アジアンタイヤ発注 パート２　AW11

NEXEN N1000の驚異的な摩耗の早さにも懲りず、またアジアンタイヤを発注してしまいました。
N1000は5~6,000㎞程度しか持たなかった…。
プレイズの1/3以下の値段でしたが、寿命は1/5程度かな？
結局高くつきますｗ。

それでも興味は尽きず、今度は、インドネシアの「アキレス」というメーカーの「123S」というタイヤです。
オートウェイでは「AC123S」の名前で売られています。
何となく、韓国製よりインドネシア製の方が良さそうな気がします。
全く根拠はなく、何となくですが…。

「AC123S」は、見た目はＳタイヤのようなパターンですし、かなりハイグリップなタイヤらしいのですが、元々ミゾは5㎜程度しか無いうえに、「驚異的な摩耗」をするらしいのですが…。
何故か「一回試してみよう！」となった「懲りないオヤジ」です。

このタイヤは、AWに履かせるつもりです。
AW11は、とてもタイヤに敏感なクルマなので、違いが顕著に現れると思います。

そのうちにレポートしますね。

たぶん、N1000と同じような感想になると思うけど…