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おはようございます。

さっき起きたんですけど、起きてみたらここは…
バーでした！

最近破壊者が暇で、もとい、最近は会社が暇で、18時には仕事が終わります。
まあ、今日は少し残業したのですが、それでも１９時(早い！)
２１時には帰宅したのですが、そのあと、２３時半には用事で某所に行かなければなりませんでした。
「それなら、ちょっとドライブしていこう、最近山に行っていなかったから山に行こう」と１人でクルマを走らせました。

行きは、須坂市から、峰の原高原を経て菅平へ。国道４０６号線。
この区間は、カーブは連続してるものの、まずまず広くて走りやすいです。

まあ、ぶっ飛ばすわけではないのですが、タイヤの空気圧が低いのか、路面温度が低いのか？いつもより安定しない気がして少し怖かったですf^_^;
まあ、所々路面に砂があったのでなおさら怖いって話ですね。

ロータリーエンジンは、吸気温の影響をもろに受ける、と聞いていますが、それを一番実感できるのはやはり秋です。夏場に比べて、少しだけよく回りますし、少しパワーも出ている気がします。４速３０００回転ほどで快走。

菅平は、大学の合宿シーズンも終わり、かんさんとしてました。
気温13℃！
自宅付近が18℃だったので、比べると寒いですね。

帰りは、県道34号を通ってきました。３４号と言ってお分かりですかな？
冬期は通行止、大型車は通年通行止という難所を抜けて、長野市若穂に抜ける道です。

外灯なし、ケータイは圏外、すれ違いは多くの所にて不可、ひたすらハンドルをクルクル回す、４０km/hが速く感じる、そんなような道だと言えば、その難所具合はお分かりかと。

ココはかなり久しぶりに通ったせいか、怖い怖い…先がカーブで見えないからね。当然、他にクルマもいなくて…。
そんなくらい道にポツンと工事用信号機があって止められる恐怖と言ったら…(笑)。
市街地に抜けたときにはホッとしました。
でも、こういうかなり狭くて急な道を、閉鎖して、FRの軽とか、マーチクラスの小さめなクルマでかつ、ハイチューンのNAエンジンでも載せて思いっきり走ったら楽しそうですよね♪
この時代、かなり非現実的な話ですけど。

市街地におりたあとは、大人しく周りの流れに乗っていたら、軽からめちゃくちゃ煽られました！
頭に来たので、、、ウィンカーを出して、路肩へ…。譲ってやりました。
でも、そう言う人に限って先を急いでないんですよね。
後ろからぴったり来られるのはホントに怖いので、やめていただきたい…。っていうかやめろよバカ！


まあ、平日ドライブも良いものですね♪