えりりんたんのブログ一覧

写真はありませんが
見事に右後ろのタイヤホイールをこすりました。
オマケにサイドスポイラーにも当たったのでしたががりがりに傷られています。
見えない部分なので外からではわかりませんが

前後の固定部分もスポイラーから外れてしまったのでとりあえず外してアロンアルファで補修してつけました。
というかこの部分4点を溶かしてくっつけてあるだけ…そりゃ簡単に取れるわという感じ

なお前の2本のピンはドライバで緩めるんですが1個は全く外れ中たので面倒なのでぶっ壊しましたｗ

なので部品を頼まねば


なおオークションで出品されたら購入するか、このまま無限もしくは社外のエアロを付けるか…

フィットのSパケ、RSを乗っていられる方に朗報です

http://www.navi.go.jp/release/20140710-1.pdf
車幅灯の最低地上高が0.35mから0.25mになるそうです。

つまりそのままでは1.5cm位しか下げられなかったのでポジションカバーや移設などで対応されている方が多いかと思いますが
新基準ですと0.115mつまり10cmは余裕で下げられます


ポジションカバー買った意味なし
ポジション灯移設キット意味なし
そして無限のポジション灯の存在意味も…

その存在意味が問われる無限のポジション等買ってしまった

4回目が来ました

あちらの掲示板ではDCTがとか言われてるけど
内容見るとDCTは関係ないのでは？

まあ書かれてる不具合は確かに実感してますが
自分は特にそれが不便と思ったことはありませんね
という発言は不具合で困ってる人には失礼かと思うのですいません

しかしこれでさらに改善されることを祈ります。



そういえば誰かがリンクを貼ってくれたおかげで急激にアクセスが増えました
まあ別にどのような形でも増えるのは悪いことではないのでかまいませんが

先日オフ会に行きましたがその時に気付いたこと
左フロントのウィンカーが消えることが

でいろいろ調べたところ別の方でも同じ現象が出ているとのこと
現象としては熱を持つと点灯しなくなるとのことです
熱を持つとハイフラする…かなりダメ商品です

まずいろいろ確認した中で分かったことは
抵抗が内蔵されている
これはまんま抵抗が内蔵されているらしいです
が説明書にも書かれていますが、どうも保護機能が搭載されており
ハイフラになる=保護機能が働いていると推測できます。
というのは、この製品についているハイフラ防止のユニット、最初自分は抵抗かと思っていたのですが・・・抵抗らしいですｗ
よく見ると配線が3本出ているのですが、店の人に聞いたところどうもバルブ内蔵の抵抗でハイフラ防止するが保護機能が働くと抵抗の機能が切り離される
で付属しているキャンセラーを接続するとこの保護機能が働いたときに外部に移行してハイフラを防止するそうです

これらを踏まえると
通常はバルブ内の抵抗でハイフラを防止
内蔵抵抗が発熱すると保護機能が働き抵抗が切り離される
切り離されることでおそらく消費電力が急激に低下
この低下をキャンセラーが感知しキャンセラー内の抵抗を使ってハイフラを防止する
ような感じではないでしょうか
でキャンセラーの説明は発熱するので…まんま抵抗じゃん

なおPIAAのバルブとレギュレーターを用意すると
安い店で買えば19500円くらい
このバルブは取扱店が少ない関係かほぼ定価の店ばかり
4つそろえると約28000円・・・
さらにハイフラ対策を入れた場合各バルブの配線を切らないといけないのに対してレギュレータは1カ所のみ
金額などを含めてもまったくメリットがありません
あえてあるとしたらステルス性だけでしょうか…

なので全くお勧めしません



ちなみに2つほど情報を
このメーカー1週間毎日電話を掛けましたがまったくつながらず
サポートが正直微妙すぎです
さらに店員さんに聞いたのですが、このバルブキャンセラー使わないでハイフラにならない車種はないそうです（ハイフラになるタイミングが異なるだけとのこと）
つまり内蔵のメリットはほとんどありません

とはいえウィンカーを使う時間なんてそれほど長くないので十分なんでしょうが
右折に時間がかかる場所ではハイフラになるのとハザードを点灯してそのあと発進時にウィンカーを付けると当然ハイフラします




全く無意味なので売ってしまったほうが良いかも