BPの片方のマフラーから水蒸気が・・・ - レガシィツーリングワゴン

 

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  コメントID：416612 2004/12/16 19:19

  炭化水素の化合物が急激な酸化反応を起こした場合、水や炭素が生まれます。
  ガソリンはヘキサン・・・等の炭化水素（ＣｘｘＨｘｘ）の化合物ですから、急激な酸化反応＝燃焼した場合も同様の現象が現れます。
  

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  コメントID：416611 2004/12/16 08:32

  くうきさん
  度々ありがとうございます。
  完全にプロのご発言ですね。
  文系の私にはちゅいていけましぇん。＾＾；
  ありがとうございました。

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  コメントID：416610 2004/12/16 01:22

  やまっちさん
  問題が解決されたようでよかったです。お役に立ててうれしいです。
  もうひとつだけ。
  ”完全燃焼に近いから水蒸気が出ている”という発言についてですがもう少しだけ付け加えさせてください。
  完全燃焼で水が出るのもあるのですが、もうひとつ触媒反応による有害元素の反応（還元）も挙げられます。これらのいろいろな物質の浄化反応の中のひとつに水の生成があります。
  

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  コメントID：416609 2004/12/15 22:04

  僕も、夜信号待ちでドアミラーを見て偶然気づいたのですが、右のマフラーから、俺の車から？っていうくらい水蒸気が・・・
  そんな心配してませんでしたが、これみて安心しました。
  取説に1000kmまでは4000rpmまでと書いてあったので、気持ちよく回せませんし、（もちろん何度かそれ以上回しましたけど）ちょいのりが原因だったら、対策は簡単です。

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  コメントID：416608 2004/12/15 21:14

  くうきさん
  アドバイスありがとうございます。
  水蒸気が出るということは完全燃焼に近いということで、逆に良いということは私も知っていましたが、「片方から」というのが気になっていました。
  レガシィはシンメトリカルを謳っているので、マフラーも左右等長だと思っていましたので。
  これで友人も安心するでしょう。
  ちなみに私もBP乗りですが、エンジンかけてから降りて回りを見るなんてことはまず無いので、「やまっちのBPはどう？」と聞かれても「分らない」としか答えられず、ここに来た次第です。
  ありがとうございました。
  

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  コメントID：416607 2004/12/15 20:14

  センターパイプの分岐以降の長さが違うのにはお気づきでしょうか？
  それによって排気ガスの流れにやや影響があるようです。
  通常走行では問題ないですが、アイドリングなど低回転時はガスの流れが
  片方に寄ってしまいます。
  またアイドリングが長いとマフラーの内部に水が溜まってしまいそれが
  蒸発して水蒸気がでてきます。ちょい乗りが多い場合も溜まりやすいです。
  私のBP5でも同じような症状が出ますがエンジンを止める前に軽く空ぶかし
  をしておけば中の水も抜けだんだん水蒸気が出てこなくなりますので試して
  みてください。（近所迷惑になる時は信号待ちのときにでもやってみてください）
  やはりアイドリングやちょい乗りの影響が大きいようなのでな驍ﾗくマフラーが
  暖まるくらいまで走ってからエンジンを切るのがいいと思います。
  それと、クルマ自体の不調ではないですので安心してもらって大丈夫です。

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  コメントID：416606 2004/12/15 13:42

  今はSpec.Bが3.0Rにもあるのを忘れてました。＾＾；
  友達のは2.0GTのSpec.Bです。
  よろしくお願いします。