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クルマレビュー - TTS
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マイカー
おすすめ度: 4
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:4
- 不満な点
- もう少し全高が低くてもいいような気もする。
- 総評
- 同じ値段を出すなら国産の方がいいような気もするが、あえて個性として選んだので満足している
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マイカー
おすすめ度: 4
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:4
- 不満な点
- リヤシートがかなり狭く、4人乗りというのは車検証上だけで、150cm以下の子供が1人乗るのがやっと。というところが期待外れ。
- 総評
- 2ドアクーペに、居住性や使い勝手を求めてはいけないが、どうしても普段のると求めてしまう、居住性を除けば、クーペにしては使い勝手は良い方と思いますが。
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マイカー
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:2
- 走行性能:4
- 満足している点
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やはりブーストが立上がってからのパワー感は2Lという枠を超えている様に感じます。M3と遜色ないとまでは言いませんが、決して卑下する程ではありません。充分速いです。
燃費はエアコン未使用の状態で街中6~8、高速11~13と合格点。
さすがにデビューから6年が経過し、エクステリアデザインの新鮮味は薄れましたが、それでも個性的デザインで存在感は充分感じられると思います。
前車がLHDのMTだったせいもあり、Sトロには本当に楽をさせて貰っています。巷では低速がギクシャクするといった評価が多い様ですが、私は殆ど気になりません。むしろ一定速度から信号等で停車する際、2速までキッチリ シフトダウンする方が煩かったりします。全体的には良く出来たミッションだと思います。 - 不満な点
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K04タービンの宿命と諦めてますが、やはり低速域のトルクの薄さは気になります。CPU、プラズマダイレクト、パワープーリー、DVバルブ等でこれを補っておりますが、そもそもの性格は大きくは変えられませんね。
また、前後の重量バランスが大きく起因するものと思いますが、ハンドリングはBMW系と比較するとダイレクト感は薄いですね。
日常の使い勝手では車幅が広過ぎます。ドアの長さ、着座位置の低さも重なり、狭い駐車場での乗降は本当に苦労します。
細かい点では小物が何処にも入らなかったり、助手席側ドアミラーがリバースポジションにならなかったりと、細かい事を言えばキリがありませんが・・・ - 総評
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ドッカンターボ
E92M3から乗換えました。流行のダウンサイジングです。
一言で言えば一昔前のドッカンターボです。踏込みから1テンポ、2テンポ遅れて加速します。街中だけの扱い易さで言えば断然TFSIクアトロに軍配です。
TTSの魅力はやはり中回転域以上です。高回転域は前車が前車だけに比較しては行けませんが・・
ですが2Lという括りで考えれば充分過ぎるパワーだと思います。それでいて燃費も決して悪くないのがこのクルマの最大の魅力ではないかと。
実質2シーターなので実用車とは呼べませんが、後席を畳めばゴルフバッグも普通に2個詰めますので、さほど身構える事なく普通に使えます。間違っても後席には人は乗せません。乗れません。
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その他
おすすめ度: 2
- エクステリア:4
- インテリア:2
- 装備:2
- 走行性能:3
- 満足している点
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インテリアエクステリア
もちろん、エンジンだけがTTSのウリではない。パワーアップに併せて足回りやブレーキなど各部の専用チューンにも余念がない。磁性流体を使ってダンピングを制御するマグネティックライドコントロールもSモデル専用のセッティングだ。トランスミッションは、当然、ツインクラッチシステムのSトロニック。
そんな“中身の凄さ”は、スタイリングにも滲み出ている。パッと見はノーマルとそれほど違いはないように思えて、実は小技が利いているのだ。ヘッドライトはアウディ最新モデルの流儀に則ってLEDランプ入りだし、迫力のフロントエアロバンパーやクローム調カバー付きミラーや18インチアルミホイール、さらには4本出しテールエンドなどなど、標準グレードのユーザーからしてみれば“やられた”のひと言だろう。ディテールの作り込みの上手さが最終的に“何だか凄そうだぞ”オーラを発散させている。インテリアもスポーティにまとめられた。下部をフラットにしたステアリングホイールやスポーツシートなど、走りのムード満点である。
