ホンゴウsanのブログ一覧

　本日　まぶしいくらいの　好天🌞

太陽光は　シミの原因…なのだが　
やはり　好天＆快晴は嬉しい。
なので…　午前中は　お洗濯。

クルマ？　
特にネタは無く…(-_-;)
そろそろ乗らないと　バッテリーが　ヤバイかも？

それはそうと‥‥
洗剤とか　香りの…とか、色々種類があって
分かりません(?_?)

んで…　本日の午後　久々に　野鳥の撮影に向かった。
今年　私の撮影場所には　
鴨類が　少なく　撮影者の姿は　皆無…

グランドは荒れ　台風の傷跡はそのまま
残っている場合が多い。

今日　向かった場所は　先週　見に行った　
帰ってきたウルトラマ〇　の　撮影地方面。

先週の　撮影時は　何度もダイブする姿を　
見ることが出来たが　さて　今回は‥‥


他の撮影者が　いませんように‥‥
そんな　歪んだ　希望は　見事に叶い　
狙っていた場所には　他の撮影者は　不在だった。

だが　二羽ほど　いた　カワセミの姿は　無かった。

シン・ゴジラの橋まで　移動しようかな…
なんて　思っていると　美しい背中を発見。
なんと　飛来してくれた　🐤

行く先は　分かっているので　
ゆっくりと　近寄った。






一応　撮れた。

だが　ファインダーで見た画像と　
撮った　画像は　別もの‥‥

撮影した画像を　再生して確認。




確認しても　信用できない💦
日射しも強い。
ケラレると　なかなか修正も出来ないので　
思い切って　露出補正の数値を　下げた。





撮る度に　撮影した画像を拡大して確認。

どうにも　イマイチだ。　
iso の数値を上げ　撮影。




ん…

更に　絞って　ボデー内の設定を‥‥
なんて　やっていると　ダイブ💦

な…　なんと‥‥
レンズ下に向け　設定変更している時に
ダイブ💦とは…　

でも　失敗したようだ。




あ…　また　ダイブ💦

そして　また　撮れなかった　(-_-;)

カワセミは　捕食に成功したようだ。　







↑ここまで　ノートリで　修正ナシ。

しかし　気配が読めないな。
ノールックで　事前アクションが無い。



んで…　たまーに　飛び込む位置を変える。
ネコのように　伸びしないし　
頻繁にアクビもしない。






しゃがんで　撮影しているので　
時々　足を動かすのだが　
この行為だけで　逃げそうなので　
足を動かすにも　一苦労。



逃げないな…
という事で　じわじわと　近寄った。





寄ったついでに　いままで　設定していなかった
ボデー内の項目を　ON に…　

で…　このボデーの設定を　変更していると
また　　ダイブ‥‥

今度も　捕獲した。








　↑　3枚は　トリミング実行。

ここまで　捕獲率は　50％くらい。

撮影できなかったモノを含めると　
もう　3～4匹は　食べている。
なので　もう　狩りは止めて　帰宅するのでは？
なんて　心配をよそに　狩りは続く。








飛び込まないなぁ…　と　油断していると
私の予想していた場所とは　逆に飛び込んだ💦



どうやら　捕獲に成功したようだ。






カワセミが　こっち見ている　😓



今日のボデーのシャッター音は　小さいのだが
それでも　気になるようだ。　

でも‥‥　更に　近寄った。




逃げないので　更に　設定変更。










↑表情の黒ツブレに　困った。

　身体の色も　もう少し　鮮やかに
　残したくて　設定変更　↓




飛び込む気配を察知。
構えて　撮るも　失敗　😓




見事に　捕獲した🐟　






だけど　このカワセミ　逃げないな。
ルアー投じている場所の　カワセミとは　
大違いである🗻




↓　トリミング








小魚捕獲の　確率は　60％　くらいに感じた。

そして　私は　もっと　近寄った。






待ち構える　位置を変えた（ビックリ






　↑　やっと　表情が　出た。







↑　表情が撮れて　嬉しい　🎵
　　そして　ノートリ。　

珍しく　動いた。







このあと　飛び去った。

だが…　移動する場所は　先週見つけてあるので
ゆっくりと　私も　移動。

移動中　ニャンコ　発見。




ネコは　ともかく　再び発見。




少々　カワセミまで　距離があったので
寄った。

ネコが近くなったので　もう一枚。



カワセミの位置が　変わった。



ダイブも減り　キョロキョロ始めた。



また　位置を　変えた。



ネコが　寝た　(=^・^=)　




