ラジエーターリバーザーホース白化 - レガシィツーリングワゴン

 

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  コメントID：1060385 2007/05/23 12:38

  私の車も発生しており、気になって検索してみたところ
  ゴムを柔らかくする成分がこれ発生させているらしく
  性能には特に問題ないとのことでした。

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  コメントID：1060384 2007/05/23 00:58

  私はまだ納車1週間目なのでまだ白くなっていませんが前車インプGDB-Bも同じ症状でした。確かに気になりますよね。H6さんがおっしゃる通りクーラントの滲み出しでは？と推測します。これは燃料系ホースの話ですが、ガソリンが気化するとホースのゴム分子同士の間隔より細かくなり外部に蒸散してしまうというエバポ現象？なるものがあります。米国では燃料系ホース等で規制を掛け対策が進んでいるようですが、、、ラジエターホースは対象外なのですかね、、、。あくまで推測ですが。

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  レガリスト コメントID：1060383 2007/05/23 00:14

  私も先日気がついたのですが、結局問題はないのでしょうか？あっＤ型スぺＢでまだ６ヶ月しか経っていません。

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  コメントID：1060382 2007/05/21 23:21

  白いのはゴムを柔らかくしている添加剤「加硫促進剤」らしいですよ。

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  コメントID：1060381 2007/05/05 07:18

  洗車時に気になるで
  エタノール（ウッオシャー液）で拭いて、
  シリコン剤（クレポリメイト）でコーティング
  していました。

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  コメントID：1060380 2007/05/04 10:33

  クーラントを自分で交換したのは過去に乗っていたＢＧでしたが、考えてみればホースが白くなっていたのは内側が直接クーラントが満たされている部分だけであり、両端のクリップで繋がっている部分は白くなっていませんでした。この境はかなりはっきりしていて、中間の白くなっている部分はキレイに均等に白くなっていました。
  
  このことから察するに、ホース内側からのクーラントの染み出しではないかと察します。レガシィは寒冷地仕様が標準なので、他社の一般的なクーラント濃度３０％より濃い目の５０％なのでクーラントの濃さも影響しているのかも知れません。更にはＢＰ型からはラジエターキャップの弁作動圧が1.1と高くなっているので（BHまでは0.9）、クーラントの温度も高くなるハズです。
  
  結果、クーラントの温度と濃度の２点の要因で、ホースが白くなりやすくなったと推測します。

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  コメントID：1060379 2007/05/03 19:56

  昔、自分でクーラント交換したときに、クーラントが零れた部分が乾燥すると白い粉のようになっていました。ホース以外の部分でも白くなっていましたが、ホースは黒いので他の部分よりは目立ちました。
  
  私の場合は零れたクーラントということが明らかだったので気にしていませんでしたが、そうでなくても白くなるということはホースのゴムにクーラントが浸透して滲み出しているのかも？

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  さとよん コメントID：1060378 2007/05/03 17:18

  私のＢＰＥ－Ａも同様の症状が出ていました。
  白い粉状の物質はなんなんでしょうね？

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  Nob@BP5BGT コメントID：1060377 2007/04/30 22:53

  ラジエータホースは体裁部品ではないので、
  白くなったと言ってクレーム交換させるのは、
  いくら何でも無茶ではないかと思いますが。。。

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  コメントID：1060376 2007/04/30 20:48

  私のD型スペBも同様です。
  買って1年もならないのに、先日気づきました。
  どなたかディーラーに対応してもらった方おられませんか？