本日 好天。
撮影に行きたいのだが
布団干したり ルアー整理したり
大根と昆布と鶏肉を
八角入れて 煮たりしている。
ここ最近 葬儀は 知人の死(葬儀)が
重なり 気分が 消沈気味。
80過ぎまで 生きれば
大往生だと 思うのだが
タバコ止めてれば もっと 生きられたのでは?
なんて 思う人物が 二名ほど…
クスリ投与して 肺が 片方になり
苦しんで 好きなモノも飲めず食えず…
辛かったと 思うね…
↑ 毎日 歩いていたな… (;´Д`A ```
ほんじゃ 雑感でも‥‥
むかーーーし 愛読していた R&R誌が 休刊していた。
今頃… と お思いだろうが
そのくらい 私は 釣り雑誌から 離れている。
創刊号から読んでいたので
休刊と知り 驚いた。
たしか 当初は 月間ではなく
時々 出版される 雑誌だったような?
んで…
R&R誌 で紹介される 千葉方面の釣具店とかに
行くのが 楽しかった。
毎日 帰省しているので 他の地域に行く
必要が無いので
釣具店巡りは 面白かった。
千葉方面に行った理由?
葛西に親類がいるから…
で… じゃ 何故 R&R誌は休刊となったのだろうか?
母体の倒産が 原因なのかもしれないが、
読者離れも あったのでは?
いや… 営業力の差だろうか?
役に立たんなぁ…と 強烈に感じていた
ルアマ〇という 雑誌は
いまも 生き残っている。
一回くらいしか 読んだことがないので
生き残っている理由は不明なのだが、
営業力の差‥‥では?
そう 感じている。
R&R誌と 参考になった事も無ければ
役に立ったことも
面白いとも 感じたことがない
ルア〇〇という雑誌は
広告主に
圧倒的な差があったように記憶している。
原因は 他にもあり
読者が受け入れがたい 一般人を出したり…
でもって
この一般人が このあと 超人気のメーカーサポートを
受けることとなり 一気に
読者が 離れた気がする。
私は 既に この頃 この一般人(読者?)
だったヒトが 紙面に出ている頃には
R&R誌を 買わなくなっていたのだが‥‥
なので…
久々に R&R誌を見た時
ナニが起きているんだ?と 面食らった。
そして その後
またまた 久しぶりに 紙面を見ると
創刊時から(だったと思うのだが)
副編集長の名が 消えていたっけ。
元一般人と共に web上で叩かれていたので
無理もないかと 思った。
巻末にあった イラストも なくなっていたな…
↑このヒトと 釣具店で
バッタリしたことがある(ビックリ
面白い 釣行マンガも無くなっていたような…
岸釣りスターだったか?
読者を巻き込みたいような
企画なども やっていたようで
誌面に出ていた 岸釣り上手のヒト達で
競う企画もあったようだけど
肝心の ムラカミさん 出ていなかったようだしね…
なので 私は 古本でも 読まなかったな…
その前に 「岸釣りスター」という 文字自体に
嫌悪感があり 私は 受け入れることが
出来なかった。
そういえば ある日 あるとき
R&R誌の 副編長だった人物の名を
別の雑誌で 見つけた。
大きな声では 言えないが
この雑誌 未開封で 現場の廃雑誌入れに
廃棄されていた (^_^;)
あそこに送っても ダメですよ。
彼ら 興味ないですって (;´Д`A ```
送ってくれた雑誌は 私が読んでました🎵
添付されていた CDは 私が 分別して
廃棄しましたので
ご安心ください。。。
R&R誌ではないのだが 昨年…
2015年だか 2016年の Bas…誌が
中古で 一冊 ¥30 くらいだったので
まとめて購入した。
せーの…で 読む予定だったのだが …
あまり 読まずに廃棄してしまった(;´Д`A ```
釣り雑誌を 定価で買ったのは…
ん‥‥
と…
B誌の表紙が 釣りキチ三平 だったときだろうか?
あれは 良かった。
私が 釣り雑誌を 読まなくなった理由は
アメリカ製ルアーでも
釣れる事を知ってしまったから…
ハリとリングは交換しなきゃ だめだけど
アメリカ製のルアーでも 当時 バスは釣れた。。。
これは 目からウロコで
それ以降 釣り雑誌は 買わなくなった。
このブログを書きつつ
悪魔の手毬唄 を 見ているのだが
キーマンである 映画の弁士が
一人二役を演じ ヒトをあざむき
当時の写真も無く… というのは良いのだが
なにせ 色々と詰まっている映画なので
240分版も作り 私のような 理解力の低すぎる
モノにも 分かり易く してほしかった。
「チエちゃん」という 女性は当時の人気歌手らしいが
歌っている映像か ポスター・ブロマイドでも
映してくれると 良かったのだが‥‥
そして 坂口良子さんが出ていない…というのも
物足りないと 感じる。
「チエちゃん」は 松方弘〇さんの
元・奥さまだと思われる。
ちなみに 才女…という 私のブログに出てくる
女性は「チエちゃん」に やや似ている
病院坂の…という映画は
いつも 途中で見るのをやめてしまうのだが
草刈正〇は イイ男過ぎて
この映画には ‥‥似合わんと思う。
女王蜂も 途中で見るのをやめてしまうのだが
仲代達〇が どうにも…
演技と存在が濃すぎて…
ミスキャスト… だと 思う。
八つ墓村…
いまでも思う…
なんで 寅さん なの?…と...。
獄門島は 良い。
東野英二郎さんは
本来 あの演技をするヒトなんだと思う。
↑ここは コンビニだった。
皆で 毎日 使っていた。
また 思ひ出が 消えた。
アリータ(映画ね)も 見た。
思った以上に 面白かった。
現代とは無縁の世界なので
CIA も FBI も 出てこない。
なので そりゃないでしょ…と思う事も無く
受け入れることが出来た。
プレデターズ(だったかな? もう 忘れた)は
そりゃないでしょ…の連続で
最後まで 見なかった。
子供(幼児)が…というのも
気に食わなかったのだが‥‥
楽しみなのは JOHN …の3 …
かけられている 賞金がデカいので
果たして どうなるのか?
↑ この映画も そりゃないでしょ…の
連続なのだが… (^^;)
パンケーキレンズは 小さくて
邪魔にならない。
だけど 強い日射しは苦手かも?
Posted at 2019/03/24 15:57:18 | |
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