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現在、C6修理の代車として、5万キロ越えのプジョー307XSに乗っています。

窓の面積が広く（昔はシトロエンもそうだった）、運転しやすく、高速安定性もとてもよく、通勤では気にいっていますが、シートがへたっているのと、スロットルが浅すぎる（すぐに底をつく）のと、ATの変速時のショックの３つだけが気になります。

AL4については、下記のような学習機能の解説がありますが、
http://www5.atwiki.jp/peugeot307/pages/18.html

私の初代C5のAL4は、12万キロを超えても殆どショックはなくスムーズなのに、代車のプジョーのものは、6万キロもいっていないのに変速のたびに大きなショックがあります。

AL4のシフトショックやシフトプログラムが気に入らなくて乗り換えられたりする人もおられるようですが、確かに今回の代車のAL4だったら、大抵のことはOKの私でもこれが理由で買い替えると思います。

AL4そのものの個体差か、それとも、車種ごとの味付けなのか、そのあたりどうなんでしょうね。

故障が多い、というだけでなく、少なからざる方々からAL4の評判が芳しくないのはこういうことなのかな、と感じた次第です。
私のC5のAL4が、たまたま当たりだっただけでしょうかね。

このDS Wild Rubisの公式動画の後半の、建物の中にたたずんでいる車はNumero 9のように見えますね。

http://response.jp/article/2013/04/21/196460.html

そろそろ、こちらも正式に販売されるという予告でしょうか？

すでに、皆さんアップされていますが、上海モーターショーでお披露目されそう、ということでこの車、注目されていますね。

さて、「Rubis」ですが、紹介記事によって、読み方が「ルビス」だったり「ルビー」だったり、異なりますので、インターネットで検索してみました。

私はフランス語は学生時代に授業をとり損ねて全く理解しませんので、間違っていたらご指摘ください。

読み方は、日本語だと、「リュビ」、に近いということのようですね。

意味は、「（フランスの二段式）ロケット」、という翻訳や、「大地の精霊ルビス（見守る者、という意味）」、から来ている説もあるようです。

どちらもかけているのでしょうか。どうぞ、ご存知の方は教えてください。

Quattroporte は日本では大きすぎ、（私には）高価過ぎ（ただし、あのエンジン音に代わる快感はないけど）。

それで、これにちょっと期待したいです。
http://www.carscoops.com/2013/04/all-new-maserati-ghibli-sports-sedan.html

もちろん、新車は無理ですので、3万㌔以内の中古を狙いたいです。

http://jp.autoblog.com/2013/04/02/tesla-model-s-pitted-against-citroen-ds-19/

テスラ（モデルS）が革新的な車として、1956年製のDS19と比較されています。
埋め込まれている動画がいいです。

テスラのメカニズムが革新的かどうかはかなり議論があるところですが、私はエクステリアデザインが好みです。
全く米国車らしくありませんが、またジャガーにもマセラティにも少し似ていて、特に目新しいわけではありませんが、とても流麗です。
もし日本で今入手できるなら、電気自動車かどうかは別として欲しいデザインの車です。

あえて苦言を呈すれば、折角の電気自動車なのにそのメカニズムに合わせた革新的なデザインではないことでしょうか。

さて、この動画では何よりも、DS19の走行がたっぷりと見られることが嬉しいです。