グレード・スペック - キューブ

日産 キューブ 2018年04月～

日産の関連会社であるオーテックジャパンは、「キューブ」のカスタムカー「ライダー」に一部仕様向上を施し、2018年4月17日に発売した。 今回の仕様向上では、精悍な印象を与えるダーククロムメッキ仕上げのフロントグリルやバンパーグリルを採用。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドランプや、従来はオプションで設定していた専用のスポーツマフラーを標準装備した。

日産の関連会社であるオーテックジャパンは、「キューブ」のカスタムカー「ライダー」に一部仕様向上を施し、2018年4月17日に発売した。

今回の仕様向上では、精悍な印象を与えるダーククロムメッキ仕上げのフロントグリルやバンパーグリルを採用。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドランプや、従来はオプションで設定していた専用のスポーツマフラーを標準装備した。

日産 キューブ 2017年10月～

日産はキューブをトリコロールカラーでラッピングする「デコキューブ」専用ステッカーをディーラーオプションで設定して、2017年10月18日に400台分限定で発売した。 「デコキューブ」専用ステッカーは、ルーフやリヤウィンドウまわり、フューエルリッド、ドアミラーをトリコロールカラーにラッピングするステッカー。キューブをさらにオシャレでかわいらしくイメージチェンジする。 ラッピングは、スオミブルー ...

日産はキューブをトリコロールカラーでラッピングする「デコキューブ」専用ステッカーをディーラーオプションで設定して、2017年10月18日に400台分限定で発売した。

「デコキューブ」専用ステッカーは、ルーフやリヤウィンドウまわり、フューエルリッド、ドアミラーをトリコロールカラーにラッピングするステッカー。キューブをさらにオシャレでかわいらしくイメージチェンジする。

ラッピングは、スオミブルー／ブリリアントホワイトパール2トーンやアクアミント／ブリリアントホワイトパール2トーンなどを含めた5色のボディカラーに装着が可能。

日産 キューブ 2017年05月～

日産はキューブに特別仕様車「My cube（マイキューブ）」を設定して、2017年5月31日に発売した。 「マイキューブ」は「15X Vセレクション」をベースに、これまでメーカーオプションで設定していた個性的な5種類の特別なデザインのシートを標準設定とした。 またステアリングでのオーディオ操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」や ...

日産はキューブに特別仕様車「My cube（マイキューブ）」を設定して、2017年5月31日に発売した。

「マイキューブ」は「15X Vセレクション」をベースに、これまでメーカーオプションで設定していた個性的な5種類の特別なデザインのシートを標準設定とした。

またステアリングでのオーディオ操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」や、夜間走行時の視認性を向上する「バイキセノンヘッドランプ」を標準装備した。

日産 キューブ 2016年07月～

日産はキューブに一部仕様向上を施し、2016年7月1日に発売した。 今回の一部仕様向上では、15Xに本革巻きステアリングを標準装備し、上質感を高めた。

日産はキューブに一部仕様向上を施し、2016年7月1日に発売した。

今回の一部仕様向上では、15Xに本革巻きステアリングを標準装備し、上質感を高めた。

日産 キューブ 2014年11月～

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。 大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、 ...

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。

大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック
CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

なお、ボディカラーや内装に新色を追加したほか、シート表皮に使うほどに肌になじむ高密度スエード調クロスを採用した。またオーディオやカーナビはメーカーオプションを廃止してディーラーオプションのみとした。

グレード体系の変更では、廉価グレードの15Sと15S FOURを廃止した。また、量販グレードの15Xの価格を据え置くなど、各グレードとも仕様を充実させながら、手頃な価格設定とした。

2013年10月28日には、「15X/15X　FOUR」をベースに、特別なインテリア設定を施した特別仕様車「15X/15X FOUR ロルブーセレクション」を発売した。なおグレード名称のロルブーは、北欧の漁師小屋を改装したコテージ“ロルブー”に由来する。

2014年5月16日には「15X/15X Vセレクション/15X FOUR/15X FOUR Vセレクション」をベースに、専用ブロンズカラーのホイールカバー＆電動格納式リモコンドアミラーとメッキアウトサイドドアハンドルを特別装備した特別仕様車「80th スペシャルカラーリミテッド」を発売した。

同年11月6日には「15X」をベースに、上質なインテリアを設定した特別仕様車「15X コダワリセレクション」を発売した。

あわせてグレード体系を見直すとともに、「15X」と「15X Vセレクション」にVDCを装備して全車標準装備とした。なお「ライダーシリーズ」と「アクシス」もベース車と同様にグレード体系を見直すとともに、VDCを装備した。

日産 キューブ 2014年05月～

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。 大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、 ...

