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スタッフ専用に製作したシャツですが

1周年記念として、ご希望の方には販売をいたします。

'50〜'60のボーリングシャツをイメージしました。

バックプリントにスリット・・・

デザインをいちから起こした完全オリジナルです。

胸元にはあのヘビマーク刺繍ワッペンも付きます。

↓↓　こちらからオーダー頂けます。↓↓

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世田谷ベース公認アカウント。

皆様ご存知のあの方による投稿です。

https://www.instagram.com/setagaya_base/

2016年6月23日 21時15分

22日放送の「1億人の大質問！？笑ってコラえて！」（日本テレビ系）で、番組スタッフが過去に取材をした人物だと知らずに、再び取材に出向いてしまう一幕があった。

番組では「日本列島名前の旅」のコーナーで、司会の所ジョージが引き当てた「馬場」という苗字で、スゴい活動をしている人物を探すことに。スタッフは自社の敷地内にエッフェル塔を持つ、馬場憲治さんという人物の情報を見つけ出し、佐賀県へ向かった。

ロケVTRでは、「馬場ボデー」という会社の入り口でスタッフと馬場さんが対面。スタッフが「『笑ってコラえて！』と申しますが」と挨拶をはじめると、馬場さんは「2回目よ」と、以前にも同番組の取材を受けたことがあると伝えた。

驚いたスタッフが確認すると、実は14年前の2002年に同番組で、エアーブラシを使って絵を描き活躍する人物として馬場さんを紹介し、最後にエッフェル塔の取材もしていたことが発覚した。一連の様子をスタジオで見ていた所も大ウケ。

「手ぶらで帰るわけにはいかないので…」となんとか撮れ高を確保しようとしたスタッフは、馬場さんの取材を続行することに。

すると、馬場さんは自作のコルネットとトランペットを繋ぎ合わせた楽器を紹介したり、67歳という年齢にも関わらず、ロープを腕と腹筋だけで登ってみせたり、過去に「アジアマスターズ陸上競技選手権大会」で優勝した棒高跳びの腕前をスタッフに披露したりとサービス精神満点の対応を見せた。

さらに馬場さんが工場内で「最近の最新作です」と言って紹介したのは、第二次世界大戦で活躍をした戦闘機「ゼロ戦52型」の馬場ボデー作による実物大モデルだった。飛ぶことはできないが細部まで忠実に再現をしたものだという。

このゼロ戦は映画「永遠の0」にも登場し、スタッフロールの協力欄にも「馬場憲治」の名が。想像以上の撮れ高を持っていた馬場さんに、スタッフは終始驚きを隠せなかった。

VTR後のスタジオでは、ゲストの綾野剛も「何をやっても限りなくマスターする感じあるじゃないですか」と馬場さんに驚き「僕なんか…役者でもどうとでもなってないのに、なんかスゴい人だな」と感激していたのだった。

残りわずか(@0@)

北陸支社ストック分放出です。

売り切れ御免ですm( . . )m

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