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芋スカのブログ一覧

2020年09月27日 イイね!

愛車を所有して8年が経ちましたので(最終回)

全国の半沢ロスな皆様こんばんは。


半沢次長、カッコ良かったですねぇ。私も彼のように志高く日々の業務を遂行できていれば、どれだけ世の中のお役に立てるのでしょうか。




そんな世のお役に立つ半沢次長とは真反対の、何の役にも立たない当企画も最終回となりました。
(本当は4夜連続にしようと企みましたが、睡魔に勝てませんでした)









平成24年9月23日




晴れて純白(正しくは白濁)のPNVオーナーとなったのです。




半年ぶりに私の目前に姿を現したのですが、前オーナーである例の彼が猛烈な努力をした結果、どちらかと言えば解体屋に有る方がシックリくる車体も見違えるほど美しい姿となっての再会です。




そのまま東京にトンボ帰りとなるのですが、帰って速攻まず手を加えたのが


屋根開きにはサンルーフデフレクタやろー!!
という事で、かねてからの夢を一つ具現化したのでした。
(夜中の2時にナニをしとるんだか…🤦🏻‍♂️)



これ、手元に来る直前に某オークションで本当にたまたま見つけたシロモノで、次型R31用だったりします。

たぶん付くだろうと何の確認もせず、運良く誰とも競らずに落札しましたがネ申は見捨てなかったようです。かつて、この姿を実現させるべく同オークションに出品されていた屋根開き+デフレクター付きのルーフカットに入札していたほど(落札はできませんでしたが。今となっては部品取りとして無理してでも落としとけば良かったと本気で後悔)。ここに来てようやく長年の目標が達成できました。




次に、普段使いに純正革巻きステアリングでは恐れ多いので保管するため

に変えてみたり




2号車以来、封印していた

を履いてやろうと企むも“素”のボディーには似合わんなと思い師匠にプシュ〜

っとお化粧直しをして頂いた1号車の遺品、RS純正『フルキット』を装着。





“素”ボディーの特権である


コレはコレで魅力的ではあるんですが。特に後期のフロントプロテクターは最高💕
(いつかはこの姿に戻すという密かなる野望)




暫くは待望の足踏み手漕ぎ式のL6ターボを堪能しながら大人しく乗っていたものの、次第にパワー不足を感じるようになります。またこの車は59年後期最終型の、例によって日産内製タービンに換装された俗に言う『プラズマ』車ゆえに前車パサージュにはあったギャレットの脳ミソが溶けるターボ音が聴こえないのです。




これらの不満を一挙に解決すべく埼玉の巨匠にお力添えを頂いて



なーんちゃってターボ(音)Tune🎶
(コアサポートぶった切ったしキズもんばーい🎶)







アレコレ手を加えたものの、やっぱり引っかかる点が一つ


『その②』でも申し上げた通り、私のドツボはパサージュであって。




田んぼES様の仰るところの『上品且つ孤高で独特の雰囲気』なPNVもまた“ハード&リッチ”でとても魅力的なのですが、私の中でのスカGはあくまでも『速くて豪華な車』でありPNVではスマート過ぎるのです。そこはやはり、ローレルも真っ青になる程の『目に見えて分かる良い意味で下品な豪華さ』が欲しい訳で(※注 ローレルが下品と言っている訳ではありません。昭和の豪華な車たちにある、あの感覚を表現しております)。結果として自然とパサージュのキャラクターに惹かれてきた、ということなのです。ハコスカやケンメリのGT-X、あの雰囲気ですね。




以後、PNV改めターボ・パサージュとして手を加えることになります。



ベースのトリムが黒/灰なので

内装色“K”のシートを装着。
PNVの『上品で都会的なイメージ』と、パサゲの『見た目通りの豪華さとケバさ』の両立を目指し、カタログでは無い仕様にして


パサージュの象徴、メッキグリルを装着

ケツのエンブレムも交換




豪華さがウリのパサージュに無塗装ミラーは如何なものかと思い

こんな小技を駆使したり。
完全なる“見た目パサゲ”を目指し、今後の目標はバンパーと下半分の塗装です。
(GTバッジが“赤”なのと、ドアの“PNV”ステッカーがまだあるのはご愛嬌)


