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HANNAのブログ一覧

2014年09月24日 イイね!

もっとも世界に影響を与えた日本の音楽ジャンルは

ゲームミュージックではないか?というお話。
例えば、スーパーマリオの曲は、ファミコン世代なら世界中で誰もが知っている曲ですよね。それって凄いことです。






本編が現在進行形でアップロードされてます。
本編はこちら。3話まで見ましたが、ファミコン世代としては非常に面白かったです。


8ビット音楽がその典型例ですが、ゲーム機の性能が低かった頃、限られた情報量で音楽を作る必要があったわけですよね。少ない材料でいかに世界観を作り上げることが出来るか、ある意味、省略の美というか、重厚長大な文章に対する俳句のような存在というか。そういうのって、もしかしたら日本人に凄く向いているのかもしれないなあと思ったりします。単純=下賎なもの、ではないんですよ。単純ゆえに難しい。限られたリソースから広大な宇宙を引き出せる感受性、創造性、日本人にはそういうのが備わっているのだと思うのです。例えば、オーケストラ音楽は沢山の楽器を物量的に詰め込んで、重厚な音楽を作る。僕にはすごく白人的というか、欧米的なジャンルに感じられますが、当時のゲーム音楽はその対極ではないでしょうか。無いものから「あるもの」として感性を引き出す音楽。それって、極論したらアニミズム的な感性が根っこにあるからこそ出来るのかもしれません。命なきものに生命、畏怖を感じられることが出来るアニミズムに根ざした想像力、こういうのに近いと思うんです。

しかも、海外のいろんな音楽のジャンルを吸収する好奇心も併せ持っているのが日本。それらが混ぜ合わさって面白いものが出来てくるんじゃないかなーと。


ただ、日本って不思議とこの手のサブカルチャー的なものに冷淡なところがあって、今回の特集も海外のレッドブルに「発掘」された結果というのは残念な気はしますが、外から見たほうがその良さが分かるのかもしれないし、まあいっか、ということで。









Posted at 2014/09/24 00:49:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記
2014年09月18日 イイね!

新型デミオ、ガソリンとディーゼルの経済性について適当に検証してみる。

新型デミオ、なかなかに戦略的な価格設定とモデルラインナップですね。



ガソリン仕様とディーゼル仕様ですが、当然ながら価格差があります。
経済性を考慮するなら、この価格差を埋めるにはどれくらい走らなければならないか、検証が必要ですね。
というわけで、ものすごくテキトーに計算してみました。



■比較するモデル

ガソリン仕様>>>1.3 13S           5MTと6AT    145.8万円
ディーゼル仕様>>1.5 XD ディーゼルターボ  6MTと6AT    178.2万円


ガソリン仕様には135万円のモデルがありますが、それにはサイドエアバッグ、アルミホイールが標準装備されていない様子なので、標準装備のモデルで比較しました。
上記装備を標準とするモデルでは一番安い選択です。

ちなみに、MTもATも同価格ですが、ガソリン仕様のMTは5MTで、ディーゼルは6MTなんですね。ATはどちらも6ATです。


価格差は32.4万円ですか。

この金額をディーゼルの良燃費、経由の価格の安さでペイするにはどれくらいの走行距離が掛かるか、です。
なお、ほかの費用は考慮しないこととします。



■燃料費
とりあえず、全国平均(2014年9月11日~17日)にしときます。
レギュラーガソリン   162.8円/L
軽油           140.3円/L

です。


■カタログ燃費と実用燃費について。

カタログ燃費
ガソリン仕様 5MT   21.8 km/L  (レギュラー)
ガソリン仕様 6AT   24.6 km/L  (上に同じ)

ディーゼル  6MT   30.0 km/L  (軽油)
ディーゼル  6AT   26.4 km/L  (同じ)


なのですが、日本車の燃費の表記の場合、カタログ燃費を出すのは非常に困難なので、それを考慮します。郊外ならカタログ値の7割くらいは出せるかなあ、ということで、7割の数値を並べました。7割の根拠は経験と勘(適当)です。本当なら、トルクの厚いディーゼルのほうが郊外では安定して良い数値を出せそうな気がしますが、係数を変えるのはアンフェアなので、統一して7割にしときます。

想定される実用燃費(テキトー)
ガソリン仕様 5MT   15.26 km/L 
ガソリン仕様 6AT   17.22 km/L 

ディーゼル  6MT   21.0 km/L 
ディーゼル  6AT   18.48 km/L 


・・・ふむ。割と現実的な数字じゃないですか?
ディーゼルのATとMTには1割以上の差がありますが、正直、最近の賢いATの場合、1割も差が無いというか、下手なMTの方が燃費悪いんじゃね?とか考えますが、考慮外とします。




