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エアコン フィルター の検索結果 - ミラ
5 件見つかりました
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マイカー
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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やはり、CVT が魅力です。
3,4速ATと比べると快適さが違いますね。
断然CVTが、静か、スムースです。
オートエアコンも、この価格帯の軽で標準にしているのには、感心です。
特に、自分はオートエアコン車自体初めてなのでよかったです。
トランポとして、W638のベンツをもっていますが、これよりほんとに快適です。
エアークリーナー、フロントの電球類、エアコンフィルター、プラグの整備性はいいですね。
電動パワステは、エンジンルームの整備性に一役かっていますね。
タコメーターつき3眼メーターは好きです。ブラック調パネルの含め高級感もありますね。
オプションパーツは、考えてみると安いですよ。
特に、メッキインナーハンドル、アウターハンドル、ともに4個で5000円程度。
と言うことは1コ1000円ちょっという価格。
あとシートアンダートレイこれもよかったです。
キー照明これは少し高いかな。 - 不満な点
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パワーウインドーのオートが運転席のみです。
ミツビシ、トッポBJは、全席できましたよ。
あとキーレスで窓を閉めることも、、、、(M車は使うことをほんとに考えてます。)
バックドアは、やはり、横開きがいいです。上開きは使いずらいですね。
一体メーカーは、いつになったらわかるんでしょうね。
これは、客の感覚の問題かも知れませんね。ほんとに使いやすい車を理解しなくてはね。
ジャッキアップが、やりにくいです。フロントはラジエター下のメンバーを使えません。
ここは、強度がなくだめです。(取り説にも書いてあります。)
エンジンのベルト、いまどき調整式、しかも2本もあるし、、、、、
シートの座面が高いです。買って2週間目には社外のシートに買い換えました。
燃費は、前評判ほどよくないですね、燃費計は多めに示してます。
当然ですが、高速は燃費を考えると90km以下が無難です。
ウインカーのカチカチ音は、静かです。(笑)これは長所か?
ラゲッジにもライトは標準でほしいです。夜は見えません。(グレードのためか?)
リアシートの背面高くないですか。(後ろ見にくいですよ。)
フロアカーペットの下どうなってるの?凸凹ですよ。
パワーウインドー操作で、ドアインナーパネルがべコつきます。
できれば水温がほしかった。
一般の人は見ないからランプでいいのかな。
意外と排気音しますね。もう少し静かでもいいのでは、、、? - 総評
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これがSTDの軽、いい車です。
エッセと迷いましたが、装備、価格を比較しこれにしました。
登録済み新車ベース7万円差で、CVT,ABS,オートエアコン、タコメーター、燃費計、
フラットシート、などが魅力でした。
今、流行のメタボ系の車に比べたら、車体の軽さがいいですね、
これでも重いと思ったくらいですが、本来の軽はこれより軽い車であるべきです。
このメーカーは、見える部分を作りこむのが、うまいです。そして見えない装備とかには
コストダウンしているのが、見えますね。
特にミツビシと比べるとその車作りのまじめさと、商売の方向が違うのがわかります。
でも、自分で採点すると短所もけっこうありますが、基本的にいい車です。
本来は、こんな軽をメーカーに多く作ってもらいたいけど、客があまり望まないのが現実ですかね
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マイカー
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NAOmira
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ダイハツ / ミラ
わかりません(笑) (2001年) -
- レビュー日:2009年12月17日
おすすめ度: 4
- エクステリア:3
- インテリア:3
- 装備:2
- 走行性能:4
- 満足している点
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乗ってる期間はまだ2ヶ月ほどですが故障する気配が全くないのがイイです☆まだオイル&フィルター交換ぐらいしかしてませんが絶好調です♪特に燃費の良さにはビックリしました☆
