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クルマレビュー - マークIIブリット
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何かが変なミニキャブ
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トヨタ / マークIIブリット
iR(AT_2.0) (2002年) -
- レビュー日:2019年11月8日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 3
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:3
- 積載性:2
- 燃費:3
- 価格:無
- 満足している点
- セダンから乗り換えて3年。やはり変わらないのは大きさの感覚やサイドミラーから見たときの自車のセダンと同じ扱いやすさ。燃費も一般郊外で引っ張って13.5、割と踏んでも12、市街で7~9くらい。何世代も前の直6の1Gからしたら十分じゃないでしょうか。
- 不満な点
- 最近気付いたんですが、運転する分にはちょっと硬いかなーくらいの感覚ですがセダンやクラウン200系ロイヤルと比べてシートや足回りは大分硬いらしく長距離同乗した両親から前でも後ろでも首回りがきついとクレームが・・(笑) セダン系の足回りに変える人はこんな経験からかもしれませんね。あとはやっぱり遅い。1Gにはクラウンベースのデカイシャーシと車体を動かすのはキツイです・・。0発進の信号右折とか合流とかであと一枚ローギア入れて欲しいところ。40キロ超えたら割りと普通のクルージングができるんですがね・・。
- 総評
- 荷物は載るし不人気ゆえにあまり走ってないし、運転感覚はセダンまんま、そして故障もしない。コスパは凄く良いと思います。ただトヨタのふわふわ足回りも好きなので次はセダンかロイヤル系のクラウンエステートになるかもしれません・・。(アベンシスワゴンもメチャクチャ静かだけど硬そう)
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過去所有
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おやじ丸。
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トヨタ / マークIIブリット
iR-S(AT_2.5) (2002年) -
- レビュー日:2018年9月4日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- 1JZ-FSE 2500の200PSのゆとりの走りと、エアコン、装備類の余裕(コンパクトとは能力が格違いに良い)、夏場でも5秒で冷風、5人でも涼しいから寒いまで冷房する。ハイパワー故に大きなコンプレッサーも平気で回す感覚が素晴らしい。高級車ってこうなのか。と感嘆したJZX110Wブリット。高速も150kmオーバーまで平気で加速するポテンシャルはマーク2じゃないと思える。リヤサスの接地感や加速するごとに路面に張り付くボディが快感を与えてくれる不思議な高級おじさん車。
- 不満な点
- リヤシートにリクライニングがないこと。少し倒せると後席も快適さが増すと思う。FSEの泣き所だと思うけど、D-4エンジンは、スロットルバルブを電子制御しているためやや加速に遅れを感じる。かと思うとリニア以上にグイーンとスキール音出して蹴りだす。じゃじゃ馬さが違和感がある。それとスロットルにカーボンカスが堆積するので半年に一度は除去作業が必要。しないとアイドルストップを起こすことが頻発する。D-4、燃費も大して良くない、10Km/Lだけど。良い方?
- 総評
- ガソリンが安い時、ガソリン代を気にしなければ、なかなかいい車。マーク2らしく内装、コンフォートな機能は普通についてる。少し驚いたのは、透過照明メータ(白か緑)に対し、電球のブルー、レッドでイルミネーションをセットしていること。間違いなく若者が食いつくパターン。マーク2ではなく、ブリットというワゴンだと言える。
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マイカー
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家族所有
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おやじ丸。
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トヨタ / マークIIブリット
iR-S(AT_2.5) (2002年) -
- レビュー日:2018年5月18日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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さすが口うるさいおじ様カー。エンジン音もマイルド車内では殆んど聞こえない。4000以上で渇いたトーンで加速する。150kmまで駆けるように加速。更に踏み込むとメータ振り切る★前のオーナはリミット解除してたみたいね。OBD2からセット可能。バイザーにはミラー&照明、VSC、TRC、ABS、オートエアコン、リヤハッチ・オートクロージャー、D4直6DOHC24V/200PS。初めての3ナンバー今までの軽でのフラストレーションが吹っ飛ぶ。ゆっくり流すのも良いし、適度に飛ばすのも気持ちいい。何より夜の、インパネ青いイルミに赤い針、コントロール類は赤色イルミ。マーク2なのに冒険したクルマだ。2.5が素晴らしい。安心してアクセルを踏める、スリップゾーンはVSCが制御してくれる。
22万キロ走っても、まだまだ加速は使える。燃費が良ければいいのに。でも、2.0と燃費は同じだから税金、車検代をちょい高くだしても、2.5の魅力は満足できるくるま。
イルミネーテッドエントリーは、フットランプ、ルームランプ、ドアカーテシ、ドアポケット照明。フットランプはドアを開けると点灯、走り出すと光度は半分になり、映画館みたいなくつろぎ間がある。
特質なのはエアコン、夏でも5分もすれば窓を閉めて涼しい空間が作れるし、5人乗車でも十分冷やせる能力はさすが大排気量車。当然、加速感もまったく変らない。200PSってのは凄い!数年間だけど高級車の大馬力を楽しめた。また機会があったら乗換えたい1台。。
タイミングベルトは交換が必要だけどエンジンの静粛性とチェーンのように遊びがない分、実にスムーズにエンジンは回るし、速度も伸びる。
ダークシルバー・サンルーフで満足した1台。次は
パールホワイト、ブラック、もいいね。
2000年以降のトヨタは設計に・・・とにかく21世紀からは別のメーカのようにクルマが変った。
初代プリウス、Bb、マーク2ブリット、ヴィッツ、骨格構造をベースに足回りを締める。
トヨタは日本一を超えて世界一をもぎ取ろうとしている。LEXSUSが世界で認められたように、トヨタもバリューでは負けない、庶民の生活を支えるクルマを作り続けると思う。。。HV、PHV、EV、LV、よりもガソリンエンジンがクルマらしいという気持ちを忘れない、ディーラーであり、ビークルサプライヤーであって欲しい。 - 不満な点
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特にない、欲を言えば、正直タイミングチェーンを載せるべきだったと思う。そうすれば維持費は楽になる・・・けど、滑らかな加速は得られないかもね。
あとリアシートが後方にリクライニングできるといいね。あとは高級感がありすぎるのが不味い。だって、次はクラウンじゃなきゃ満足出来ないと思うから。 - 総評
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加速、巡航、静粛性、取り回し、燃費、2.5というサイズでよくまとめたと思う。私はIR-sだったけど、リアサス、ホイールは、IR-vを装着。リアがワンサイズ幅広になるだけで直進性、旋回安定性は別物に変る。215-17/45Z、4本、からフロントは225-17/45Z、リア235-17/45Z、にするといい。私、夏はノーマルサイズ、スタッドレスはワイドサイズのIR-vホイール中古を使用した。雪道の峠越えをした時、太いタイヤは不利。なはずがVSC、TRC、ABS、は的確に挙動を修正してくる。雪道の方が安心感があった気がする、、低速でもアチコチ滑りまくるから挙動は揺るやかだったかも知れないけど。夏タイヤにワイドサイズ履いたら、走りまくって危険だったかも知れない。未熟なおっさんだから。
そんな印象深い、包み込む安心感のある、おっさん車やと思う。でも、後方からあおったら、180kmまで一気に駆け出す韋駄天カーである。大好きだったクルマだね。(IR-Vはぶっ飛んでくらしいけど)

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