グレード・スペック - ムーヴカスタム

ダイハツ ムーヴカスタム 2021年09月～

ダイハツは、軽乗用車「ムーヴカスタム」を一部改良するとともに特別仕様車「X“VS SA III”」を設定して、2021年9月1日に発売した。 今回の一部改良では、 全グレードにオートライトを標準装備し、安全性を向上した。またグレード体系の見直しを実施した。 特別仕様車「X“VS SA III”」は、パノラマモニター対応カメラを特別装備した。

ダイハツは、軽乗用車「ムーヴカスタム」を一部改良するとともに特別仕様車「X“VS SA III”」を設定して、2021年9月1日に発売した。

今回の一部改良では、 全グレードにオートライトを標準装備し、安全性を向上した。またグレード体系の見直しを実施した。

特別仕様車「X“VS SA III”」は、パノラマモニター対応カメラを特別装備した。

ダイハツ ムーヴカスタム 2018年08月～

ダイハツは、ムーヴカスタムに特別仕様車「X“リミテッドII SA III”」と「RS“ハイパーリミテッド SA III”」を設定して、2018年8月20日に発売した。 「X“リミテッドII SA III”」は「X“リミテッド SA III”」、「RS“ハイパーリミテッド SA III”」は「RS“ハイパー SA III”」をベースに、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろ ...

ダイハツは、ムーヴカスタムに特別仕様車「X“リミテッドII SA III”」と「RS“ハイパーリミテッド SA III”」を設定して、2018年8月20日に発売した。

「X“リミテッドII SA III”」は「X“リミテッド SA III”」、「RS“ハイパーリミテッド SA III”」は「RS“ハイパー SA III”」をベースに、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター対応カメラ」を標準装備して、安全性を向上した。

ダイハツ ムーヴカスタム 2017年08月～

ダイハツはムーヴカスタムを2017年8月1日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。 今回の変更では運転支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者対応の緊急ブレーキシステムを設定。また、モニターに上から見下ろした映像を表示し、駐車などの運転を支援する「パノラマモニター」を新たに設定するなど、安心・安全性能を向上させている。 エクステリアでは新開発の多灯薄型LEDヘッドランプ(L ...

ダイハツはムーヴカスタムを2017年8月1日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。

今回の変更では運転支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者対応の緊急ブレーキシステムを設定。また、モニターに上から見下ろした映像を表示し、駐車などの運転を支援する「パノラマモニター」を新たに設定するなど、安心・安全性能を向上させている。

エクステリアでは新開発の多灯薄型LEDヘッドランプ(LEDクリアランスランプ付き)をはじめ、新デザインのフロントメッキグリル＆フロントバンパーを装着。さらにスモーククリアのインナーレンズのリヤコンビネーションランプ(クリアクリスタル/LEDストップランプ)を採用した。さらに新意匠のフロントLEDイルミネーションランプ、新意匠の15インチ＆14インチアルミホイールをグレードに応じて設定した。

インテリアについても新意匠のインパネガーニッシュ＆ドアオーナメントパネル(幾何学柄)を設定したほか、ドアアームレストの変更、ドアトリムやシート表皮の変更などが行われた。また、リヤシートラゲッジ側後席スライドレバーを採用。荷物の量や大きさに応じて荷室がより便利に使えるようになった。

ボディカラーはレーザーブルークリスタルシャイン、レーザーブルークリスタルシャイン×ブラックのツートーンが新たに設定された。

ダイハツ ムーヴカスタム 2016年06月～

ダイハツはムーヴカスタムを一部改良して、2016年6月21日に発売した。 今回の一部改良では、一部装備をシンプル化した「X“スペシャル”」を新設定した。 またハイパーシリーズのインテリア加飾や仕様を変更。インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスにした。さらにシートステッチをシルバーステッチに変更するなど、インテリアの質感を向上。また従来はオプション設定だっ ...

ダイハツはムーヴカスタムを一部改良して、2016年6月21日に発売した。

今回の一部改良では、一部装備をシンプル化した「X“スペシャル”」を新設定した。

またハイパーシリーズのインテリア加飾や仕様を変更。インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスにした。さらにシートステッチをシルバーステッチに変更するなど、インテリアの質感を向上。また従来はオプション設定だった「純正ナビ装着アップグレードパック」を標準装備とした。

その他、全グレード共通でオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更を行った。

ダイハツ ムーヴカスタム 2015年10月～

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。 外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、 ...

