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2016年06月26日 イイね!

「立ち上がれ!アー公」計画始動!!

「立ち上がれ!アー公」計画始動!!この夏、財務大臣からの特別予算が交付される見通しとなり、現在塩漬け中のアー公のエンジンをリビルド品に載せ替える事が決定したにゃ(^^)♪

出入りの部品屋さんに打診した所、CR22S用としてリビルド品を出してもらえそうな会社は2社のみ。

1社は良く耳にするリビルドメーカーだけど、価格が安い代わりにクレーム率が高いとの事で断念!
2社目は価格が高いけど、品質は折り紙付きとの事で娘の「鶴の一声」でこちらに決定!(^^;)

作業日程は7月17、18日の2日間で行う事となったにゃ(^^)

現在、エンジン換装に必要なショートパーツ類を含めた部品を手配中♪

まあ、どうせならF6Aツインカムに・・・にゃんて意見も有ったけど、あくまでも「長く乗る為の弄り」に徹するという事で、エンジン本体はノーマル(但し品質には拘る)という方向性で決定したにゃ(^^)

昨年夏のエアコン換装に続いて、今年もアー公が熱いにゃ!!
Posted at 2016/06/26 20:04:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月12日 イイね!

塗装のお話し(その4)

塗装のお話し(その4) さて、塗装のお話しも今回で一旦おしまいにゃ(^^)

この回では、DIYのネックと思われている「塗料」について話してみるにゃ♪

どんなに上手くパテ盛り出来てもプロがブース塗装で使う塗料と、カーショップやホムセンで手に入るスプレー缶では質が違い過ぎると思っている そ・こ・の・ア・ナ・タ・!

確かに質は違うし、それはガソリンなどへの耐久性などに出て来る事も有るけど、実質的な部分として「綺麗になるならそれでイイ」と言う割り切りさえ有れば大きな差では無いと考えるにゃ。

DIY向けの塗装に関する詳細説明はソフト99やホルツのWebサイトで公開されているものが有るので、そちらも参考にして見るとイイにゃ。

TOP画像は現在塩漬け中のアー公

実はこの子のキズ補修はスプレー缶による部分塗装があちこち有るにゃ。
フロントバンパーの左コーナー・・・言われても解からないと思うにゃ。



使ったのはカーショップなどで手に入るバンパーパテ



小キズを埋める薄付けパテ



プラサフ



カラーペイント



ボカシ剤スプレー



仕上がりがコレにゃ♪
以前、ブログで「ソフト99がお気に入り」と書いたのは、この仕上がりの良さからにゃ(^^)♪

念のために付け加えておくけど、この補修をしたのはオイラがまだスタンド勤務だった時にゃ。
鈑金塗装に関する知識が無い訳では無かったけど、本格的な鈑金塗装を仕事としてする様になるなんて思っても無かった頃にゃ。



今の会社に入って本格的な塗装を始め、まず使い始めたのがロックペイントの「パナロック」

耐久力のあるアクリルウレタン塗料にゃ。
この塗料を使って「初めての全塗装」に挑んだのが・・・










ゴン太にゃ(^^)

細かい事は抜きにして「白ければOK!」クオリティを目標にしていたけど、まあ・・・初めてにしては上出来な仕上がりになったにゃ。

この車のフロントグリルは実はスプレー缶塗装にゃ。



使ったのはホルツのスプレー缶。



2台目の全塗装となるプレ公は純正色51Eからゴン太と同じパナロック26Uへの「色替え」になっているにゃ。
まあ、白→白だから言う程の色替えでもないけどにゃ(^^;)



メタリック系の塗装はロックペイントの特殊変性ポリエステル樹脂塗料「プロタッチ」
(その3)でも紹介したリバ子の塗装もプロタッチを使っているにゃ。



プロタッチを使ったミラー塗装。
色はZ7T  パールホワイトマイカ



プロタッチの仕上げに必須なのがマルチトップ クリヤー
アクリルウレタンの強固な塗膜で塗装面のガードを果たす役割も担っているにゃ。

ゴン太のフロントグリルにもホルツのスプレー缶の上からトップコートとして使用しているにゃ。



工場長の手によるプレオの全塗装。
プロタッチ+マルチトップクリヤー仕上げにゃ。

ここで「やっぱりプロはウレタン塗装してるから!スプレー缶では無理」と思った人は居ないかにゃ?



