クルマレビュー - レガシィツーリングワゴン
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その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
-
まずエンジン。EZ30はパワー、フィール共にすばらしく満足しています。
そしてT/M。6MTはもう少しショートストロークでも良いと思いますが以前のレガシィの様に”ブワブワ”したタッチではなく”コクッコクッ”と入ります。ギヤにもホーニング加工が施されており、早めにクラッチを繋いでしまっても”ガリガリ”という下品な音はしません。
走行性能は他のレガシィと同様に高速安定性等高レベルだと思います。
乗り心地もA型のGT系のような硬さはありません。 - 不満な点
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・燃費:家族用ということもあって普段4人のって平均7kmくらい
・リヤウインドウ:ガラスが全開にならない
・グローブBOX:見切りがあっていなく段がある
・クラッチ:繋がるポイントがかなり手前で好みにあっていない
・エンスト:最初はエンストをよくしました。以前乗っていたセリカはストールすると振動がありそれからクラッチを踏めばエンストしませんでしたがこの車はストールしても振動がなく知らないうちにエンストしてしまいます。またストールした後、安定するまで時間がかかります。 - 総評
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総合的に満足しています。
その一番の理由はやはりエンジン。他のグレードでここまでの満足感があったかは分かりません。
GT系の購入を考えている方は6気筒も一度試乗することをお勧めします。
私も迷っていましたが試乗して即、決まりました。
お勧め度が8の理由は価格。ベースグレードの2.0iとはかなりの差があり、コストパフォーマンスは2.0iが一番高いのかもしれません。(乗ったことないので推測ですが)
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その他
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ぼっしゃん
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スバル / レガシィツーリングワゴン
3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2005年) -
- レビュー日:2007年4月18日
おすすめ度: 3
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
- 全部といっていいでしょう。
- 不満な点
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寒いときやエンジン始動直後再生不能になるマッキン
時々入りが悪くなるシフトノブ
不満ほどまでではないがもうちょっと後席が広いといいなあ - 総評
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2回目のレポートです。購入後4ヶ月経過し5000km走破しました。トラブルもいたずらされた1件以外なく順調です。燃費も北海道という地域柄もあり10km近く走ります。もうちょっといいとなあというのも正直ありますが3.0リッターということを考えるといい部類だと思っています。約3000回転から始まる怒涛の加速、これターボかって思うくらいの加速にしびれてます。サスもビル足だけあって多少のオーバースピードでも何の苦もなく曲がれますし、以前乗ってた車では車体がゆがんだカーブでも何も感じないくらいの剛性。ただ家内には乗り心地が硬いといわれます。逆に私はトヨタのふわふわサスなんてもう乗れないです。他の方がインテリアがちゃちいといいますがトヨタのようなあからさまなコストダウンの痕跡が見られるようなひどいものではなく、私はシンプルでいいと思いますよ。シートのこともよく取り上げられていますが、私の体には合っているようです。でもパワーシートまではいらんかなというのもありますけど。
いずれにしても私の車に対する理想に限りなく近い車です。しいていうなら水平対向をつんだミニバンがでたら間違いなく買います。スバルさん作ってくれないかな。トヨタと提携しましたけどあんな80点主義のメーカーにならないでいいものはどんどん盗んでほしいです。おすすめ度はこれ以上増えて欲しくないので少なめにしました。3.0Rはほとんど見かけませんけどね。
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その他
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:3
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
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①水平対向6気筒+6MTによるエンジンの吹き上がりの気持ち良さ。
②フルタイムAWDによる高速走行の安定性。 - 不満な点
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①6MTのシフトフィーリングの悪さ。
②クラッチのつながり具合が分かりにくく、しかも唐突なつながり方を
する事。このクラッチに慣れるにはそうととう時間が掛かりました。 - 総評
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約1年半で、3万3千kmを走破した感想として。
水平対向6気筒エンジンの一番フィーリングの良い3000回転を
維持するように、6MTでシフトチェンジしている時が、最高に気持
ち良いです。
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その他
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
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・エンジンの静粛性・スムーズさ
・息の長い加速
・黒皮シートとの内装のマッチングの良さ
・マッキントッシュの音質
・外装のデザイン
知的とは言いませんが、馬鹿っぽいデザインではないですよね?
・適度な車高
・分かる人にしか外装からグレード・価格帯が分からないこと
(嫌味な感じがしないこと)
・あまり街で見かけないグレード
・ディーラーの対応 - 不満な点
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・皆さん指摘されるカップホルダー
Fシートから近すぎる
創意工夫が見られない
・リアシートの居住性
エアコンのダクトが無い(D型で装着が出来るようですが・・・)
リアシートを使う際にFシート下に足が入らない
・アームレストが無い
手首の返しだけでシフト操作が出来るミッションなのに
・小物入れが少ない
純正ナビを装着するとセンターコンソール上のボックスが無い
・ロードノイズが大きい(純正でPOTENZAが影響かも) - 総評
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この車のエンジンはMTで扱う事で進化を発揮すると言えます。
加速時の気持ち良さを味わってみてはいかがでしょうか?
ターボと違うものが感じられると思います。
納車後、幾つかのトラブルが発生しましたが、ディーラーの誠意ある対応により現在ではすべて解消しています。
癖のある車をを名車にするのも、名車を駄作にするのも、ディーラーの対応は大きなファクターになるのではないでしょうか?
というわけで、私個人的には名車と呼んでもいいのではないかと思っています。
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その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:4
- インテリア:3
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
- とにかく売れているだけあって、良くできた車です。居住性能、積載性能などは本当に良く考えられています。はっきり言って、とても使いやすいですね。エンジンもマニュアルで乗るとかなり面白いです。全車種を試乗した上で、3.0 6速マニュアルが気に入りました。運転がしやすいとはいえませんが、乗れば乗るほど面白くなるエンジンです。以前からフラットシックスが欲しかったので、予想通り官能的なフィーリングです。最近は2.0ターボからの買い替えも多いそうですよ。又、思ったより燃費がいいです。俺のだけかもしれませんが、高速では燃費系で12-3キロ、街中でも8-10キロ走ります。
- 不満な点
- 先ずはインテリアです。スバルはエンジンと駆動系にお金をかけているらしく、インテリアはいまひとつです。特に高級感も無く、目新しいものも付いていません。シートもイマイチですね。又、3.0はかなり運転しにくいです。3リッターにしては低速トルクが細く、なれないうちは、かなりエンストしました。まあそれが味ですので、慣れればそれが魅力なんですが、実用的なトルク等を求めるのであれば、ターボの方が良いですよ。まあ、これは仕方ないのですが、どこに行ってもレガシィは走っているので、個性は少ないですよね。
- 総評
- 実用性があって、運転が楽しく、官能的で、丈夫で、燃費が良い車・・・そんな条件に合ったのがレガシィでした。購入後一年以上たち、6万キロ走りましたが、未だに通勤が楽しく、運転自体に飽きることはありません。市販されているパーツも多く、色々と自分好みに仕上げることもできますので、今後も長く乗っていこうと思います。運転を楽しみたいのであれば、3.0 6速マニュアルは、とってもお奨めです。乗りにくいですが、楽しいですよ!
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