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。

大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック
CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

なお、ボディカラーや内装に新色を追加したほか、シート表皮に使うほどに肌になじむ高密度スエード調クロスを採用した。またオーディオやカーナビはメーカーオプションを廃止してディーラーオプションのみとした。

グレード体系の変更では、廉価グレードの15Sと15S FOURを廃止した。また、量販グレードの15Xの価格を据え置くなど、各グレードとも仕様を充実させながら、手頃な価格設定とした。

2013年10月28日には、「15X/15X　FOUR」をベースに、特別なインテリア設定を施した特別仕様車「15X/15X FOUR ロルブーセレクション」を発売した。なおグレード名称のロルブーは、北欧の漁師小屋を改装したコテージ“ロルブー”に由来する。

2014年5月16日には「15X/15X Vセレクション/15X FOUR/15X FOUR Vセレクション」をベースに、専用ブロンズカラーのホイールカバー＆電動格納式リモコンドアミラーとメッキアウトサイドドアハンドルを特別装備した特別仕様車「80th スペシャルカラーリミテッド」を発売した。

日産 キューブ 2013年10月～

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。 大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、 ...

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。

大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック
CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

なお、ボディカラーや内装に新色を追加したほか、シート表皮に使うほどに肌になじむ高密度スエード調クロスを採用した。またオーディオやカーナビはメーカーオプションを廃止してディーラーオプションのみとした。

グレード体系の変更では、廉価グレードの15Sと15S FOURを廃止した。また、量販グレードの15Xの価格を据え置くなど、各グレードとも仕様を充実させながら、手頃な価格設定とした。

2013年10月28日には、「15X/15X　FOUR」をベースに、特別なインテリア設定を施した特別仕様車「15X/15X FOUR ロルブーセレクション」を発売した。なおグレード名称のロルブーは、北欧の漁師小屋を改装したコテージ“ロルブー”に由来する。

日産 キューブ 2013年03月～

日産 キューブ 2012年10月～

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。 大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、 ...

日産はキューブにグレード体系の変更や装備の充実化などのマイナーチェンジを行い、2012年10月30日から発売した。

大きな変更点はパワートレーンの刷新で、エンジンにアイドリングストップを採用したことに加え、エンジンそのものの改良、副変速機付きのエクストロニック
CVTの採用などにより、2WD車の燃費をJC08モードで19.0km/Lに向上させた。これによって、2WD全車がエコカー減税に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

なお、ボディカラーや内装に新色を追加したほか、シート表皮に使うほどに肌になじむ高密度スエード調クロスを採用した。またオーディオやカーナビはメーカーオプションを廃止してディーラーオプションのみとした。

グレード体系の変更では、廉価グレードの15Sと15S FOURを廃止した。また、量販グレードの15Xの価格を据え置くなど、各グレードとも仕様を充実させながら、手頃な価格設定とした。

日産 キューブ 2011年10月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたイ ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム（地デジ内蔵・HDD方式）にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。2011年6月には2009年11月に発売した「インディゴセレクション」の内装に、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用のインテリジェントエアコンシステムを装備した「15X/15X FOURインディゴ＋プラズマ（プラスプラズマ）」を発売した。2011年10月にはカスタムカー「ライダー」をベースに、ダーククロムのフロントグリルなどを採用した「ライダー ブラックライン」を発売した。

日産 キューブ 2011年06月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたイ ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム（地デジ内蔵・HDD方式）にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。2011年6月には2009年11月に発売した「インディゴセレクション」の内装に、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用のインテリジェントエアコンシステムを装備した「15X/15X FOURインディゴ＋プラズマ（プラスプラズマ）」を発売した。

日産 キューブ 2011年05月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたイ ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム（地デジ内蔵・HDD方式）にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。

日産 キューブ 2010年11月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたイ ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム（地デジ内蔵・HDD方式）にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。

日産 キューブ 2009年11月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたイ ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム（地デジ内蔵・HDD方式）にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。

日産 キューブ 2008年11月～

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさがうまくマッチしたデザインとなった。リヤ部分が左右非対称という個性は今回のモデルにも受け継がれている。ラウンドした曲面で構 ...