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。

外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。

インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。

軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。

搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー＆トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。

新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。

燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。

安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド＆カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC＆TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。

グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。

2015年5月11日には、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用して安全性を向上するなど一部改良を行った。

同年10月26日には「ムーヴ」誕生20周年を記念して、X“ハイパーSA II”とRS“ハイパーSA II”をベースに、専用Anniversaryエンブレムに加え、記念にふさわしいプレミアム感のある専用ゴールド加飾を内外装に施した特別仕様車「“20th アニバーサリー ゴールドエディション SA II”」を発売した。

ダイハツ ムーヴカスタム 2015年05月～

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。 外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、 ...

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。

外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。

インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。

軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。

搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー＆トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。

新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。

燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。

安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド＆カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC＆TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。

グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。

2015年5月11日には、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用して安全性を向上するなど一部改良を行った。

ダイハツ ムーヴカスタム 2014年12月～

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。 外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、 ...

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。

外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。

インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。

軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。

搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー＆トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。

新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。

燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。

安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド＆カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC＆TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。

グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。

ダイハツ ムーヴカスタム 2014年05月～

ダイハツ工業は、ムーヴカスタムに追加グレードを設定し、2013年7月1日から発売した。 ムーヴカスタムは2012年12月のマイナーチェンジで自然吸気エンジンの搭載車に衝突回避支援ブレーキのスマートアシストを設定しているが、ターボ仕様のエンジンを搭載したムーヴカスタムRSには設定がなかった。 今回、フロント回りのデザインを変更することでRSにもスマートアシストの設定を可能にし、RS“SA”を新 ...

ダイハツ工業は、ムーヴカスタムに追加グレードを設定し、2013年7月1日から発売した。

ムーヴカスタムは2012年12月のマイナーチェンジで自然吸気エンジンの搭載車に衝突回避支援ブレーキのスマートアシストを設定しているが、ターボ仕様のエンジンを搭載したムーヴカスタムRSには設定がなかった。

今回、フロント回りのデザインを変更することでRSにもスマートアシストの設定を可能にし、RS“SA”を新グレードとして追加した。これによって従来から設定のある自然吸気エンジンの搭載車と合わせ、ムーヴカスタムの全グレードでスマートアシスト装着車の選択か可能になった。

このほか新色を追加してカラーバリエーションの変更を行っている。

2014年5月8日には紫外線を99％カットする「スーパーUV＆IRカットガラス（フロントドア）」、花粉やPM2.5に対応の「スーパークリーンエアフィルター」を標準装備して、さらに衝突回避支援システム「スマートアシスト」を装備する「“スマートセレクションSA”」、「スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステム」を装備する「“スマートセレクションSN”」、「スマートアシスト」と「スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステム」を装備する「“スマートセレクションSA＆SN”」の3種の特別仕様車を発売した。

同時に専用エクステリアを採用するなど、内外装の質感を向上した特別仕様車「VS」を発売した。

ダイハツ ムーヴカスタム 2013年07月～

ダイハツ工業は、ムーヴカスタムに追加グレードを設定し、2013年7月1日から発売した。 ムーヴカスタムは2012年12月のマイナーチェンジで自然吸気エンジンの搭載車に衝突回避支援ブレーキのスマートアシストを設定しているが、ターボ仕様のエンジンを搭載したムーヴカスタムRSには設定がなかった。 今回、フロント回りのデザインを変更することでRSにもスマートアシストの設定を可能にし、RS“SA”を新 ...

ダイハツ工業は、ムーヴカスタムに追加グレードを設定し、2013年7月1日から発売した。

ムーヴカスタムは2012年12月のマイナーチェンジで自然吸気エンジンの搭載車に衝突回避支援ブレーキのスマートアシストを設定しているが、ターボ仕様のエンジンを搭載したムーヴカスタムRSには設定がなかった。

今回、フロント回りのデザインを変更することでRSにもスマートアシストの設定を可能にし、RS“SA”を新グレードとして追加した。これによって従来から設定のある自然吸気エンジンの搭載車と合わせ、ムーヴカスタムの全グレードでスマートアシスト装着車の選択か可能になった。

このほか新色を追加してカラーバリエーションの変更を行っている。

ダイハツ ムーヴカスタム 2013年03月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2012年12月～

ダイハツはムーヴカスタムに内外装のデザイン変更や燃費の向上、安全装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、12月20日から発売した。 外観デザインはフロント回りを中心に変更が加えられ、印象的なヘッドランプのほか、メッキグリルや特徴的なバンパー形状によって、カスタムならではのプレミアム感覚を表現している。リヤはLEDランプを4個から20個へと大幅に多灯化して質感と存在感、視認性を高 ...

