減速時によくエンジンブレーキ(DsやLレンジ)を使っています。
どんな車速でもDsにすれば3000回転ぐらいまで回ってそこそこ効きますし、40km/hぐらいまで落としてからLにすれば4000回転ぐらいまで回ってしっかり効きます。
ただ、それ以上の車速からLに入れると滑るような感じで全然減速しません。(高速走行時にDsでの効きが弱くなってLに入れるときなど)
速度比が速く(速すぎて)、ロックアップが働いてエンブレが効くのかと思いましたが、そんな感じではないです。
以前に乗っていたSJ型のフォレスターでは、速すぎる場合に電子制御されて下のギアに入らないことはあっても、入ればこれまでかというぐらいに効いていました。
トルコンのことを調べても、入力側が速すぎて滑ることしか出てこなくて理解できませんでした。
EKカスタムだけでなく、この世代の三菱の軽自動車共通のこと、あるいは一般的なATの共通のことだと思います。
お分かりの方いらっしゃいましたら、ご教授お願い致します。
- 車・自動車SNSみんカラ
- 車種別
- 三菱
- eKカスタム
- Q&A・質問
- Q&A・質問詳細
ローギアのエンジンブレーキについて - eKカスタム
ローギアのエンジンブレーキについて
ごみしゅうしゅうしゃ [質問者]
2023/09/10 18:02
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
あなたにオススメの中古車
-
三菱 eKカスタム 660 T(大分県)
62.9万円(税込)
-
トヨタ ヴィッツ 1.5 GR スポーツ GR(千葉県)
178.8万円(税込)
-
日産 マーチ 1.5 NISMO S(埼玉県)
147.8万円(税込)
-
三菱 eKワゴン 660 M eアシスト(大阪府)
69.8万円(税込)
注目タグ
ニュース
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!