●●●●
・・・では、テキトーな計算を行います。


いちいち細かく検証するのは面倒なので、10万キロ走った場合、どれくらいの差になるかを見てみましょう。10万キロの根拠は特にないですが、日本人の多くは新車>廃車まで10万キロ未満の走行距離のような気がしますが、分かりやすい区切りということで10万キロを。


■10万キロ走るのに必要な燃料・燃料費(小数点以下四捨五入)

ガソリン 5MT   >>>6553L    106万6828円
ガソリン 6AT   >>>5807L 94万5380円

ディーゼル6MT  >>>4762L    66万8109円
ディーゼル6AT  >>>5411L    75万9163円



となりますね。


■ガソリン仕様とディーゼル仕様の比較

10万キロ走行した時点で

ガソリン5MT 対 ディーゼル6MT
>>>39万8719円お徳

ガソリン6AT 対 ディーゼル6AT
>>>18万6217円お徳

ガソリン6AT 対 ディーゼル6MT
>>>27万7271円お徳




■損益分岐点
・・・計算面倒になってきた(笑)
なので、ものすごくザックリと算出。


・MTしか目が無いぜ!MT命。(MTモデルで比較)
>>約8万1千キロ走行以降はディーゼルのほうが徳になる。

・今時、MTなんて面倒でしょ?(ATモデルで比較)
>>17万4千キロ走行以降はディーゼルがお徳。

・ディーゼルとガソリン、とにかく経済的に徳なほうを。(ガソリンATとディーゼルMTで比較)
11万7千キロ走行以降はディーゼルがお徳。



●●●●
・・・とまあ、こんな感じでした。
ただ、これはあくまで参考に過ぎないです。実際はどうなるかは環境によるでしょう。

■考察1■
それと、これは個人的な想像ですが、
もしディーゼルが売れまくったら軽油に対して増税が来るかも・・・?
ガソリン税は国税、軽油税は地方税なのですよね。現状、ハイブリッドが広く普及し、ハイブリッド車はガソリンを使うことから、国税として国の収入源になっているわけですが、これが軽油税(地方税)に置き換わっていくなら、国は黙っていないかもしれません。

※蛇足ですが、ガソリン=国税、軽油=地方税という構図は、ハイブリッド車の普及の一助になったのではないかと推測します。昔はスターレットやカローラなど、実用小型車にもディーゼルがありましたが、ハイブリッド車の普及(より少し前かな)により次々と廃止されました。トヨタ(及び追随するメーカー)は大衆向け自動車の燃料をガソリン一本に絞った形ですね。これ、国にとっても都合が良かったのだと思います。ハイブリッドは燃費が良くて、税収は減るかもしれませんが、そこは時代の流れとして看過するとして、市販車のディーゼルを淘汰しとけば、省燃費化の税収減を少しは補えるのではないかと国は考えたのかもしれません。ハイブリッドを普及させる大手自動車メーカーと国の利益は一致していたのだと思います。

もちろん、排気ガスに対する規制が厳しくなって従来のディーゼルが廃止されたのは事実でしょうが、排ガスの規制の方法は国の政策にも関係します(日本はNOXに対して厳しいなど)ので、政策的な意図は反映されていることでしょう。おおざっぱに言って、欧州はディーゼル推し、日本はハイブリッド推し、になるような規制が構築されてきた側面はあるのではないでしょうか。


話が逸れました。
政策の考察はともかくとして、軽油が今後、安くなっていく、ということは無いのかなあと考えたりします。増税があるかもしれないし、ディーゼルが売れたなら需要増により軽油の価格が上がるかもしれない。そうすると、ガソリンと軽油の価格差は今が一番大きく、ディーゼルに乗るメリットが大きいのかも。また、今後は、少なくとも価格差は縮まって、お徳感は減っていくのかも?


■考察2■
維持費は燃料費だけでは決まらないわけで、その点も要検証ですね。
新しいスカイアクティブディーゼルエンジンの耐久性は如何ほどのものか?高価な燃料供給装置が故障して、交換費用がドカッと掛かるなら・・・。ただ、それを言うならスカイアクティブガソリンエンジンも直噴ですし、若いエンジンですし、まだまだ分からないところはありますね。

いずれにせよ、筒内に燃料を直接吹き付ける直噴エンジンの場合、オイルに求められるものは大きいのかなあと想像します。ガソリン、ディーゼル両方の話しですが、長く乗るには良いオイルを使ってちゃんとメンテしたいところですね。

ま、そこらへんは今回の検証の範囲外ということで。

■考察3■
走りについても考えないといけないですね。
個人的には、トルクの分厚い車を運転するのは余力があって楽しいし、楽でもあるのですが、これは好みにもよるかもしれません。
好きなフィーリングを優先しても良いような気がします。
純粋に経済性だけを考えるなら、相当走らないとペイ出来なさそうですが、もしディーゼルのフィールが気に入ったら選ぶのもアリだと思います。トルクの厚いディーゼルに6MTというのは日本ではとてもレアな構成ですし、楽しいかも?


