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新型ジムニーの納車直前に給油して以来全く動かさなくなった2代目痛鳥（仮）。

大晦日である今日も外出しないつもりでしたが、飲み物が足りなさそうなので買い物の足として久しぶりに動かしました。

4か月近く動かさずに埃まみれだったのでまずは洗車をしたのですが、


リアボックスにつけた覚えのない深い傷が・・・。

まぁ、犯人の目星はついているので大家さんを通じて訴えておきます。



洗車を終えてシートに跨りエンジンをかけようとキーを回してもメーターのランプは一つ点くのにエンジンは反応なし。

（うわっ！バッテリー死ぬ寸前！？）

と一瞬びっくりしましたがサイドスタンドを立てたままなだけでした＾＾；

今季初めて冬用ジャケットを着てヘルメットをかぶりエンジンを始動して走り始めてすぐに、

（あれ？こんなにグリップ捻らんと走らんかったっけ？）

（メッチャ乗り心地悪いなぁ…）

ジムニーはアクセルペダル少し踏むだけで普通に走るし、タイヤ・足回りもノーマルのままで先代ジムニーよりも乗り心地もいいし、こんなにも違いがあるならバイク通勤はお尻に変な出来物できるのも納得やわぁ＾＾；

正月休み１日目の昨日はエンジンオイル交換と洗車をしました。

３０・３１日は外出しないつもりなのでスーパーで２日分の食料を買い溜めし、普段はフロントガラスの凍結防止とボンネットのステッカーの日焼け防止のために部分的にしか被せてないボディーカバーを初めて全体に被せてみました。

取説通りにやると、まず最初にナンバープレートにゴム紐をひっかけるのですが、ボンネットに乗せたカバーがずるずると滑って落ちてくるので非常にやりづらかったです。

なので、落ちてこないように写真のようにマグネットで止めるか重りを用意してやる必要がありそうです。

フロントは少しゆるゆるですが、

リアはゴムで自然に絞り込まれるので風でバタバタする心配もなさそうです。


普段は純正のボディーカバーではなく、普通車にも使える汎用のボンネットカバーでこの様にフロントガラスとボンネットを同時にカバー。

サイズが大きい上に装着の仕方が通常と違うのでマグネットなどの留め具は必須ですが＾＾；

ボンネットカバーを入手する前はホームセンターでシルバーのシートを買って代用していましたが、


折り重ねるとマグネットのくっつきが悪くなると思ってそのまま使っていましたが、風の強い日はやばいでしょうね＾＾；

ただ厚みがある分耐久性がありステッカーを紫外線から守る効果は高いので、加工してでも使用する価値はありそうです。

ゲームに画像編集にとほとんど休みなく動かすので電池の消費が激しいうちのマウス。

少しでも充電回数を減らしたくて電池２本を使用した長時間駆動のものに買い替えて３か月。

まさか付属の電池で３か月も持つとは思いませんでしたが、初めての電池交換でまさかの悲劇が…。

左の金色のが付属の電池で右が新たに購入したエネループプロ。

同じ単３形電池という先入観から、迷うことなく一気に奥まで押し込んだらマウスのマイナス側の端子が見事に折れました…。

８千円近いマウスがわずか３ヶ月で使用不可能に・・・、って端子の代わりに丸めて潰したアルミホイル詰めたらまだ使えそうな気がしてきた・・・。

２本の電池を見比べると・・・、

全長（プラスとマイナスの端子間の長さ）は同じものの、エネループの方は外観が少し大きく御覧のようにマイナス端子と外観との段差がなくこれが悪さをしたようです。

ちなみに太さもエネループの方が太いので、複数本電池を使う今回の機種は蓋がしっかりと閉まりませんが使用は可能でした。



仕方がないから自分へのクリスマスプレゼントとして新しいマウスポチるかぁと言いたいところですが、2代目痛ジムニーの新装備のため節約します＾＾；