっていないので、ボク的にはたいへん貴重なミニカーです♪

以下斜線部分はウィキペディアからの引用です。

ウォルター・ウルフ・レーシング(Walter Wolf Racing)は、カナダの石油王ウォルター・ウルフが1976年にフランク・ウィリアムズ・レーシングカーズへの資金面のスポンサーとしてF1に参入、1977年から同チームを買収して、コンストラクターとして参戦した。チーム監督はピーター・ウォー。

ウルフは豊富な資金力を活用し、ドライバーにジョディー・シェクター、デザイナーにハーベイ・ポスルスウェイトを迎えた。ポスルスウェイトによって設計されたウルフ・チーム初のF1マシンであるWR1は、コスワースDFVエンジンを搭載してデビュー戦のアルゼンチンGPで優勝という偉業を成し遂げた[1]。同年のモナコ、カナダでもシェクターは優勝し、ドライバーズランキングで2位の成績を残した。また1台体制にも関わらず、チームはコンストラクターズランキングで4位となり、高い競争力を持つことを示した。

F1世界選手権初出場のチームがF1デビュー戦で初優勝を飾った例は、他に1950年のイギリスGP(F1世界選手権の初戦)におけるアルファ・ロメオ、1954年のフランスGPにおけるメルセデス、2009年のオーストラリアGPにおけるブラウンGPがあるが、アルファ・ロメオとメルセデスは戦前よりグランプリに参戦しており、母体があったとはいえ、完全新規のコンストラクターによる記録としてはウルフとブラウンGPの2チームのみが達成している。

Posted at 2016/02/03 05:17:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | GALGO | 趣味

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