チョットお高いけど、市販スプレーのウレタンクリヤー缶にゃ。
缶の底に付いている硬化剤をプシュッ!と混ぜて使い切りで塗装するタイプだけど、これはイイにゃ。
硬化剤が入っているからと言って塗装中に固まって出なくなる事は無いけど、その場で他の部品の上塗りに使う以外に余った塗料を使い回しするのはNGにゃ。

昔と違ってプロの仕上げに近い、又は同等の塗装が可能な用品は沢山出ているにゃ。
ただ、昔よりもそれを使ってDIYを楽しみながら塗装に挑戦しようとする人は少なくなりつつあるように感じるにゃ。

「誰でも簡単に出来るものではない」
確かにそうにゃ。

でもそれは「自転車に乗るのと同じ」

失敗して転んで痛い目を見ながら、それでも続けた人が自転車に乗れるようになる。
鈑金塗装も全く同じにゃ。
失敗を恐れては何事も上達しないにゃ。転んだ先にこそ明日はあるのにゃ。

DIYで塗装を目指す諸君に1つ元気が出る事を教えてあげるにゃ。

失敗した事の無いプロは存在しない!(^^)




Posted at 2016/06/12 22:09:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月09日 イイね!

塗装のお話し(その3)

塗装のお話し(その3)下地処理が完了して、いよいよ本塗装開始!・・・・でもその前に!(^^;)

今までブログにうpして来た記事から、画像でおさらいにゃ(^^)♪

TOP画像はゴン太の1本目RRバンパーにゃ。

あちこち損傷していたバンパーを補修再生した為、全体にサフを入れたにゃ。

サフ研ぎも完全に自宅作業で手仕上げしたので時間が掛かったにゃ(^^;)



塗装した当時は「最高の出来栄え」と思っていたアー公のワークスバンパー

上のソリッド部分の艶はスプレー塗装としては100点満点だと思っているけど、問題は下のメタリック部分にゃ。
補修用スプレー缶の塗料は上掛けクリアーが無くても「それなりの仕上がり」になる様にクリアーが多目に配合されている物が有るらしいにゃ。

今見ると無理やり艶を出そうとベタ吹きした為にメタリック塗装本来の「キラキラ感」が無く、全体にボヤケた鈍い光り方をしているのにゃ。



同じバンパーにクリアーを入れたもの

初めてのブース塗装となったのと「タレ」を嫌った為にクリアー層が薄く、表面の艶が上手く出なかったにゃ。時期を見て塗り直しを掛けたい作品にゃ。



アー公のフロント「エセワークスバンパー」

ブログ記事中にも書いているけど、雨上がりで湿度が高い中で塗装した為、見事に曇り空になってしまったにゃ(^^;)エンジンの載せ替えが終わったら、これもやり直し予定の作品。



今となっては懐かしいリバ子の半身塗装

塗装範囲が広く、逆にあまり目立たなかったけど、これも失敗作品にゃ(^^;)

中塗りメタリックの吹き方が悪く、画像では解り難いけど「ムラムラ」だったにゃ・・・



メタリック塗装のカラーベース(中塗り)の正しい塗り方

そう!艶を追ってはいけないのにゃ!!(^^;)

代わりに要求されるのは
1:絶対に「タレ」を出さない
2:艶消し状態で塗装表面の粒子を揃える!
3:絶対にベタ吹きしない

この3点だけに全神経を集中させて塗装するのにゃ。



工場長が全塗装したプレオの中塗り完了の図

綺麗な艶消し塗装にゃ。
コツはスプレーのノズルを塗装面から離して「フワ~ッ」と吹く事。

乾燥後、これに上塗りクリアーを入れると・・・・


























こんな感じになるにゃ(^^)

つまり「クリアーで表面の艶を追うやり方でなければムラ無く綺麗にメタリックを仕上げるのは難しい」
という事にゃ。
補修用スプレー缶でも同じように中塗りは艶消し状の粒子を揃える吹き方で、上塗りのウレタンクリアー仕上げで艶を与えるのが有効という事にゃ。

そしてクリアーが適切な厚さで綺麗に塗装出来たら



こんなにピカピカの美しい仕上がりになるのにゃ(^^)

ちなみに左後ドアの補修部分は・・・



か・ん・ぺ・き・・・♪(^^)


ここでこの塗り方の注意事項!