走らせて見て
TTシリーズはどのグレードもけっこう走りを楽しめる仕様になっている。スタイリングの格好よさ、アウディというブランドの力、そしてスポーツカー的なパフォーマンス。その3つがほどよい価格設定のなかでバランスされているのが人気の理由だろう。個人的には2リッターターボのクワトロが最もオススメだし、そんなTTシリーズだから、TTSには“ずば抜けた”キャラが欲しくなる。言ってしまえば、“ここまではいらないよなあ、2リッターで十分だよ”と言わしめてこそ勝ち、だと思うのだ。
実際に乗ってみると、どうか。それはもうご機嫌なスポーツカーである。アウディがV6ではなく直4を選んだのも正解だ。ノーズの動きが厭味なくシャープかつリニアだから、気分がいい。ワインディングを駆け抜けていると自然と笑みが浮かぶ。
かといって、目を三角にするような汗臭いスポーティさとは無縁というあたりが、いかにもアウディらしいスポーツカーというべきか。そのぶん、普段遣いでは硬めの乗り心地に終始する。街乗りならV6とさほど変わらない気もするが、長い時間乗ってみるとやはり硬く、体への負担を感じる。ワインディングでの気持ちよさとトレードオフということだろう。都会では日常的によく見かけるスポーツカー、TT。その高性能仕様ゆえ優越感はすこぶる高い。 - 総評
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輸入車乗り上級者にお似合い
スポーツカー人気がきわめて低調な昨今、目立って“支持されている”モデルがあった。アウディTTシリーズだ。なんでも、デビューした'07年の販売実績では国産勢と肩を並べるほどであったらしい。強力な販売網を誇る国産勢と数において対等に戦うことのできる輸入車は少ない。スポーツカーという低迷するカテゴリーにあって、いかにアウディTTシリーズの商品力が日本人ウケしたかが分かる。TTSは、そんなTTシリーズ待望のSモデル、すなわり高性能バージョンだ。アウディファンには馴染みの深いSモデル、これまで基幹モデルにのみ設定されていたが、今回TTシリーズに初めて設定されることとなった。それだけ、素のTTシリーズのポテンシャルが高いということ。実際、二代目デビュー直後からSモデルへの期待は高かった。
注目は、なんといっても心臓部だ。これまでのSモデルといえば小さめのクラスに大きなエンジンを積むという、高性能車の伝統的手法によっていたが、TTではノーマルモデルにV6モデルがあるにも関わらず、高出力タイプの2リッターターボエンジン搭載となった。もちろん、アウディご自慢の直噴ユニットで、高出力かつクリーン&低燃費という時流に沿ったエンジンである。高性能車も“気を遣う”時代なのだ。
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試乗
おすすめ度: 1
- エクステリア:3
- インテリア:4
- 装備:2
- 走行性能:4
- 満足している点
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Sトロニックの継ぎ目のない加速とやる気にさせるマフラー音、ハルデックス4WDによる安定した走り。高速道路ではとても楽しく法廷速度以上で飛ばせる。
独特のデザインと継ぎ目がほぼ平らな概観、これだけでも高級に見えます。そして120キロでせり出すスポイラー個人的にかっこよくて好き。
内装に目を向けると一目でしっかり作ってるなと思わせる質感はかなりすごい。 - 不満な点
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質感は高いがデザインが古い。装備や機能も明らかに一世代前のもの。肝心なところのコストを省いており高級なのか高級風なのか危ういところも。
元々凄いがエンジン等一世代前でアルミボディの割りには重く、価格がメリットを超えている。
個性がない割りに個性丸出しの高級メーカーと同価格なので高級だけど人によっては道具としての魅力は少ない。 - 総評
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中身は~?
ゼロギャップジョイントやアルミハイブリッドボディ、内装の質感などすばらしいが、意外と中身は古かったり、内装や機能面での装備が一世代前のままだったり右・左ハンドルの仕様が一緒で右ハンドルでは違和感のあるハンドブレーキだったりとごまかしがたくさんあり一歩間違うとシロモノ家電国産車になってしまいそう。
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車種:アウディ 全モデル , アウディ TTS , アウディ TT RS , アウディ TT クーペ , アウディ TT ロードスター
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