その他、各部に手を加え続けて現在に至ります。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






そんなこんなで、気が付けば出会って以来8年もの月日が過ぎてしまいました。

その間に結婚、長男出産、転職、長女出産、転居と自らに於ける環境も瞬く間に変わっていきました。

結果として現役での稼働期間は僅か3年6ヵ月しかなく、所有期間の半分以上は休眠させていることになります。車にとってそれが幸せか?と問われると正直に申し訳ない気持ちの方が強いし、元気に走らせてくれる他の方にお譲りした方が車も幸せなんじゃないか?と悩む時もあります。


『趣味は家計に迷惑を掛けず小遣いの範囲で』がモットーである以上、現状での車籍復活は限りなく非現実的であることは致し方ないと思います。


でも、こうして改めて今までのことを振り返ってみると、やはりこの車との出会いは運命であって、必然的に車が私を選んでくれたのであれば早いこと復帰をさせて思いっきり走ってあげたい、とも思っています。中毒症状が緩和する事はこの先余程の出会いが無い限りは起こり得ないことでしょうから。




最後になりましたが、御覧頂いた全ての皆様のカーライフが益々ご健勝、ご多幸となることをお祈りし結びの言葉とさせていただきます。
(結婚式かよ💒)







※田んぼES様、キャプテン吹田様、KRS様
文面にリンクを貼らせていただいております。不都合の場合は修正しますので、どうかお許しくださいますようお願い申し上げます。

Posted at 2020/09/28 01:10:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月25日 イイね!

愛車を所有して8年が経ちましたので(その③)

大変な御好評を頂いており三夜連続でお送りしておりますww


寝耳にサントリー南アルプスの天然水発言の真相や如何に?


ー まず先にお断りしておきたいのですが、これより先に記載します内容は法に触れる事では無いものの、健全なカーライフからは些か逸脱していたという自覚があり、またそれを実行した自分への戒めの意味も込めて書かせて頂いております。ご覧になられ、ご気分を害したと感じる内容であればご指摘頂けますと幸いです ー



衝撃的な出会いから数日後、私は彼に自分の気持ちを素直に正直に伝えました。あの車を手に入れたいと。


当然、すぐに買えるだけの資金がある筈も無く、背伸びし過ぎも甚だしい、自分の欲を満たすだけの醜いワガママであることは百も承知の上で、です。
けど、どうしても自分の手元に置いておきたかった。これを逃すと二度と現れないという事実は誰の目にも明らかであり、何とかして自身で所有しできるだけ長く後世に残したいと強く願ったのです。




「だから、俺が買えば良いんでしょ?」

「俺が買って一旦は保有するから、その時が来ればイモちゃんが乗れば良いじゃない」



彼は、私の気持ちを理解し協力すると言って下さったのです。
この時ほど彼が仏に見えたことは無いです。



もう一つ、彼が自らが購入すると言い放った理由があり
それは 『ナンバープレートも含めてこの車を後世に残すべき』という思いだったのです。


現状のナンバーは『なにわ』で、管轄は大阪市内となります。彼は大阪市内に在住です。
すなわち、彼の名義となれば移転登録は不要でナンバーはそのまま引継ぐことができる、というもの。


ここまで条件が揃うと、もはや見送る理由が見当たりません。一気に、購入に向けての準備が始まるのでした。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




そして月日は流れ、平成24年9月


いよいよ、私の手元に老兵がやって来る運びとなりました。
しかしその前に、たくさんの課題・問題が待ち受けております。



まず一つに、今乗っているパサージュをどうするか?


この車も他に例を見ず相当な気に入りようだったので、お譲りするとなれば心の底から信頼できる方が良いという揺るがない気持ちがあり


譲渡先となったのが、この方
(無理矢理押し付けたのでは無いと確信しておりますww)


かねてより『このパサージュは将来オジサマのモノ💖』と師匠からの静かなる圧を感じずにはいられなかったため
「施されたら施し返す…… 恩返しです!」
の精神を以て、満場一致で嫁入りさせることとなりました。




次に、名義変更について

その時の私の居住地は『その①』で記載の通り羽田空港に出向中のため、神奈川県川崎市でした。
その状態での名義変更となると、ナンバープレートも変更する必要があります。


正直、自分の手元に来た際にはナンバーは諦めようと思っておりました。転勤では無く出向なので、じきに本籍拠点である伊丹空港には戻るものの、戻った際の居住地として大阪市内への転入は経済的に清水の舞台から飛び降りる事と同等で余りにも非現実的であり不可能だったのです。


その旨を現所有者である彼に伝えたところ、ここでも寝耳にウォッカな答えが返ってきます。


「じゃあ、俺ん家に住んじゃえばイィんだよ」



……


……………


…………………………



以来、私は彼の事を神様と呼ぶこととしました。





出向先から本籍に復帰するタイミングで住民票を移し、誰もが夢見る大都会大阪市民となるのでした。(ホントかよ…!)