2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさがうまくマッチしたデザインとなった。リヤ部分が左右非対称という個性は今回のモデルにも受け継がれている。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られ、ほかにはないキューブならではの世界が演出されている。ボディサイズはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。新しい制御の加わったCVTによって燃費が大きく向上した。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意されている。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。

日産 キューブ 2007年01月～

日産 キューブ 2006年12月～

初代キューブのヒットを受け継いで2002年10月に2代目モデルが登場。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能性にもつながる左右非対称のデザインや、統一感と温かみを表現する「カドを丸めたシカク」のデザインモチーフにより、コンパクトでキビキビしたイメージを表現した。初代より全長を短くしたものの、 ...

初代キューブのヒットを受け継いで2002年10月に2代目モデルが登場。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能性にもつながる左右非対称のデザインや、統一感と温かみを表現する「カドを丸めたシカク」のデザインモチーフにより、コンパクトでキビキビしたイメージを表現した。初代より全長を短くしたものの、ホイールベースを延長することで室内長を拡大させ、ロング＆ワイドルーフの採用と相まって、解放感のあるヘッドルームとショルダールームを実現。フロント、リヤシートはクッションの厚みを多く取り、肩までサポートする形状にすることで、座り心地のよさとホールド性を両立した。バックドアは、狭い場所でも開閉できる横開き式を採用。使い勝手のよい多彩な収納スペースが設定されている。エンジンは1.5リッターと1.4リッターの2種類。組み合わされるのはグレードに応じ、4速ATまたは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6となる。駆動方式はFFのほかに、前輪駆動をベースに後輪をモーターで駆動させ、必要な時に4WDとして作動する「e・4WD」搭載車も設定。2006年12月には1.5リッターエンジンとCVTの組み合わせを改良して燃費を向上させたほか、インテリジェントエアコンシステムを採用するなどして装備を充実させた。同時に車種体系の見直しを行った。

日産 キューブ 2006年10月～

日産 キューブ 2006年05月～

2005年1月にZ11型Riderにオプションを追加する形で 2006年5月に発売された。 追加されたオプションは以下のとおり ●専用キッキングプレート ●バイキセノンヘッドランプ ●インテリジェントキー ●スポーツマフラー ●専用アルミペダル ●専用スポーティフロアカーペット

2005年1月にZ11型Riderにオプションを追加する形で
2006年5月に発売された。
追加されたオプションは以下のとおり
●専用キッキングプレート
●バイキセノンヘッドランプ
●インテリジェントキー
●スポーツマフラー
●専用アルミペダル
●専用スポーティフロアカーペット

日産 キューブ 2005年05月～

平成10年2月に「コンパクトでハイトなワゴン」をコンセプトに登場したキューブ。シンプルなスタイリングや、コンパクトながら広い室内などが支持され、約40万台を販売するヒットモデルとなった。そして14年10月、2代目へとバトンタッチ。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能的な左右非対称デザインや ...

平成10年2月に「コンパクトでハイトなワゴン」をコンセプトに登場したキューブ。シンプルなスタイリングや、コンパクトながら広い室内などが支持され、約40万台を販売するヒットモデルとなった。そして14年10月、2代目へとバトンタッチ。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能的な左右非対称デザインや、統一感と温かみを表現する「カドをまるめたシカク」のデザインモチーフにより、コンパクトでキビキビしたイメージを表現している。初代より全長を短くしたものの、ホイールベースを延長することで室内長を拡大させた。また、ロング&ワイドルーフの採用と相まって、解放感のあるヘッドルームとショルダールームを実現している。フロント、リヤシートはクッションの厚みを多く取り、肩までサポートする形状とすることで座り心地のよさとホールド性を両立した。バックドアは、狭い場所でも開閉できる横開き式を採用。使い勝手のよい多彩な収納スペースも設定されている。エンジンは1.5リッターと1.4リッターの2種類。組み合わされるのはグレードに応じ、4速ATまたは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6となる。駆動方式はFFのほかに、前輪駆動をベースに後輪をモーターで駆動させ、必要な時に4WDとして作動するe・4WD搭載車も設定。