ダイハツはムーヴカスタムに内外装のデザイン変更や燃費の向上、安全装備の充実化などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、12月20日から発売した。

外観デザインはフロント回りを中心に変更が加えられ、印象的なヘッドランプのほか、メッキグリルや特徴的なバンパー形状によって、カスタムならではのプレミアム感覚を表現している。リヤはLEDランプを4個から20個へと大幅に多灯化して質感と存在感、視認性を高めている。

インテリアはもメーターパネルをセンター配置から運転席前配置に変更したほか、これに合わせて収納スペースの充実化を図った。カスタムはブラック基調のインテリアにオーディオパネルなどにブラック加飾やシルバー加飾を採用して質感を高めている。

装備はグレードによって異なるが、オートライトやヘッドランプ自動消灯システム、車速感応式ワイパーなど、便利な新機構・新装備を採用した。

搭載エンジン＆CVTはイーステクノロジーを進化させ、特にCVTの温度コントロールを追加したほか、いろいろな改良を加えることで、自然吸気エンジンの搭載車は軽ハイトワゴントップの29.0km/Lの低燃費を実現した。

足回りにも改良が加えられ、全車ともローダウンサスペンションを採用した安定性を高めたほか、FF車全車に前後スタビライザーを装着し、4WD車もフロントスタビライザーを装着するなどして操縦安定性を高めている。

安全装備については、横滑り防止装置のVSCのほか、時速20kmまで対応する追突軽減ブレーキをセットしたスマートアシストを設定した。装着グレードの価格アップはわずか5万～6万円で、極めて手頃な価格で最新の安全装備が手に入る。また本体価格そのものも130万円からとリーズナブルな水準に抑えられている。

グレードはX、Xリミテッド、RSをベースに、安全装備を追加したX“SA”、X“リミテッドSA”が設定されている。

ダイハツ ムーヴカスタム 2012年05月～

ムーヴカスタムは2012年5月に改良を行い、ターボ仕様のエンジンを搭載したカスタムRSの燃費を向上させた。 今回の改良では、ターボエンジンの搭載車にもe:Sテクノロジー」の一部を適用することで燃費を向上させた。 具体的には、エネルギーロスを低減して効率を高めた新エンジンの搭載を始め、クルマが停車する前にエンジンを停止させる新エコアイドルの採用、減速エネルギーを回生するエコ発電制御などを採用す ...

ムーヴカスタムは2012年5月に改良を行い、ターボ仕様のエンジンを搭載したカスタムRSの燃費を向上させた。

今回の改良では、ターボエンジンの搭載車にもe:Sテクノロジー」の一部を適用することで燃費を向上させた。

具体的には、エネルギーロスを低減して効率を高めた新エンジンの搭載を始め、クルマが停車する前にエンジンを停止させる新エコアイドルの採用、減速エネルギーを回生するエコ発電制御などを採用することで、燃費を向上。

この結果、ムーヴカスタムRSの2WD車は、軽乗用車のターボエンジン搭載車では初めて新エコカー減税75％軽減レベルに適合するとともに、4WD車も50％軽減レベルに適合した。同時に、すべてのカスタムRSがエコカー補助金の対象車となった。

ダイハツ ムーヴカスタム 2011年11月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2011年08月～

2010年12月に発売された5代目ムーヴにも標準系のほかにスポーティな外観を備えたカスタム系のモデルが設定されている。基本パッケージは標準系のモデルと変わらず、従来のモデルに比べてホイールベースをやや短くしながらも、乗る人すべてが快適にくつろげる室内空間を作っている。ボディの軽量化を進めながらも、室内の騒音対策などを入念に行い、軽自動車のレベルを超えた静粛性を確保したのも特徴だ。外観デザインは大 ...

