この記事は、
落ち着こう(^_-)-☆について書いています。
一応、「臨時」に、トラバ記事を作成させてもらいます。
首都圏はもはや、燃欠なので、
西へとゆくツテ&燃料のある人は、ボチボチ移動した方がよいかもしれません。
自分は、「最悪、東京がダメになったら、座して死を待ち、「母港」東京と運命を共にしよう」と決めているのですが、
「首都圏はもはや、燃欠・電欠なので、
西へとゆくツテ&燃料・手段・意思のある人は、早めに移動した方がよいでしょう」
それは、トラバ元の人たちが発信している、原発の問題も含めて。
トラバ元の人は、「扇動している」「犯罪的な行為をしている」と思っておられるようですが、
「首都圏はもはや・・・、
西へとゆくツテ&燃料のある人は、早めに移動した方がよいでしょう」
というのと、
本質的には全く同じ趣旨のことを、
輪番停電に関連して、政府も言っている気がします。
ハッキリ言って、トラバ元の人たちの言うことは、政府がそれとなく言ってることと矛盾しない、と思います。
単に、政府の情報開示が良くないのであり、
出される言葉の歯切れが悪くなっているのだ、と。
(↑なので、トラバ元の人が主張することは、原発の問題を中心にして、
本来は政府が語気を強めて、筋道立てて開示・勧告・指示するところを、
つまり、政府が言うべきことを個人がSNSで行っている、
と私には見えます)
さて、
生き残ろうとする人、どうか、絶対に生き残って下さい。
土地と運命を共にしようとする人、「私の仲間」かもしれません。
「走り屋と言ってるから、どこまでも逃げていくだろう、こいつ」と思われるかもしれませんが、
走り屋とは、「(ある意味)母港絶対」なのです。
「母港」を起点として、山の稜線へと赴く、
意外と思うかもしれませんが、
私は、土地と運命を共にしようと考える人であったりします。
また、あえて、重度被災地へと、支援の手を差し伸べるために突入してゆく人々、
そういう人々を必要としています。
そして、
日本という、お国そのもののために、命を削って奮闘しておられる方々への、敬意の表明と賞賛を、
私ごときにも、お許しください。
原発の収束と、日本国土の安泰を心より祈っております。
ただ、トラバ元の人の言葉に、ひとつだけ加えさせて下さい。
日本は「個人主義と自己責任の国」ではありません。
「自己責任・自己判断で」ということになるのは、
政府の情報開示が良くないのであり、
出される言葉の歯切れが悪くなっているのだ、
ということで、
「例外的局面」である、それは、付け加えておきます。
それと、
生き残ろうとする人、
土地と運命を共にしようとする人、
救国のために、命を削って奮闘する人、
そして、救助・援助のために、重度被災地へと入ってゆく人、
たとえ、今いる道が、違ったとしても、
同じ日本人として
(「あえて、重度被災地へと、支援の手を差し伸べるために突入してゆく人々」、などは日本人でなかったとしても)、
日本に生き・日本に死ぬ、という究極の目的地は同じであると、信じています。
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車庫(2011年3月) | 日記
Posted at
2011/03/14 05:31:01