■考察4■
ライバルとしてはトヨタ・アクア(ハイブリッド車)も考慮しないといけないのかもですね。
構造的に、従来からの「車らしい」フィールではデミオが圧勝ではないかと想像しますが、ハイブリッドを近未来感として捉えるなら、そちらを好む方もおられるのではないかと思います。お好みで、としか言えないですね。

あと、アクアを調べたら、サイドエアバッグは全グレードでオプション扱い、アルミホイールは非装着でした。一方でデミオは全モデルオーディオレス?のようです。
価格を下げるための工夫なんでしょうが、メーカーの姿勢が現れているような気がします。


それはともかくとして、
いずれにしても消費者の選択肢が増えることは大歓迎です。
ハイブリッド対ディーゼル、良いじゃないですか!切磋琢磨が良いものを作っていくはずですから。







Posted at 2014/09/18 12:52:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | 好きな日本車 | 日記
2014年09月16日 イイね!

軽トラ色色

ランクルとかロドスタに比べると地味ですが、ちょっとした事件です。
ダイハツの軽トラのボディが8色から選べるようになったそうですね。






色はソリッドカラーが選べたらなあ、とは思いますが、
これまで白一辺倒だった軽トラに一石を投じる良い改良だと思います。




そういえば、興味深いことに、アメリカでは軽トラはATV(オール・テレイン・ヴィークル)、つまり四輪バギーのような扱いなんですね。
(米国内の商品の保護のためか、軽トラは正規輸入されていないっぽいですが)

荷物を載せられ、安く、信頼性が高く、四駆が選べ、エアコンも装備しているという、バギーとしては破格の高性能っぷりで、ファンもいるみたいです。
あちらには改造キットが売られていて、キャタピラ化したり、ミニ除雪車にしたり、車高を上げたりいろいろ遊べるみたいですね。日本でやると車検が通らないそうですが・・・でも、こういうの改造キットが日本でも使えると、軽トラの可能性が大きく広がると思うんですけどねー。もったいない。






じつは、すごい商品、それが軽トラなのかもしれません。

Posted at 2014/09/16 22:03:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 好きな日本車 | 日記
2014年09月13日 イイね!

その夕立、凶暴につき。

水害の話ではございませぬ。

白露型駆逐艦 四番艦 「夕立」





白露型駆逐艦のスペック
排水量 基準:1,685トン
全長 111m
全幅 9.9m
吃水 3.5m
主缶 ロ号艦本式缶3基
主機 艦本式タービン2基2軸 42,000hp
最大速力 34ノット
航続距離 18ktで4,000浬
燃料 重油:540トン
乗員 226名
兵装 50口径12.7cm連装砲 2基4門
50口径12.7cm単装砲 1基1門
40mm単装機銃 2挺[1]
(改白露型は13mm連装機銃2基[1])
61cm4連装魚雷発射管 2基8射線
(九〇式魚雷16本、のちに九三式魚雷搭載)
爆雷×16





1942年11月13日深夜

新月に近い漆黒のソロモン海を日本海軍の一団が南進していました。旗艦、戦艦比叡、以下、戦艦霧島、その他軽巡洋艦及び駆逐艦の艦隊。目標はガダルカナル島にある米ヘンダーソン飛行場の攻撃です。10月には戦艦金剛と榛名が同基地を攻撃し、一定の成果を挙げたことから、それに続く攻撃となります。

※ヘンダーソン飛行場はガ島攻略の最重要拠点であり、「永遠の0」でも日本のベテランパイロットが数時間かけて攻撃に向かい、30分の戦闘をして、数時間かけて帰るという無謀な作戦で損耗していったことが言及されていますね。日本海軍としては、軍艦で飛行場を破壊して、敵の制空力を殺ぎたかったのです。

しかし、米海軍はレーダーにより日本海軍の行動を察知していました。
米艦隊は迫り来る敵艦隊を包囲すべく陣を引き、待ち伏せます。

比叡以下の艦隊は、進軍途中に激しいスコールに遭い、進路変更を行ったこともあり、隊列が乱れていました。また、編成は即興であり、合同訓練無しでの作戦。乗員には不安があったといいます。

日艦隊は速力26ノットで南進を続けます。
そして、米艦隊の術中に陥る、その寸前、先行する駆逐艦「夕立」は米艦隊の存在を視認しました。

ここに第三次ソロモン海戦が勃発します。



夕立は、僚艦の駆逐艦「春雨」とともに米艦隊に向けて突撃しました。
夕立が米艦隊の先鋒「カッシング」に2700mまで迫ります。衝突まで数十秒の危機的状況。カッシングは慌てて転蛇、それにより米艦隊の指揮系統は混乱し、必殺の陣形が崩れました。