カワセミが　飛んだ。
元の場所に　向かった。



コレ以上追うものナンなので　今日は
このくらいに…

む…　私の　頭上に‥‥　










小魚　発見。



コメツキムシか？　発見！

チョコチョコと元気に　動いていた（ビックリ



今日は　撮影の難しさを　痛感した。

でも　まさか　あの距離まで　寄れるとは‥‥

それは　そうと･･･　
東出くん　私は　君の　味方だ！

　時間帯が　時間帯だったので　

通っている　丘陵に　向かった。

時間帯が　時間帯だったので　

苦手な　家族臭は　だいぶ　薄らいでいた(;^_^A　


丘陵の奥に行き　アオジだったか？

地面を　ピヨコン　ピヨコンと　跳ねている　

野鳥を　探しに向かった。


だが　陽が陰っているというのに

ランナーなどが　通過する。


あ・・・　小鳥が…　

頭上の　小鳥が　飛び去って　しまった。


ムムムム‥‥


時間も　時間なので　奥へと進んだ。


ここで　葉っぱを　ふっ飛ばしている　

地味な野鳥を　発見。






鳩？　と　思ったが　違うようなので　

ボデーの光学ズームを利用して　連射撮影。




この時点では　撮れているかは　この時点では　不明‥‥　


ガビチョウの　声も聞こえてきたので　

声のした方向へ　向かった。


別の鳥を　発見。

あれ…　寝ている…の？




邪魔しては　悪いので　更に　移動すると

目前の木から　なにかが　飛び立った。




なんと　アオゲラであった（ビックリ

だが　驚かしてしまったので　　

奥の　全然　薄日が無い方向へ　飛び去った（不覚





その後　粘るが　アオゲラは　撮りにくい位置の　

樹木を　昇ったり　移動したりを繰り返す。






一応　狙ったが　iso の数値が半端で　失敗した。


アオゲラ…　ソコに潜んでいたのか‥‥

また　会おう。

　昨日は　クルマに乗りました。

感じたことは…

他山の石…　というか

馬耳東風…というか

対岸の火事というか…

いやはや…　

あれほど　クルマ関連の嫌なニュースを

報道しているのに

皆さん　車間距離を詰め過ぎです。

どれだけ　デカイ　キャリパーなのでしょうか？

強化ブッシュでも入れているのでしょうか？

スッゴイ保険に入り　被害者に対し

致せりつくせり　出来るのでしょうか？

当てはまらなかったら　最低でも　クルマ　一台くらいは

車間距離を　とりませう。。


さて　本日の午後　撮影に向かった。

へ？　午前？

洗濯とか　大根煮たり…

お気に入りのフランスパン　買ったり…



んで　いつもの公園に到着。

本日も　自然公園は　大盛況。

一人（幼児含む）￥30でも　￥50でも　寄付して　

公園の維持費に　充てて欲しいです。


で…

少し前から　鳥撮りじーちゃん達（トリトン族）が

撮影地を　変更した。

どうやら　お目当ての小鳥が　移動したようだ。

実は　私も　撮影している　丘を　変更した。

湿地がある　丘に変更した。


だが　こっちの丘にも　野鳥撮影の愛好家は多く訪れる。

何人も　遭遇した。

歩きながら　野鳥を追っているヒトは　

単焦点の300mmは　所持していなくって　

50-150　とか　50-200とか　70-300　くらいのレンズのようだった。

私も　同様のレンズで　撮っている　(;^_^A アセアセ・・・


日曜日だったので　公園利用者が多いので　

利用者や　撮影愛好家から逃げても　どこかで　遭う。

もう　逃げるのは　止めて　木に寄り添って　

樹木と　同化した。

釣りキチ三平で　石に化ける…　なんていう　

話が　あったような…？


ソレはそうと　木に化けると　真横の木に　コゲラが‥‥

化けて　すぐの飛来だったので　焦った。

とにかく撮った。











私の　頭上に　コゲラが　弾き飛ばした　樹皮が　落ちてくる　(;^ω^)


でも　角度が急で　コゲラを真横から撮ることが出来なかった。









コゲラは　サービスしてくれた♪



その後　湿地帯を歩くも　野鳥の姿は　無かった。


湿地帯の奥で　トリトン族を　発見！


トリトン族が構える　三脚は　銃座に見えて　

レンズはまるで　　重機関銃に見えた。


機材的に　完敗なので　即撤退。。。。

別ルートに行くも　単独の鳥撮影さんが　構えていたので　

行くのを止めた。


引き返す　私の姿を見て　「あ…　どうぞ…　」とか言っていたが

私は　今のところ　他の鳥撮りさんと　交流することなく

撮りたいので　聞こえないふりして　反転した。





戻る途中　陽だまりで　小さな蝶を見つけた。

蝶は　私に驚き　飛び上がってしまった（不覚！


撮りたかったが　高い位置に　着陸したので　撮れなかった。

暖かいので　出てきてしまったのだろう。


次は　ガビチョウに遭遇。

で　私の姿を見ても　逃げなかった。








撮影中　仲間が迎えに来てしまい　

藪の中に消えてしまった。





その後　ガビチョウは　激しく鳴き合っていた。

まるで競うかのようだった。

これじゃ　飼いきれず　放鳥するワケだ…　





ガビチョウは　公園全体で　20羽　くらいは　いるような気がする。


小鳥が　行水していた場所に行くも　不発。

スズメみたいな　小鳥が　チョロチョロと出来てきて　

この日は　終了。。。。











アオゲラは　何処に行ったのだろう？