紆余曲折を経て、プリンス大淀店で車を引き取ったときは一気にチカラが抜けたことを鮮明に覚えています。


同時に、新しい相棒としてこれまでの妄想を現実のモノにすべく構想を練り直し、少しずつ理想のカタチとなるよう新たなる日々が始まったのであります。



【次回(たぶん最終回)に続く】
Posted at 2020/09/25 01:59:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月24日 イイね!

愛車を所有して8年が経ちましたので(その②)

珍しくも連日の投函です。


一度、火が入ってしまうとなかなか抜け出せない厄介な性格が災いとなっておりますが、極一部(ww)楽しみに待っていて下さってる方の為にも気合入れて書きます。
どうぞお付き合い宜しくお願い申し上げます。




某中古車情報サイトにて発掘された3日後の2月某日、ある方をお招きした上で販売店様へ乗り込むこととなりました。


お店の方に事情をお伝えし(誠に失礼ながら直前のアポイントにも関わらず、大変に親切で丁寧な対応をして下さった記憶があります)、別の場所に保管してあるのでと待つこと10分少々。


ついに御対面の時が来た





写真で見るよりも遥かにボ◯い(失礼)、長年の保管を偲ばせる白い老兵が現れたのでした。


最重要事項の、お目当てのナンバープレートは



(写真は後日撮影したもの)

無念の管轄外orz




しかしそんなことは他所に、眼の前の老兵は我々が見当もつかないような、様々な想定外を用意しての登場であり

一番ド肝を抜かれ、且つ最も想定外だったのが




まさかの屋根開き…!
(「◯◯氏…屋根ェェェェェエ!!!」と思わず絶叫)



ASCDに……



システムコンポ………
(デッキは既に無かった琴似orz)



トドメにオートエアコン…………



さらにフロントプロテクター……………



マッドガード、ドアミラーバイザー…………………


朽ち果てとるけどウインドバイザー
シートカバー




………

…………………


こんなアールサンマル見たこと無い‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
(一同騒然)


メーカー呼称で言うところの“LZパック”に付けれるモンは片っ端から付けたれ!みたいな。ヘタしたらRS買えたやん絶対、という強烈な個体だったのです。無い物と言えばドライブガイドと寒冷地ぐらいです。


間違いなく、初代オーナー様はとてつもないコダワリを持ってこのスカイラインを購入したはずで、ヤレ・クサレはそこかしこに見受けられるものの手放す寸前まで大切にされてきた、というオーラを感じずにはいられなかったのです。




騒ぎ立てる我々に少々の動揺を隠し切れなかったお店の方にも数多くのお話しを聞くことができ


・1年程前までは現役で稼働していたが、持ち主がご高齢となったために手放された

・サンルーフ付きはかえって売れないだろうとの判断で、敢えて情報には載せていなかった
(良かった。そんなモン載せてたら速攻で売れるがな)

・実走4万6千キロ、間違いなくワンオーナー車である

・そして来週には抹消登録してナンバーを返そうと思っていた…


などなど




通常であれば?これにて調査終了。となるのですが、どうもその日は猛烈な胸騒ぎを覚えるのです。


ここで帰ってしまったらナンバーは?
この貴重なPNVが誰かの手に渡りイベントなんかで再会などしてしまうと、それこそ羨望の眼差しで見るハメになり悔しい思いはしないのか??
健全なスカG好きを自負する自身が今後二度と出て来ないであろう、こんな強烈なオーラを放つ個体を掴むチャンスをみすみすと捨ててしまうのか???