2010年12月に発売された5代目ムーヴにも標準系のほかにスポーティな外観を備えたカスタム系のモデルが設定されている。基本パッケージは標準系のモデルと変わらず、従来のモデルに比べてホイールベースをやや短くしながらも、乗る人すべてが快適にくつろげる室内空間を作っている。ボディの軽量化を進めながらも、室内の騒音対策などを入念に行い、軽自動車のレベルを超えた静粛性を確保したのも特徴だ。外観デザインは大きな開口部を持つエアロバンパーや丸型4灯式のヘッドライトなどによってカスタム系らしい力強さを表現するとともに、厚みのあるフードやリヤスポイラーなどで標準系との差別化が図られている。ブラック基調のインテリアはセンターメーターにタコメーターが配置されるなど、よりスポーティな仕様を備えている。搭載エンジンは3気筒660ccで自然吸気仕様のほかにインタークーラー付きターボ仕様も搭載されている。また自然吸気仕様にはアイドリングストップ機構付きとそうでないものとがある。アイドリングストップ機構装着車はガソリン車としてトップの27km/Lを達成。全車に無段変速のCVTが組み合わされる。また全グレードとも駆動方式はFFと4WDの設定がある。標準系とは、外観の違いのほかに自発光式メーターなど、インテリア回りの装備や仕様にも違いが設けられている。サンバイザーにも照明付きバニティミラーが設定されている。プッシュボタンスタートは全車に標準だ。 2011年8月にはターボ車のエンジン制御や触媒構造の最適化により、燃費と排気ガス性能を向上させて2WD車、4WD車ともエコカー減税に適合させた。

ダイハツ ムーヴカスタム 2010年12月～

2010年12月に発売された5代目ムーヴにも標準系のほかにスポーティな外観を備えたカスタム系のモデルが設定されている。基本パッケージは標準系のモデルと変わらず、従来のモデルに比べてホイールベースをやや短くしながらも、乗る人すべてが快適にくつろげる室内空間を作っている。ボディの軽量化を進めながらも、室内の騒音対策などを入念に行い、軽自動車のレベルを超えた静粛性を確保したのも特徴だ。外観デザインは大 ...

2010年12月に発売された5代目ムーヴにも標準系のほかにスポーティな外観を備えたカスタム系のモデルが設定されている。基本パッケージは標準系のモデルと変わらず、従来のモデルに比べてホイールベースをやや短くしながらも、乗る人すべてが快適にくつろげる室内空間を作っている。ボディの軽量化を進めながらも、室内の騒音対策などを入念に行い、軽自動車のレベルを超えた静粛性を確保したのも特徴だ。外観デザインは大きな開口部を持つエアロバンパーや丸型4灯式のヘッドライトなどによってカスタム系らしい力強さを表現するとともに、厚みのあるフードやリヤスポイラーなどで標準系との差別化が図られている。ブラック基調のインテリアはセンターメーターにタコメーターが配置されるなど、よりスポーティな仕様を備えている。搭載エンジンは3気筒660ccで自然吸気仕様のほかにインタークーラー付きターボ仕様も搭載されている。また自然吸気仕様にはアイドリングストップ機構付きとそうでないものとがある。アイドリングストップ機構装着車はガソリン車としてトップの27km/Lを達成。全車に無段変速のCVTが組み合わされる。また全グレードとも駆動方式はFFと4WDの設定がある。標準系とは、外観の違いのほかに自発光式メーターなど、インテリア回りの装備や仕様にも違いが設けられている。サンバイザーにも照明付きバニティミラーが設定されている。プッシュボタンスタートは全車に標準だ。

ダイハツ ムーヴカスタム 2009年12月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2009年07月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2008年12月～

ムーヴにエアロパーツを装着するなど、スポーティな味付けを施したモデルがムーヴカスタム。2006年10月からの4代目ムーヴにもカスタムが設定された。フロント部分に丸みを持たせた基本シルエットはムーヴと共通だが、大型のエアロバンパーを装着し、大型のフロントグリル、4灯式のプロジェクターヘッドランプなどによって精悍な表情を作っている。最上級グレードのRSには16インチのアルミホイールが装着され、サイド ...