中塗りは絶対にタレを出さない!!&手で触れるくらいまでしっかり乾燥させる事!
中塗りが乾き切ってない状態でクリアーを掛けるとメタリックの粒子がクリアーに溶け出してムラになるにゃ。

クリアーはある程度厚目に吹いて表面の艶を重視する事。
クリアーもタレを出さないに越した事はないけど、万一タレても修正の仕方は難しいけど有るにゃ。

中塗りと上塗りの頭の切り替えがポイント!!


Posted at 2016/06/10 01:20:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月08日 イイね!

塗装のお話し(その2)

塗装のお話し(その2)その1ではサフの重要性について書いたけど、今回はその続きにゃ(^^)

ここで、断りを書いておくにゃ。

「鈑金塗装は、作業者が10人居れば10通りのやり方が有る」と言われるくらい、個人差が激しい世界にゃ。
つまり、カロンのやり方は、あくまでも「カロン流」である事を覚えておいて欲しいにゃ。

このブログを見て忠実に下地塗装から仕上げまでやっても、「その人に合ったやり方」でなければ綺麗な仕上がりにはならないにゃ。

大筋の手順はみんな同じ。でも何処に重きを置いて何を何処まで詰めながら作業するかは人それぞれだから、自分と違うやり方であっても、オイラは否定しないにゃ。

その上でオイラのやり方に参考になる部分が有れば、真似してみるのもOKにゃ♪





では!続きにゃ(^^)

サフを吹いてもそのままだと、表面にはザラザラや凹凸などが沢山有って、それほど綺麗な仕上がりにならないにゃ。

削り過ぎると下地が出る。

つまり、表面の凹凸だけ削ればOKにゃ。

そこで登場するのが今回のTOP画像のプラサフ(黒)!
これを通常のサフの上から軽く吹いておくにゃ(細かい点々がいっぱい着く程度)

これと同じ役目を果たすものが次の画像の品物にゃ



ドライガイドコートと言うにゃ(^^)

まあ、ベビーパウダーの黒い版みたいなものだと思ってもらえばイイにゃ。
これをサフ面にパタパタと叩いてからサフ研ぎするにゃ。

黒サフもガイドコートも要はサフ面の凹凸に入り込んでサフ研ぎした時に研ぎ残しの低い部分が黒く残るというもの。

これで黒い部分が無くなるまで研ぎ出せばOKにゃ。



黒サフを吹いて周囲のマスキングを剥がした所。

サフ入れした部分の左端はマスキングを剥がした時にペーパー目が残っていたので、スプレー缶のサフで追加塗りした部分にゃ。
サフ面に着いた黒サフはこのくらいの程度でOK♪真っ黒に吹く必要はないにゃ(^^)



研ぎ出しに使うラビングブロック(当て板)

右はドライでも水砥ぎでも使えるタイプ、左は水砥ぎ用。

どちらでやるかは、個人差が余りに大きいので参考にはならないけど、ドライで削る人でも最終的に水砥ぎで仕上げる事が多いと言っておくにゃ。



オイラもその日の気分でドライか水砥ぎか決めるけど、今回は水砥ぎにしたにゃ。
使うペーパーは800番



サフ面全体を均一に削って行き、塗装面とほぼ同じ高さまで追い込んだ所。



これでOK!と思ってはいけないにゃ。

良く見るとまだ黒サフが残っているにゃ(^^;)

