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そんなこんな

給油!!

そんなこんな [質問者] 2004/06/05 00:14

質問させていただきたい。自分はBPのスペB乗りなんですが給油時に必ずハイオク4000円ずつしか給油しません。満タンにしてしまうと加速時に遅く感じたりやたら車体が重く感じるのですがそんなことないですか??
セルフでない限り窓ガラスもきれいになるし、おそらく微妙に燃費にもひびくはず!!!(勝手に思ってるだけですが・・・)
あと、同じスタンドで給油したほうがいいってほんとなのかなぁ??
みなさんはどう思います?

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  • コメントID:200056 2004/06/05 00:14

    本題から外れてしまいますが、詳しい方がいらっしゃるようなので、教えてください。
    一つの製油所に各社のタンクローリーが乗り入れているという話は、よく聞きます。ハイオクの場合、各社特徴ある添加剤が混ぜられていますが、それらの添加剤は各社にあわせて製油所で混ぜてからタンクローリーに積まれてガソリンスタンドへ配られるのでしょうか?

  • コメントID:200055 2004/06/03 23:23

    こんばんは。そうですね、ご指摘のとおり、現在はあまり差異はないかもしれませんね。以前、会社での実験で、各社のガソリン(種々のグレード)の経時による成分変化を調べたところ、銘柄によって大きな違いがあったので、そのことを書きました。もしかすると、入手した時点で鮮度(?)^^;に違いがあったのかもしれませんね。失礼しました。

  • コメントID:200054 2004/06/03 20:58

    こんにちは
    大手石油会社社員さんがおっしゃっておられますが、数年前から、輸送の効率化と経費削減の為、備蓄基地や精製所の相互乗り入れが行われています。
    たとえば東日本にA社の備蓄基地、西日本にB社の備蓄基地があるとすると、東日本ではB社もA社と同じ、西日本ではA社もB社と同じ。ということになります。
    実際には、さらにタンカーやローリーの相互乗り入れや共有化も進んでおり、末端のガスステーションでは、ブランドによる差異は極めて少ないのが実情だと思います。

  • コメントID:200053 2004/06/03 18:47

    大手石油会社社員さん、どこのガソリンスタンドでガソリンを入れることが一番よいのでしょうか?

  • コメントID:200052 2004/06/03 15:41

    まろんさん、「石油会社によってガソリンの品質が異なる」って知ったかぶりしちゃあいけません。僕の勤める製油所には、5社のローリーが入庫してます。

  • コメントID:200051 2004/06/03 00:30

    樹脂製燃料タンクについては不安もあります。
    金属は腐食さえ防止すれば半永久的に強度を維持しますが、樹脂は熱、紫外線、オゾン、湿気、その他により劣化して強度か低下します。5年10年たったプラスチック製品がボロボロになって壊れるようなことはよく経験(文句を言ったらメーカーも予想できませんでした。今は違う材質を使っていますだと)しますが、燃料タンクの素材がどの程度の耐候試験を行っているのか気になります。
    樹脂製品にとって日本の高温多湿は最悪の気象条件だと思います。かつて私のイタリー製のスキー靴は6シーズンめにゲレンデに立ったとたんバリンバリンに割れましたが、燃料タンクは大丈夫かな?

  • コメントID:200050 2004/06/02 23:45

    う~ん、これはガス透過性の小さいエバールを採用、といったことでしょうか(^^)

  • コメントID:200049 2004/06/02 23:14

    ガソリンタンクに樹脂材料が使えるようになったのは
    鰹節パックのおかげです。
    。。。って知ってました?

  • コメントID:200048 2004/06/02 23:05

    こんばんは。親発言からそれてしまい申し訳ございませんが、燃料タンクの腐食についての少し情報をお伝えします。腐食については下記のことが知られています。
    ・今でも燃料タンク内の腐食は起こりえます。
     といっても通常の使用方法で穴あきまでの腐食に至ることは少ないでしょう。
    ・腐食の原因は、タンク内の結露による水、また劣化ガソリンの 分解による水です。
    ・したがって結露水の発生を抑制するには、極力タンクを満タンにしておいた方が良いです。つまり資格マニアさんや、777さんのコメントは正しいのです。
    ・タンク用素材である鋼板(スチール)の防錆処理はもちろんされていますが(主にめっき)、傷部があるとそこから腐食しますし、傷がなくても徐々にめっきは消耗しますので、いずれはめっきがなくなり、スチール自体の腐食が始まることになります。
    ・これに対し、自動車メーカー、鉄鋼メーカーでは劣化ガソリン溶液を用いて、タンク用素材、また成型したタンク(溶接部を含む)の耐食性試験を行い、その性能を把握しているとともに、さらなる超寿命化の研究開発を行っています。
    ・当然自動車メーカーによって、採用している鋼板の種類は違いますし、その設計方法煦ルなるため、寿命の違いも出てくるものと予想されます。
    ・さらに面白いのは、石油会社によってガソリンの品質が異なるので、その劣化度合いも異なることです。
    ・とはいえ、先にも述べましたが通常の使用でタンクの腐食を気にする必要はありません。それでも少しでもタンクの寿命を延ばしたい場合には、(1)常日頃から満タン状態を維持する、(2)品質の良いガソリンを入れる(これは各社のガソリンを購入してその成分の経時変化を分析する必要がありますが) ことが必要です。

    ・ちなみにメルセデスの燃料タンクでは腐食は起こりえません。
     その理由は樹脂製タンクを採用しているからです。
     これに対して、国産のほとんどはスチール製(といっても゚っき鋼板)ですので、腐食は避けられない問題なのです。国産が樹脂を採用しないのは、リサイクル性や強度の問題といわれています。事故の際に割れては困ります。もちろんメルセデスはタンクの設置位置を工夫していますが。

     以上、長々となってしまい、申し訳ございません。

  • コメントID:200047 2004/06/02 09:46

    気化したガソリンはエバポといい、環境に悪影響を及ぼします。
    北米(アメリカ)では、タンクからエンジンまでのパイプの腐食を検出するための機器および診断プログラムが搭載されています。
    その精度は、0.002mm(7年前でも)の穴でさえ検出し車の異常を
    警告します。
    もちろん給油時のエバポも重要視され、レース用の給油ノズル式
    を一般車およびスタンドに導入する動きもありました。

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