ムーヴにエアロパーツを装着するなど、スポーティな味付けを施したモデルがムーヴカスタム。2006年10月からの4代目ムーヴにもカスタムが設定された。フロント部分に丸みを持たせた基本シルエットはムーヴと共通だが、大型のエアロバンパーを装着し、大型のフロントグリル、4灯式のプロジェクターヘッドランプなどによって精悍な表情を作っている。最上級グレードのRSには16インチのアルミホイールが装着され、サイドビューを引き締めている。インテリアもブラック基調でまとめられ、グレードによって自発光式メーターやMOMO製の革巻きステアリングホイールを採用するなど、スポーティな雰囲気にあふれている。搭載エンジンはアルミブロックの3気筒で、自然吸気エンジンのほかRとRSにはインタークーラー付きターボ仕様のエンジンも搭載される。2008年12月の改良で、主要グレードは無段変速のCVTのみの設定となり、このときに追加されたベースグレードのSにのみ4速ATが組み合わされる。CVTと組み合わされたRSはターボ車でも20km/Lを超える燃費を実現し、自然吸気エンジンのCVT仕様車は23km/Lを実現するなど、燃費性能に優れるのが特徴だ。最上級グレードのRSでは、最新の安全装備がオプションで用意される。デュアルSRSエアバッグとABSは全車に標準だ。2008年12月の改良では、フロント回りのデザインを大きく変更したのを始め、内外装のデザインに手を加え、装備の充実化を図った。

ダイハツ ムーヴカスタム 2008年06月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2007年08月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2007年06月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2006年12月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2006年11月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2006年10月～

ムーヴにエアロパーツを装着するなど、スポーティな味付けを施したモデルがムーヴカスタム。2006年10月からの4代目ムーヴにもカスタムが設定された。フロント部分に丸みを持たせた基本シルエットはムーヴと共通だが、大型のエアロバンパーを装着し、大型のフロントグリル、4灯式のプロジェクターヘッドランプなどによって精悍な表情を作っている。最上級グレードのRSには16インチのアルミホイールが装着され、サイド ...

ムーヴにエアロパーツを装着するなど、スポーティな味付けを施したモデルがムーヴカスタム。2006年10月からの4代目ムーヴにもカスタムが設定された。フロント部分に丸みを持たせた基本シルエットはムーヴと共通だが、大型のエアロバンパーを装着し、大型のフロントグリル、4灯式のプロジェクターヘッドランプなどによって精悍な表情を作っている。最上級グレードのRSには16インチのアルミホイールが装着され、サイドビューを引き締めている。インテリアもブラック基調でまとめられ、グレードによって自発光式メーターやMOMO製の革巻きステアリングホイールを採用するなど、スポーティな雰囲気にあふれている。搭載エンジンはアルミブロックの3気筒で、自然吸気エンジンのほかRとRSにはインタークーラー付きターボ仕様のエンジンも搭載される。XリミテッドとRSにはCVTが組み合わされ、ほかのグレードには4速ATが組み合わされている。CVTと組み合わされたRSはターボ車でも20km/Lを超える燃費を実現し、自然吸気エンジンとCVTのXリミテッドでは23km/Lを実現するなど、燃費性能に優れるのが大きな特徴だ。最上級グレードのRSでは、横滑り防止のVSCやインテリジェントドライバーアシスト(クルーズコントロール＋車線逸脱警報＋プリクラッシュセーフティ)など、最新の安全装備がオプションで用意されている。デュアルSRSエアバッグとABSは全車に標準で装備される。

ダイハツ ムーヴカスタム 2005年12月～

ダイハツのスモールカーを代表する軽ミニバンがムーヴ。正統派デザインとするレギュラーシリーズと、4灯式ヘッドランプやエアロバンパー、クリアレンズによる迫力あるエクステリアを特徴とするカスタムシリーズの2タイプバリーエーション。また、より丸みを強調した新しいテイストを持つ、「ムーヴラテ」も独立モデルラインアップされている。今回スポーティなカスタムシリーズは、ボディカラーの一部変更を行なった。搭載され ...

ダイハツのスモールカーを代表する軽ミニバンがムーヴ。正統派デザインとするレギュラーシリーズと、4灯式ヘッドランプやエアロバンパー、クリアレンズによる迫力あるエクステリアを特徴とするカスタムシリーズの2タイプバリーエーション。また、より丸みを強調した新しいテイストを持つ、「ムーヴラテ」も独立モデルラインアップされている。今回スポーティなカスタムシリーズは、ボディカラーの一部変更を行なった。搭載される660ccエンジンは、58馬力の直列3気筒DOHC、64馬力の同ターボ、それに64馬力の直列4気筒DOHCターボの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションはコラム式4速AT、一部グレードでフロアシフトの変速ショックのないCVTやフロア5速MTも選べる。ラインアップはベーシックな「L」、ターボ搭載の「Lターボ」、充実装備の「X」の3タイプ。カスタムシリーズはターボ無しの「カスタムL」と「カスタムX」、ターボ付は「カスタムR」、専用の足回りに15インチアルミ、ステアシフトを採用する「カスタムRS」の4タイプをラインアップ。リヤシートに250mmの左右一体式ロングスライドおよびワンモーション荷室フラット機構（Lを除く）を採用し、多彩なシートアレンジを実現。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、Lを除きABS（EBD＆ブレーキアシスト付）、セキュリティアラームを全車に標準装備する。全車、平成17年基準排出ガス75％低減レベルおよび50％低減レベルを達成、高い環境性能を実現する。