かなりお財布にやさしいヤツです。
かと言ってスタイルはオバサンくさくないのでカスタムベースには最適かなと思います(笑) - 不満な点
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やはりノンターボ軽自動車の宿命のエアコンON時のパワーのなさにはある意味驚きです・・・
坂道などは叫びたくなる時がたまぁにあります。。。
パワーを重視する方には絶ッ対におススメできません(泣) - 総評
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個人的主観では、、、
街乗り等の燃費を考えると一家に一台!って言えます。
今、ミラ号がメインですが、セカンドカーを考えている方にはお金もかからずにある程度見た目も良いのでOKだと思います☆
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:4
- インテリア:3
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
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実用面では、小回りの利きと見切りの良さが長所です。
普段は後席を倒して荷室にしているのですが、買い物袋からゴルフバッグまで、日常生活で車に載せそうなものは大抵乗るので、パーソナルカーとしては何の不満もありません。
運転面での長所は、振り回せる軽量ボディーと使い切れるパワーです。
軽量と言っても、R4はフルタイム4WDなので700キロ台前半の重量がありますが、コペンでさえ800キロ、ミニミニバン系だと1トン近いものもある現行規格に比べれば、旧々規格はだいぶ軽いです。
元々がダートトラック競技等で勝つための車なので、一般的な軽セダンよりずっとローギアードなミッションが初めから組まれています。おかげで軽量ボディと併せて大変パワフル。
スポーツカーや強心臓のスポーツセダン相手では勝負になりませんが、トルクで勝負できる100キロくらいまでの加速競争なら、大抵の普通車に引けを取りません。空気抵抗が無視できない速度に達してしまうと、パワー勝負で引き離されてしまいますが…。
副産物として、低いギア比のおかげで40キロ~1??キロまで5速でカバーできてしまうので、運転もラクチンです。
足回りも凝っています。
フロントはストラット、リアはリジッドですが5リンク。5リンクですよ、バブリーですねー。
現行のミラは3リンクですね。普通に走る分には3リンクでまったく十分なんですが、ジムカーナなどの競技会やミニサーキットに遊びに行くと、無駄に凝っているように見える足回りが深いコーナーほど利いてきます。とても楽しい。
絶対的な限界は(スポーツカーに比べれば)それほど高くないのですが、限界が判りやすいので性能を使い切ったコーナーリングができます。ちなみに、限界を超えても速度域がそれほど高くないので、余裕を持って対処できます。
この、性能を使い切って走る楽しさ、というのが一番の長所です。
フルタイム4WDなので雪道でもへっちゃら。
元々、普段の下駄代わり兼ゲレンデ往復快速車のつもりで買った車です。
13インチホイールなので、スタッドレスタイヤもハイスペックな上級ブランドのものが安く入ります。
低ミュー路面で限界を超えるとオーバーステア傾向ですが、アクセルで簡単にコントロールできます。 - 不満な点
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ローギアードミッションのせいで、高速道路で燃費が伸びません。
100キロ巡航で4000rpm以上回るんですよ…。
アヴァンツァートにはセミバケット風デザインのスポーツシートが付いていますが、着座位置が高いのが難点。座り心地は良いですよ。
着座位置に関連して、ハンドルのチルトを一番上まで上げても、まだハンドルが低い感じです。
操作系をL200系に合わせたかったのでしょうが、ハザードスイッチがハンドルの向こう側に付いているのでサンキューハザードが出しにくいです。ハザードランプの使い方が、今ほど多様でなかった時代の設計なんで仕方無いのかもしれませんが、不便です。
発売から年数が経ち、社外品のアフターパーツが手に入りにくくなってきました。しかも4WDのR4はもともと希少車なので…。
しかし、シャーシは売れまくったL600系ムーブと共通なので、マフラー等はL610系のものが付きますし、エンジン周りはL602系がJB-JLなので使えます。っていうか、同じものです。
ちなみに、私が愛用している純正交換エアフィルターはL602ムーブ用で売ってるものです。完全互換です。