日産 キューブ 2004年08月～

日産 キューブ 2004年06月～

日産 キューブ 2003年12月～

2003年12月9日 オーテックジャパンの手によるSUVテイストを持たせた特別仕様車「トラビス」を設定。

2003年12月9日
オーテックジャパンの手によるSUVテイストを持たせた特別仕様車「トラビス」を設定。

日産 キューブ 2003年10月～

日産 キューブ 2003年05月～

日産 キューブ 2002年10月～

平成10年2月に「コンパクトでハイトなワゴン」をコンセプトに登場したキューブ。シンプルなスタイリングや、コンパクトながら広い室内などが支持され、約40万台を販売するヒットモデルとなった。そして14年10月、2代目へとバトンタッチ。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能的な左右非対称デザインや ...

平成10年2月に「コンパクトでハイトなワゴン」をコンセプトに登場したキューブ。シンプルなスタイリングや、コンパクトながら広い室内などが支持され、約40万台を販売するヒットモデルとなった。そして14年10月、2代目へとバトンタッチ。「マジカルボックス」をテーマに、広い室内空間と充実した収納装備を持ち、自分の道具として自由に使えるハコとして開発された。外観はかなり個性的。機能的な左右非対称デザインや、統一感と温かみを表現する「カドをまるめたシカク」のデザインモチーフにより、コンパクトでキビキビしたイメージを表現している。初代より全長を短くしたものの、ホイールベースを延長することで室内長を拡大させた。また、ロング&ワイドルーフの採用と相まって、解放感のあるヘッドルームとショルダールームを実現している。フロント、リヤシートはクッションの厚みを多く取り、肩までサポートする形状とすることで座り心地のよさとホールド性を両立した。バックドアは、狭い場所でも開閉できる横開き式を採用。使い勝手のよい多彩な収納スペースも設定されている。エンジンは全車1.4リッター直列4気筒DOHC。組み合わされるのはグレードに応じ、4ATまたは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6となる。駆動方式はFFのほかに、前輪駆動をベースに後輪をモーターで駆動させ、必要な時に4WDとして作動するe・4WD搭載車の設定もある。

日産 キューブ 2001年10月～

日産 キューブ 2001年08月～

日産 キューブ 2001年05月～

キューブは1998年2月の発売。マーチをベースとして誕生した、ミニパンスタイルのコンパクトワゴンだ。ホイールベースはマーチと共通だが、ロングルーフ&トールボディスタイルとしたことで、運転のしやすさのほか広くて快適な室内空間を実現している。ドアは4枚で、跳ね上げ式のテールゲートにはガラスハッチも装備されている。外観は大型2段ヘッドランプ、リヤコンビランプにクリアレンズを採用するなど、引き締まったデ ...

キューブは1998年2月の発売。マーチをベースとして誕生した、ミニパンスタイルのコンパクトワゴンだ。ホイールベースはマーチと共通だが、ロングルーフ&トールボディスタイルとしたことで、運転のしやすさのほか広くて快適な室内空間を実現している。ドアは4枚で、跳ね上げ式のテールゲートにはガラスハッチも装備されている。外観は大型2段ヘッドランプ、リヤコンビランプにクリアレンズを採用するなど、引き締まったデザイン。インテリアは前席のヒップポイントを高めに設定し、乗り降りのしやすいものとした。また、アイポイントを高くすることで開放感のある視界を実現し、運転しやすいドライビングポジションとしている。さらに、コラムシフトを採用して前席のスペースを広くとり、前後左右のウォークスルーを実現した。スライドも可能なリアシートは分割可倒式を採用し、乗車人数や荷物に応じてシートアレンジも可能だ。エンジンは1.3リッター直列4気筒DOHCのみ。トランスミッションはグレードにより電子制御4速AT、無段変速のHYPER CVT、そして6速マニュアルモード付無段変速の「HYPER CVT-M6」が選択できる。
駆動方式はFFと、路面状況や車速に応じて前後トルクを最適配分する、オートコントロール4WD。デュアルSRSエアバッグ、ABSなどの安全装備も備えている。

日産 キューブ 2000年12月～

日産 キューブ 2000年09月～

日産 キューブ 2000年06月～

日産 キューブ 2000年05月～

日産 キューブ 1999年11月～

日産 キューブ 1999年

日産 キューブ 1998年02月～

日産 キューブ 1995年