この状態で塗装に入ってもソリッドカラーなら目立たないけど、メタリックの場合は削り残しの穴にメタの粒子が集まり、そこだけ反射具合がおかしな塗装になってしまうにゃ。



黒サフの残りが無くなるまで研ぎこんだ所。



ここまでやれば、ソリッドなら何も問題なく塗装出来るにゃ。
でも、メタリックの場合は800番のペーパー目が角度によって見えてしまう事が有るにゃ。
光を透かして見て、曇って見える所は塗装後もバレてしまう可能性があるにゃ。



1300番で更に磨き込みした所。

1500~2000番を使う人も多いにゃ。
反射で写り込んだ景色が歪んでいたら塗装後も歪みが判別出来るにゃ。
画像の状態ならパッと見た目では解らないレベル♪(^^)

ボディーの下地仕上げはこれでOKにゃ。

バンパーもツルツルの光沢仕上げで良ければここで終了。
でも、バンパー本来の「ちょっとザラついた表面」にしたい時はワザともう一度サフを入れる人も居るにゃ。

あるいは、バンパー塗装用に濃さを調節し直した塗料でツブツブした塗装にする人もいるにゃ。

但し、テキトーにやってしまうと「ただ汚いだけ」になるので要注意にゃ(^^;)

オイラはバンパーもツルピカ塗装が好きだからやった事は無いけど、挑戦してみたい人はレッツチャレンジにゃ♪

次回はいよいよメタリック塗装に入るにゃ。


Posted at 2016/06/08 23:41:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月08日 イイね!

塗装のお話し(その1)

塗装のお話し(その1)ピカピカの塗装。

イイにゃ~(^^)♪・・・DIYでこんな塗装が出来たら・・・

そう思って、あるいは せめて自分で納得出来るレベルの塗装をしてみたいと、鈑金塗装に挑戦した人は多いと思うにゃ。


しかしながら、整備の仕事と違って整備書を見ながら一朝一夕で出来るものではないのが現実にゃ。(^_^;)

それでも室内の小物や小さい部品なら何とか塗装出来る様になっても、外装となれば話しは全く別次元!

何故?って、鈑金塗装を一から懇切丁寧に教えてくれる人は殆ど居ないから・・・

しかも、10人居れば10通りのやり方が存在すると言われるのが鈑金塗装の世界にゃ。

今回、ブログにしようと思ったのは、ある みん友さんに「塗装出来る?不安ならレクしようか?」と声を掛けたのが始まりにゃ。(^_^;)

と言うことで、カロンのおせっかいにしばしお付き合い下さいにゃ♪



はい、いきなり下地塗装から・・・(笑)

鈑金の方は、又時期をみてupするけど、画像のサフを吹いた状態で鈑金面の凹凸やパテ目が出たら、潔く削り直しにゃ。

画像は、ドアの部分補修箇所。
サフの磨き込み範囲を最小限にする為に周囲を囲っているにゃ。
こうする事で作業時間を短縮できるにゃ。

ところでサフって、何の為に吹くか知ってるかにゃ?

単に「サフを吹いた方が綺麗に仕上がるから」としか知らない人も多いはずにゃ。

確かに綺麗に仕上がるから使う訳だけどね(^_^;)
じゃあ、何故綺麗に仕上がるのか、解るかにゃ?

これを知っていれば、少なくともサフの使い方に迷う事は無くなるので覚えていて欲しいにゃ。

1:今から塗装するという状態のパーツの表面(塗料が乗る面)の材質を均一化する為に吹く

2:塗装する面の微細な傷や凹凸を隠す為に吹く

3:色違いの補修部品等の地色を隠す為に吹く

特に 1 が重要にゃ。

塗装をする面は、金属、樹脂、パテ、既存の塗装面 のどれか、又は複合されたもの。

塗料はその表面材質によって発色や光沢が変わってしまうにゃ。(^_^;)

これを均一化する事で仕上がりが綺麗になるにゃ。

つまり、サフの表面を磨いた後も金属の地肌やパテが
出て居ては、サフを吹いた意味がない事になるにゃ。(^_^;)

そこで、サフを何処まで削り込むか?と言う話しになるけど、それは次回のお楽しみにゃ♪(^^)v



Posted at 2016/06/08 18:36:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   04/26 00:57
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