ウォーターポンプ交換 - ランサーエボリューション

 

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  コメントID：442727 2005/02/16 12:03

  エアコンコンプレッサですか？純正７～８万くらいしたかと思いますよ。ディーラーで中古探すことも出来ますよ。製品保証は出来ませんけどね。

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  コメントID：442726 2005/02/10 11:51

  エボ６のA/Cコンプを売ってる所がしりたいです

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  コメントID：442725 2005/01/27 12:17

  そんな事言ってるうちに、自分のランエボからキュルキュル音がし始めたなぁ～
  前回交換したの１０万ｋｍくらいだったかな。
  今１６万ｋｍでまだ６万ｋｍしか走ってないのにな。
  また、交換かな～あ～しんど。
  走行時は、内圧が上がって、冷却水が漏れ易くなります。
  交換したポンプには、冷却水の漏れたあとがありました。
  冷却水が減っていきますので早めの交換をしたほうがいいです。
  ラジエター交換：錆が蓄積したりして通路が狭くなると、水温が若干上がり気味になり、冷却ファンの動作感覚が頻繁に動作するようになります。そうなれば交換ですね。
  純正部品は高いです。ラジエターは分解して部品交換できます。ラジエター屋さんへいくと、分解してオーバーホールしてくれます。また、車外品で総アルミ製のものとかあります。３万円強で安かったですよ。コアだけの交換とかもしてもらえますよ。
  そうそう市販の錆落し剤は全くっていっていいほど効きませんでしたね。

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  コメントID：442724 2005/01/23 13:49

  ４以降は形は一緒なので加工ようすれば大半つくと
  思います。８のは高回転時の流用とかふえてますよね
  でも６ＴＭだったかで改良されて良くなってます。
  今頼むとそれになってるはずです。
  ラジエターの内部ってゴシゴシ洗浄できないから
  いくら綺麗にしても汚れとか蓄積するかと思います。
  消耗品と思って諦め何年か（１０年くらい？）で
  交換が必要だと思います。

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  コメントID：442723 2005/01/21 09:07

  じょんさんへ
  調べてみましたがベアリング破損は回転数に関係なく「ガラガラ音」がするそうです。破損したベアリングと回転軸が干渉して異音が発生するそうです。放っとくとベアリングの破片がラインに入り込みラジエータなどに損傷を与えるそうです。「キュルキュル音」は硬化したシールが原因で軸が引きずりを起こしているそうです。暖機が終了したアイドリング時に異音が出るそうです。したがって現在は潤滑性の高いＬＬＣ添加剤を入れて様子を見てます。もちろん「ガラガラ音」に変わったり水漏れがするようなら即交換します。今のところ、冷却性能に異常はないし（最高水温は添加剤のおかげ？で数度下がりました）、水漏れも一切ありません。ＬＬＣも毎年夏前に交換しラインも洗浄しているので錆などはないと思うのですが・・・。あと、エボ８のウォーターポンプは容量が増えているそうですが、６以前の４Ｇ６３に装着することはできるのですかね？

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  コメントID：442722 2005/01/20 23:11

  冷却水を規定値入れない状態で走らせたら壊れたって、それは耐久性がないことになるのか?ちゃんとメンテして乗ってる分には構わないが、自分がメンテしないで壊れたのを車のせいにされても見苦しいだけだろ。ベアリングの交換さえしてれば、パイピングの腐食の進行はそれほど早くなかったはずだし。

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  コメントID：442721 2005/01/20 18:02

  ベアリング音は、ガラガラではなくキュルキュルでした。
  私も最初わからず、ディーラーへ行って見てもらったら、即「ポンプのベアリングです。」といわれました。ポンプのシャフト回りから冷却水もれてませんか？ポンプのベルトゆるめてシャフトのガタを点検してみて下さい。キュルキュル音だんだんひどくなりますので、注意していたほうがいいと思います。
  冷却水が減る場合、水を補給しますが、クーラントもきちんといれて、錆止めしておいて下さい。４Ｇ６３のシリンダブロックは鋳鉄ですので錆が発生し、各部にダメージを与えます。
  また、冷却水が減った状態で運転しますと、鉄のパイピング類の腐食を加速させるようです。長年の腐食もあり、私は、各部のパイピングをほとんど交換するハメになってしまいました。
  フロントダッシュパネルに出ているヒーターの樹脂パイプまで、腐ってもげてしまい、大事になってしまいました。
  三菱は他社より耐久性がないようです。気を付けて下さい。
  

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  コメントID：442720 2005/01/20 15:50

  アドバイスありがとうございます。ただ、ガラガラ音はしていないためベアリングは大丈夫ではないかと思っています。現在、ニューテックのＺＺ－９１をＬＬＣに添加したところキュルキュル音はだいぶ小さくなりました。しかし、対症療法にすぎないですよね。この前､タイベルのオートテンショナーを交換したときにポンプも換えておけばよかったと思ってます。

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  コメントID：442719 2005/01/20 13:03

  シールがやられる等の理由で、ポンプ内のベアリングが破損しており、キュルキュル音が出ています。良く壊れるようです。
  タイミングベルトを外す必要があります。私はエンジンをばらしたことがあるので、自分でやりました。１日あれば交換できます。タイミング合わせが必要なので、マニュアル等が必要です。
  タイミングを間違えるとバルブを破損します。エンジン分解整備できるならばできると思います。

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  コメントID：442718 2005/01/19 11:17

  削除依頼　２重投稿してしまいました。