最大の短所は、もうこんな軽は新車で手に入らないことです。
乗り潰しちゃったら終わり…。 - 総評
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もうこんな軽、手に入らないかも。
軽を製造する各社がパワー戦争に明け暮れていた時代の軽スポーツ、いわゆるベイビー・モンスターの最後の世代、95年式のアヴァンツァートR4です。
購入時、8年落ちで走行距離1万6千キロ、女性ワンオーナー、事故歴なしのディーラー認定中古車でした。
電動格納ドアミラー、SRSエアバッグ、バックセンサー、電動格納コーナーポール、オート(!)エアコン、当時ディーラーオプションで最上位機種だったケンウッドサウンドシステム+CDチェンジャー等々、集中ドアロック以外の装着可能なオプションフル装備。
車両本体価格57万円と、8年落ちの軽に有り得ない価格だったにも関わらず「これを逃したらこんなL500系アヴァンツァートとは二度と出会えない!」と思い、粘って"総額"55万円に値切って買ってきました。
決算間近じゃなければできないウルトラCな値切りでした。営業さんには悪いけど、どうしても欲しかったんだもん。
バブル末期に開発されていただけあって、一世代前のL200系とは一線を隔す贅沢な車です。内装デザインも操作系・スイッチ類の感触も当時の軽自動車のレベルを超え、普通車並です。質感は現在の軽の方が更に上を行っていますが、開発当時としてはエポックメイキングな品質でした。
エンジンは4気筒DOHCターボのJB-JL。JB型は現行のコペンにも改良されて搭載されている、ダイハツ唯一の軽自動車用4気筒エンジンです。
ターボタービンはブーストの立ち上がりが素早いが高コストな、ボールベアリングターボが奢られています。
この時代の軽スポーツは各社共、3気筒でも8000rpm以上、4気筒なら9000rpmにレブリミットが設定されている高回転高出力エンジンです。エアクリーナを純正交換のスポーツフィルターに置き換えるだけでビンビン回ります。
カタログ上では自主規制値の64psということになっていますが、まぁ建前です。
旧々規格のボディなので、コンパクトで軽量。でも旧々々規格より容積に余裕があります。660ccエンジンにベストな車格ではないでしょうか。
小回りが利くし、小さいので狭い路地でも余裕で入っていけます。見切りの良いデザインなので運転も楽です。
軽量コンパクトで小回りが利き、運転が楽でしかもパワフル。最高のシティーコミューターだと思います。
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その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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主に妻が乗っている車ですが、登録して5ヶ月程の旧型でMTの新古車を車体価格40万円を切って安く手に入れました。前車は12万キロを乗った平成元年式ミラターボでしたが古さも手伝って最悪の乗り心地でした。それと比べるのも何なんですが雲泥の差とはこのことでしょうね。エンジンも回さない限り静かで滑らかです。
エアコン、パワステ、リアワイパーなどのまあまあの装備も付いていて値段の割にはよく頑張っていると思います。 - 不満な点
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安いから仕方がないといってしまえばそれまでですが、エアバッグ、助手席のサンバイザーとアシストグリップが付いていませんでした。それと素人ではオイルフィルターエレメント、プラグを交換することが難しい点(デーラーから自分でやらないようにと言われました。エンジンルームを見てみるとなるほど素人では手に出せない仕組みになってます。)です。
走りの点で腰高感がありカーブなどは大きめの減速が必要なことです。まあこれも軽自動車のバンですから許容の範囲に入っていると思います。
フェルオープナーはいいのですが、リアドアオープナーが運転席と助手席の間にあって開ける時いちいち運転席を乗り越え操作するのは面倒です。どうして運転席右側(フロントドア側)にないのでしょうね。 - 総評
- ミラターボからミラバンに乗り換えました。前車は12万キロも乗りがたがたの状況でした。軽自動車の進歩というのはすごいと思いました。ミラターボと比較して劣るのはある程度の速度からの出足だけです。妻が日常は10キロ程の通勤を主体に街乗りに使っているものですからこの性能、装備で十分すぎるぐらいです。MTですので燃費も良く妻も喜んでいます。とにかく滑らかで頑丈な感じがします。
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