とはいえ昂る感情もそこそこに、珍しく冷静さも失ってはいませんでした。


現実、手に入れたとしてもナンバーだけはどうにもなりません。
さらに当時の愛車であるパサージュは半年前に手に入れたばかりで、いよいよこれからという時期。いくら2号車と交換だったので債務が無かったとはいえ、そうコロコロ車を変えても気が引けるというもの。
実際、パサージュもそれなりに拘った果てに手に入れた車体で、それこそスカイラインの本命はパサージュだった私が半年そこらでそれを捨てても良いものかと。




二度と来ないであろうチャンスを目の前に、かつて無いほどの葛藤にもがき苦しむ私を横目に同行していた彼が放った一言


「じゃあ、俺が買うわー」



その場に居た誰もが凍りつく、正に寝耳にスパークリングウォーターなこの発言によって、その後の運命が大きく定まった瞬間でありました。




【さらに次回に続く】
Posted at 2020/09/24 02:07:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月23日 イイね!

愛車を所有して8年が経ちましたので(その①)

そう、遡ること8年前のこの日、現在の愛車であるPNVの持ち主となったのでした。


当時は羽田空港の国際線で勤務してて、前日に自社便で帰阪(前愛車のパサージュは部品移植と現持ち主への譲渡の為、事前にプリンス大阪大淀店へ一足先に里帰りしていました)

夜明けと共に大阪へ(嘘)、約半年振りに再会を果たすのです。


半年?おかしいではありませんか。新車でもあるまいし、まして現状渡しの中古車です。通常であれば購入から1ヵ月もあれば手元に届くはずです。


一体、何があったのでしょう。ボケる前に自伝として、この車との馴れ初めなどを8周年の記念として記録しておこうと存じます。


まず初めに出会いから






平成24年2月
東京へ出向する2ヵ月ほど前の、冷え切った夜中のことでした。


遅番が終わり、深夜12時過ぎに帰宅。一通りのことを済ませて寝床で携帯を眺めておりました。


今でもたまにしますが、この頃は中古車サイトを少なくとも月に1回は徘徊するという習慣があり、もちろん対象となるのは自らの愛車でもある古いスカイラインなんですが。
その他、同世代の中古車市場を眺めては、ほぉ珍しいなとか綺麗に大切にされてこられたのだなとか、買う気はサラサラ無い(買えない)、ただただ眺めてはニヤ(・∀・)ニヤするだけの所謂ウインドーショッピング的なことにハマっていたのですね。


そこで目に留まった、1台のスカイライン






(画像は某中古車情報サイトに掲載されていたそのもの)


おおお、ポールニューマンバージョンでねいの。

白かぁ、4枚かー、5速いいな〜


といつも通りの妄想を楽しんでいたのですが、販売店様の住所を見ると、何と自転車でも行ける程のご近所なのです。


コレ、何を期待したかと言うと、もしかして地元当時ナンバー付いてたりするんじゃないかしら?ってことだったんですね。バンパーの下にプリンス大阪のステッカー貼ってるし…!!


当時、いや現在も私は変な所が凝り性で。
その一つがナンバープレート。古い車に新しいプレート(特に分類が3ケタ)というのが、どうしても納得いかなくて。
※あくまでも私感であり、それが全く駄目という訳ではありません。ナンバー変われど大切にされている方も沢山知っており、個人的にはどの方も尊敬しています。

当然、免許取得時は7ナンバーはおろか既に3ケタ世代に突入して久しく、平成17年9月購入の初代白仮面様も
「神戸502そ」の時代でした。


この車の現役当時のナンバーであれば「神戸59」中盤のハズで、祖父の乗っていた59年式・T60系カリーナがこれに該当します。最終型でも「神戸52さ」に突入するかしないか、の時代だったと思います。


一度だけ、この「神戸59」をブラ下げた白の後期パサージュと出会ったことがありました。そのオーラ、存在感。新車から1度も他の手元に渡っていない(或いはそれに近い扱い)、大切にされて来たという証明のような。以来、やっぱり車にはその時代のナンバーが似合うなぁと強烈な憧れを抱く事となるのです。


この写真を見て、ピンと来る物がありました。
詳細は書かれていなかったのですが、何の変哲も無い程よくくたびれた感じ(実際にはとんでも無くボ◯でしたが)、ノーマル然とした出で立ち、間違いなく未再生ワンオーナー車であると見た。
と言うことは上記のナンバーの件も、出品が地元となれば抹消されていない限りほぼ間違いなくお望み通りの天然モノが付いている可能性が高いぞと。


いても立ってもいられず、次の休日にある方と同伴の上で販売店へ突入するのでした。



【次回へ続く】
Posted at 2020/09/23 02:27:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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