昨今のガソリン価格高騰に伴い、
何か導入してみようかと考えています。
ハイブリッド車との相性など、いろいろ知りたいです。
ちなみに現在の最有力候補はフューエルバンクevoⅡです。
低燃費グッズ使ってますか? - ハリアーハイブリッド
低燃費グッズ使ってますか?
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エンジンが暖まってしまえば、暖房ONでもアクセルOFFでエンジンは止まり、夏場と同様に燃料節約でき、影響はほとんどありませんが、温まるまでの10分間程度は暖房ONと同時にアクセルOFFでもエンジンが動き始めます(モーター走行が続き、エンジンが冷えたときも同様です)。以下のことを試してみてください。
エンジンが温まる前に暖房OFFまたはエアコンの温度設定をMAX COLDにする。
走り始めて数分後、停車したとき(エンジンは止まるはずです)またはアクセルOFFでモーター走行しているときに(エンジンが止まっているときに)、暖房ONまたは温度設定を20数度に上げる。
すると同時にエンジンが始動し、暖房に適した水温に上昇するまでは、停止してもアクセルOFFしてもそれまでのようにエンジンか止まることがなくなります。
寒いのを我慢してまで節約するのは貧乏くさくてばかばかしいのですが、燃費向上のおもしろさにはまってしまった者には、暖房OFFでシートヒーターのみで暖をとっても燃費を向上させたくなってしまうのです。毛布を足に巻いてまで暖房を我慢している方もおられるとか・・・。 -
2>4>さんのご意見の通りで、エンジン開発にはマイナーチェンジ版でも開発とテストには数千万の費用を費やし、フルモデルチェンジ版(クラウン用の直6からV6に変わったエンジンなど)では何十億の開発とテストに費用をかけて、燃費を0.1Kmでも伸ばそうと努力しています。単に燃費向上だけではなく、それと一緒にパワーアップ、ECOの三位一体で開発しているわけで、この三位のバランスを考えながらエンジンを開発しています。もし、1万円程度の部品で燃費が5%も10%も向上し、パワーとECOが維持できるのであれば、それほど楽なものはありません。
ただ、このガソリン価格の状況で、とりあえず少しでも燃費向上をとお考えになっている方の気持ちも十分に理解で ォます。 -
以前乗っていた車で使用していた各種、グッズを
何点かそのまま移行して使っていましたが、結局効果が
感じられず、序所に外していっています。
ただ、効果があったとしても、車というのもはバランスが
大切で、その得た効果の裏には、どこかにしわ寄せが出て
おり、劣化が早くなるなど何かしらのマイナスを背負う事に
なるのではないかと感じています。
メーカーもそういった総合的(コストも含め)なまとめ方を
しているのだと思います。
私の主観になりますが、コメントを少々。
効果が感じられなかったグッズ
・SEV
ヘッドバランサー(HB1×2個,HB2×2)
STAGE1
・アーシング
※取り付けに難ありで、正しく付けられなかった
事と効果が?だったので外しました。
・ホットイナズマ
※効果は全く感じないのですが、まだ付けています。
・ホットイナズマポケット
※効果は全く感じないのですが、まだ付けています。
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