2021年02月28日
パワーがないけど足回りがいい。貴重なマニュアル車なので大事に乗りたい。
Posted at 2021/02/28 16:13:01 | | クルマレビュー
2012年05月20日
バンディット250、妹に貸したら、早速こけた、とのことで、メーターのカバーの辺りが割れた。修理代は払う、といっているが彼女は無職だから勘弁してやるか。ボンド付けパテ埋め、直せるのか…?
Posted at 2012/05/20 21:37:29 | |
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2011年04月05日
プリウスの燃費トライアルで、マッサージクッションとやらが当たった、というので、お店に行ってきた。とりあえず、クッションは目録だけということで、目録だけもらってきた。
見事叩きだした一位の記録は抜かれているのかいないのか、気になるところだが、すでにトライアル期間が終了していたので、記録の掲示は撤去されていた。営業さんに聞いてみたら、最終的に記録は3位。うーん、残念。やはり上には上がいるものだ。インターネット見ると35km/L台を叩きだした人もいるようなので、まー、31km/Lじゃ、無理もないか。
Posted at 2011/04/05 08:15:34 | |
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2011年02月20日
プリウスの燃費トライアルを勧められたのでやってみた。コマーシャルで菅野美穂ちゃんがやってるやつだ。常日頃から省燃費運転を心がけているので、これには自信がある。少なくとも菅野美穂ちゃんよりは行くだろう!と、記録を見ると、一位は燃費29.8km/Lだったか、30km/Lを少し割るくらいの好成績。むー、これは手強い。相当プリウスを知っている人間の技と見た。だがそれもそのはず、この販売店の人の成績、とのことだ。
残念ながら皆さんハイブリッド車に試乗するのは尻込みするらしく、まだまだ4人くらいしかチャレンジしていないようだったが、2番が25km/Lくらい、あとは20km/L前後、というような記録だった。狙うは2番か。
こつを教えてもらった。EVモードで走ると、時速40kmくらいまではバッテリーしか使わずに走行できるので、燃費に有利とのことだった。幸い、バッテリーの目盛りは7分目くらい、多いほうだ、とのこと。早速EVモードスイッチを押してみるが、切り替わらない。暖機運転中なので、切り替わらないとのことだ。
ほんの数分の燃費トライアルのためだけに暖機運転をするのももったいないから仕方ない、あきらめて出発か、と思ったがEVモードに切り替わった。「じゃ、ここでゼロにしておきますね。」と、燃費計をゼロにしてくれた。担当さん、ありがとー。
アクセルをじわじわと踏み、発進。モーターの「みぃーん。」という音だけで走るというのは異質で不思議な感覚だ。もっとトロトロと加速したいが後続車が気になる。すぐに軽い上り坂になり、エンジンスタート。残念。ガソリンを食ってしまう。 時速50km制限のところを、メーター読みで数キロ上回るくらいで耐える。後続車が気になる~。
突然、前方の信号が赤に。車両を検知しないと赤にならないマイナーな信号が、赤に。くそー、だれだ、おれの高燃費走行を止めるヤツは。と思ったが、「こんなときはEVモードに切り替えられるのでいいですよ。走行中はEVモードにはなりませんから。」なるほど。早速EVモードに切り替えだ!
さすがに、国道をEVモードだけで走るのはムリだ。ガソリンエンジン始動してしまう。しかしこんなときも、アクセルは止める。ある一定のところで止めて加速するのが秘訣だ。そして制限速度ギリギリで走行だ!
やがて下り坂がやってきた。エンジンブレーキを使ってバッテリー充電の好機だ。坂の終わりは赤信号。フットブレーキが強めになってしまった。先読みしてエンブレを効かせるべきだったな!!
終盤になり、ついにEVモードには切り替わらなくなったし、後続車も気になるので、多少アクセルは踏み込み気味に。販売店手前の赤信号では、周囲に他の車がいなかったので、フットブレーキはギリギリまで踏まずに惰性を使って停車。青になったらアクセルは踏まずにアイドリング回転数のまま右折し無事に到着!!
キター!!31.2km/L!並み居る強豪を押しのけ見事1番に!
これは、全国でもかなり上位の記録と見た。なんかくれないかな?条件違うもんな。ムリだな。それにしても、次にトライアルする人は、EVモードで走れないだろうから、不利だよな…。バッテリーに電気ためておいてくれた前の運転手さん、ありがとー!
Posted at 2011/02/20 20:39:13 | |
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2010年11月23日
スタッドレスタイヤを装着した。B4時代に友人から中古スタッドレスタイヤをただでもらって使っていたので、軽トラに乗せて先々週にそれを持ち込み、そのホイールを使い回せると高をくくっていたが、タイヤを外してみたら錆びていた。
これは使わないほうが無難、とのことだった。しかたなく新品を買うことにしたが、同じインプレッサ1.5シリーズならグレードによっては1インチ小さな15インチを採用している。それなら16インチよりも数万円安いのでそれだ、と思っていたのだが、1.5i-Sの指定は16インチのみ。分かんないけど、もしかしたら15インチだと車検に通らないかも、とのこと。
では、16インチか。ところが、社外ホイールはどうにもサイズがうまく合うものがなく、いずれも、やってみないと分からないけど、万が一には車検に通らないかもしれない、とのことだった。しかたなく、安全を見て純正ホイールを使うことにして、その日はすごすごと引き下がったのであった。
予約通り今日訪れると、しまった、20日が作業日だったのに23日と勘違い。またやっちまったな。ま、予約日といっても、どーでもその日じゃないといけない、ということではないので、よしとしよう。
ということで、ブリザックREVO GZへと変わった。スタッドレスタイヤだからロードノイズがうるさいかと思ったが、なかなか静かでよい。
それにしても高いタイヤだった。B4の17インチのときとほとんど変わらないような値段。あのときから10年以上も経っているから安くなっているのかと思いきや、全く値段が落ちていない。これは家計に厳しい。次回の買い換えのときには15インチも検討してみよう。
でも、夏はB4のときつかっていたBBSのホイールを履けるようなので、そうする。家計は苦しいが、せっかくのBBSが使えるというのは願ったりかなったりだ。いつ使えばよいものか、悩んでいたのだが思わぬところで解決してしまったのだった。
そんなわけで、脱いだ夏タイヤはいらないのでサンタの創庫に持って行ったが、扱っていない、とのことだった。表の看板には「タイヤ・ホイール」みたいに書いてあるのにな。看板に偽りあり、だな。
Posted at 2010/11/23 21:02:32 | |
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