夕立と春雨は敵とすれ違いながら攻撃を開始。戦艦比叡はサーチライトを照射し、砲撃が始まりました。

春雨はセオリーどおり、敵の海域から離脱しますが、夕立は何と、Uターンして米艦隊のど真ん中に突っ込んでいきました。そして、日米の砲火が入り乱れる中、米軍の軍艦をすり抜けながら大暴れします。

夕立の吉川艦長は
「どんどん撃て!」と命令(教科書に無い命令です)。
殴りこみから32分間の間に
「巡洋艦三隻及び駆逐艦一隻に対し主砲150発以上機銃200発以上、巡洋艦二隻に対し魚雷八発」を消費し、
戦果は夕立の戦闘詳報によると「防空巡洋艦1隻轟沈・防空巡洋艦1隻大火災・巡洋艦及び駆逐艦1隻火災」という、大活躍。それは、小型・軽量な駆逐艦が挙げた戦果としては世界的な大戦果でした。もちろん、闇夜の乱戦で、味方の砲撃もあったことからすべてが夕立の戦果とは言えません。が、夕立が米艦隊に単艦で突入し、味方艦隊の絶対的なピンチを救ったのは間違いありませんでした。



その後、夕立は被弾して機関停止(味方の誤射とも言われています)しますが、
それでも夕立の戦闘意欲は衰えず、寝具のハンモックを繋ぎ合わせて帆船にして戦おうとしました(!)。結局、さすがに帆船にはできなかったようですが、乗員は戦死者26名を出したものの、被弾後も銃を取り出すと銃剣を装着し「漂流してガ島に殴りこみだ!」と意気軒昂だったと言います。その後、生存者は救命艇に移乗し、脱出に成功しています。無人となった夕立は味方からの雷撃処分が失敗したことから漂流しますが、米海軍により「あのサノバビッチを沈めろ!(怒)」と怒りとともに撃沈されました。※サノバビッチ、記録に残っているそうな。

駆逐艦夕立は、その名のとおり
まさに「夕立」として、というかゲリラ豪雨?
一瞬の間に激しく荒れ狂い、そしてソロモン海に沈んでいった艦でした。



夕立の活躍の背景には名艦長、吉川潔中佐(当時)の存在がありました。

吉川艦長は、訓練では厳しい一方で、普段はざっくばらんで、自然に周りに人があつまる人格者だったそうです。そして謙虚な方でもありました。
吉川艦長はソロモン海戦以前からも、いくつもの武勲をあげていますが、武勲について一切自慢することが無い人物でした。

当時、吉川艦長の部下であり、戦後、海上自衛隊の幕僚長になった中村 悌次氏は、自らの著書「生涯海軍士官―戦後日本と海上自衛隊」で
「夕立での私にとって最も大事なことは、吉川潔艦長にお仕えできたということです。ミッドウェーの少し前、昭和17年5月から第三次ソロモン海戦までですから半年弱ですが、本当にその短い間が、私の海軍生活の全部であったような気がします。本当に幸せでした」と述懐しておられます。

また、吉川艦長は人材育成の重要性についても見識があり
「艦は3年もあれば完成するが、艦長は10年以上かかる。艦長がいちいち艦とともに運命をともにしていたら、誰が戦争をするのか」という(要約)の発言もしておられたそうです。人材育成の重要さを説くこの考えは、ブラック企業が問題となり、人材軽視の傾向が強くなっている現在の日本でも通用する真理ではないでしょうか。


人材育成の重要さに気づいていた吉川艦長ですが、夕立が沈没、本人も負傷してソロモン海戦から戻った後も現場復帰を強く望みます。そして、新造艦「大波」の艦長となり、戦場に舞い戻ったのですが・・・
1943年11月24日頃、アーレイ・バーグ大佐が率いる米艦隊のレーダー射撃により、大波は沈没、乗員とともに命を落としました。大波の生存者は0でした。

その後、吉川艦長は数々の功績が認められ二階級特進、駆逐艦艦長としては異例の少将へと昇進しています。





そして現在、四代目となった夕立(現在はひらがなの「ゆうだち DD-103」は、護衛艦として日本の海の守りについています。海外派遣でソマリアで活動したり、中国からのレーダー照射を受けたりと大変そうですが、無事に一生を終えて欲しいですね。


ベンガル海のゆうだち



新旧4代の夕立に敬意を込めて。

















Posted at 2014/09/14 00:36:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | PCゲームなど。 | 日記

プロフィール

「荷重コントロール出来てますか? G-BOWLアプリのススメ http://cvw.jp/b/764102/42269995/
何シテル?   12/07 11:21
ルノー・ルーテシア2RXE を新車から14万キロ BMW E46 318iを中古で69000キロから154000キロまで、 そして現在、初代トヨタプロボック...
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