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30型プリウスの暴走について - プリウス

 
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30型プリウスの暴走について

tacyamaha [質問者] 2010/08/12 11:14

8月7日、京都の五条で新型プリウスが暴走し、70代の方が亡くなられました。
ドライバーはブレーキが効かなかったとの証言をしているようです。
国土交通省の不具合情報を調べたところプリウスを含め、2ZRのエンジン搭載車で多数の暴走が発生しています。
文面から、明らかにペダルの踏み間違いではなく車両の問題。
スロットルバルブが全開の場合、吸気側の負圧があがらないので、負圧式のブレーキ倍力装置は効きませんのでペダルに60kgfぐらいの加重を加えないとブレーキが効きません。
米アップル社の創業者のスティーブ・ウォズニアック氏も新型プリウスで暴走を経験しており、絶対に操作ミスではなかったと証言しているようです。
国土交通省の不具合情イべるとZR系のエンジン以外で、NZ系、MZ系、AZ系、JZ系、GR系、SZ系のエンジン搭載者でありえない数の暴走(事故)が発生しています。
対象の方は、国土交通省の不具合情報をプリントアウトして近くのディーラへ駆け込んだほうがいいかもしれませんね。

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  • ☆DUST コメントID:1455229 2010/08/12 11:14

    私の意図は全く理解できなかったようですね。
    ご愁傷様です。無意味なので撤退です。(合掌)

  • tacyamaha [質問者] コメントID:1455228 2010/08/10 09:05

    DUSTさんへ
    国土交通省の不具合情報について。
    内容的に相当酷い(というか、あり得ない)ものが多数掲載されています。
    ですが、私は日産自動車のキャラバンでその酷い不具合を経験しており、その問題も他の不具合のように放置されています。
    国土交通省は各メーカ(トヨタ、日産、スズキ)に天下りしており、信じられないことに各メーカのOBを非常勤として招き入れているとの事。
    アメリカでCTS社のアクセルペダルの不具合で1999年から遡ってリコール対応しているようですが、CTS社との取引は2005年からとCTS社は主張しているようです。
    又、レクサスの暴走で4人亡くなった事故では、アクセルペダルがフロアマットに引っ掛かった事が原因と結論づけているようですが、事故車の映像をみるとフロントまわりが全損で全焼しているのに、本当に引っ掛かっているという事で結論づけていいのでしょうか。あきれる事に、そのレクサスはデーラで出した代車と言う事。
    とにかくトヨタは車には基本的に問題なしとの結論に持って行きたいようですが、発生している問題にはそうではない問題が多く含まれています。

    国土交通省の不具合情報で、完全に国土交通省とメーカの癒着が明らかであると判断できる毎トとして、日産のマーチ・キューブ・ティーダの2002~2003年モデルで、タイミングチェーンの伸び→エンジン停止 これはありえない数の発生が報告されています。(皆さん国土交通省のホームページより検索願います)
    タイミングベルトと違ってノーメンテが売りのはずのタイミングチェーンが2、3万キロで伸びるような事が多数発生しています。(結果エンジン停止もあり)

    ようするに内容については保証しないという事です。事実無根である内容も
    含まれているという事ですね。御覧になった方は判るかと思いますが、
    というDUSTさんのコメントですが、まさに国交省ホットラインの高木ちゃんが言っていたコメントそのものです。

    コンピューターを使っていればA細かいトラブルがあるのはみなさんご存じでしょう。
    の部分を引用するのも大きな間違いで、車にはコンピュータや家電とは違って命を預けているんです。何かあれば最悪命を落とすのです。

    DUSTさんはトヨタか国土交通省の関係者のようですが、DUSTさんのその感覚が多数の死亡事故を発生させる結果につながっているのではないかと私は思います。

  • tacyamaha [質問者] コメントID:1455227 2010/08/10 08:20

    dai&kuuさん へ
    勉強不足ですみせんでした。
    ありがとうございました。

  • ☆DUST コメントID:1455226 2010/08/09 11:56

    事故原因については今後の調査結果が待たれるところですが、プリウスの場合
    イベントレコーダーがありますから、ブレーキを踏んだかどうかはわかるはずです。

    また国土交通省の不具合情報リストは、以下のような但し書きがついています。
    -----------------
    ●車両の不具合状況については、ユーザーからの申告内容を要約したものですので、
    申告内容の事実関係については国土交通省では責任を負いかねます。
    ●車両不具合情報には、設計・製造に起因するものに限られておらず、整備不良や
    ユーザーの使用ミスなど他の要因に起因する可能性があるものも含まれます。
    -----------------
    ようするに内容については保証しないという事です。事実無根である内容も
    含まれているという事ですね。御覧になった方は判るかと思いますが、
    内容的に相当酷い(というか、あり得ない)ものが多数掲載されています。
    要するに投稿したものはその内容にかかわらず何でも掲載されるのです。
    ここの掲載内容がもし全部事実だとしたら、世の中にはまともな車は1台もない
    という事になるでしょうね。
    時間のある方は国土交通省のHPを御覧下さい。誰にでも閲覧及び投稿が可能です。


    S・ウォズニアック氏の経験について
    クルコン使用中に速度が増加しつづけたが、車間距離をとるために自動的にスピード
    を落とすレーダーシステムと、ブレーキをかけたおかげで無事に収まった。
    というものらしいです。ブレーキは正常に作動した、そして機能通り ブレーキ
    によってクルコンは解除された、という事ですね。

    また後日同氏は
    「コンピューターを使っていれば、細かいトラブルがあるのはみなさんご存じでしょう。
    私はトヨタを愛している。私はトヨタ車が安全でないとは思わないし、今後もトヨタ車
    を買い続けますよ」
    とも言ったそうです。

  • dai&kuu コメントID:1455225 2010/08/09 10:17

    暴走の理由は調査期間の出す最終結論前にとやかく言う気は有りませんが、
    プリウスの場合、貴方の言うブレーキシステムとは違って、
    インテークマニホールドの負圧を利用するタイプでは有りません。
    トヨタのハイブリットはエンジン停止中でも走行する為、マニホールドの負圧は利用は利用出来ないのです。
    その為、油圧ポンプで生み出した圧力をチャンバーで保持して、踏力をサポートする仕組みになっています。
    以上ご参考まで。

  • tacyamaha [質問者] コメントID:1455224 2010/08/08 23:36

    追加で。
    2月18日号の週刊文春にトヨタ車の暴走に関する記事が載っていますが、完全に隠ぺい工作を行っているようで、記事によると大阪トヨペット寝屋川店は被害者の開業医にフロアマットにペダルが引っ掛かっている写真を見せ、コレが原因ですわみたいな話しで幕引きをはかったとか。
    最終的に車両の買取で決着したようですが、買取の証拠が残らないように振込みではなく、現金を渡したと 又、公用車のため買取の証明書を求めるとそのディーラではなく他の車買取店の証明書で処理したと。
    トヨタは殺しを楽しんでいるのではないかと最近思えてくるようになりました。

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