ダイハツ ムーヴカスタム 2005年08月～

標準車/カスタムとも内外装のデザインを変更。環境性能が向上され、一部グレードでは「平成17年基準排出ガス75%低減レベル（☆☆☆☆）」と「平成22年度燃費基準+5%」を同時に適合させた。さらに全車に不正にドアを開くと室内ブザーが鳴るなどして外部に異常を知らせるセキュリティーアラームが追加された。グレード体系が整理され、標準車はターボエンジン仕様の「Lターボ」とプラズマクラスター搭載オートエアコン ...

標準車/カスタムとも内外装のデザインを変更。環境性能が向上され、一部グレードでは「平成17年基準排出ガス75%低減レベル（☆☆☆☆）」と「平成22年度燃費基準+5%」を同時に適合させた。さらに全車に不正にドアを開くと室内ブザーが鳴るなどして外部に異常を知らせるセキュリティーアラームが追加された。グレード体系が整理され、標準車はターボエンジン仕様の「Lターボ」とプラズマクラスター搭載オートエアコンなどを搭載した特別仕様車「Happy Day Style」を追加、既存グレードを「L」と「X」に集約し4グレードに。カスタムも「L」・「X」・「R」・「RS」の4グレードに整理され、各グレードの装備も充実した。なお、福祉車両の「スローパー」は前期型のテールランプを流用している。

ダイハツ ムーヴカスタム 2004年12月～

ミニバン感覚の使い方をされるトールボーイ系軽自動車を代表するモデルのひとつ。現行モデルは3代目で2002年10月に発売された後、ワゴンRを抜いて販売ランキングの首位に立つなど、好調な売れ行きを続けている。ムーヴの中でもムーヴ・カスタムはスポーティな外観や内装を備えた上級のシリーズ。ムーヴは標準モデルのほか、主に男性ユーザー向けのスポーティなカスタム、主に女性ユーザー向けのラテと3つのシリーズを持 ...

ミニバン感覚の使い方をされるトールボーイ系軽自動車を代表するモデルのひとつ。現行モデルは3代目で2002年10月に発売された後、ワゴンRを抜いて販売ランキングの首位に立つなど、好調な売れ行きを続けている。ムーヴの中でもムーヴ・カスタムはスポーティな外観や内装を備えた上級のシリーズ。ムーヴは標準モデルのほか、主に男性ユーザー向けのスポーティなカスタム、主に女性ユーザー向けのラテと3つのシリーズを持つ。カスタムでは前後のバンパーやライト回り、バックドアガーニッシュなどによって外観上の差別化が図られるほか、全車に電動格納式の大型カラードドアミラーが装備され、グレードによってディスチャージヘッドランプ、サイドストーンガード、マフラーカッターなども装備される。インテリア回りではシルバーの塗装を施したパーツを多用するほか、メッキパーツなどによって質感を高めている。搭載エンジンは3気筒600ccが基本で自然吸気DOHC仕様とインタークーラー付きターボ仕様とがある。さらに2WDの最上級グレードとなるRSにはシリーズで唯一直列4気筒のインタークーラー付きターボが搭載されている。トランスミッションは4速ATが基本で、ターボ車では電子制御式の4速ATとなる。また2WDのXには無段変速のCVT仕様車も設定される。セキュリティアラームを全車に標準装備するほか、快適装備の充実度も高い。デュアルSRSエアバッグやABSも全車に標準だ。

ダイハツ ムーヴカスタム 2004年08月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2004年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2003年06月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2003年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2002年10月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2002年06月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2001年10月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2001年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2001年01月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2000年10月～

ダイハツ ムーヴカスタム 2000年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1999年11月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1998年10月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1997年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1996年09月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1996年05月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1995年08月～

ダイハツ ムーヴカスタム 1995年04月～

ダイハツ ムーヴカスタム 発売年月不明