エンジン内のカーボン除去について - パサートセダン

エンジン内のカーボン除去について

dai [質問者] 2017/03/28 14:19

先日、出勤前に突然エンジンがかからず（バッテリーあがりではなかったです）ディーラーへレッカーし運んだところ、エンジン内にカーボンが付着してしたため、かからなかったとの返事がきました。ディーラーからは、対策されたプラグが販売されているので、それに交換するのと、数日預かり、付着カーボンを除去する為の添加剤を入れ高速等走行し、ある程度除去したいとのことで、この費用が３万円強かかるというのですが、皆様どのように思われますか？
ちなみに車はV6シンクロです。どうもパサートだけでなく、ゴルフⅣにも同様の症状があるそうです。

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コメントID：429542 2005/09/22 00:24

エンジンの内部にカーボンが溜まってエンジンがスタートしない事が欧米で見つかり原因はエンジン内部のカーボンがはがれバルブとヘッドの間に挟まり圧縮できない事が原因でした。　ただし、この多くは多気筒大排気量の車で、普段エンジンの回転を上げない車に多く見つかっています。　この原因を確実に掴んだのはBMxでBMxは特殊なPEAを定期的に使用することを決めて言います。タービュランスGA-01がこの添加剤でガソリンに添加するだけで燃焼室内部のカーボンもバルブの汚れもしっかり除去できます。誰でも簡単に使用できるのに、似たようなものを使って3万なんて暴利ですよ.
コメントID：429541 2005/02/21 18:54

欧州車ではよくあることらしいですよ。
日本人は丁寧なアクセルワークをするからでしょうか？
某O社のコンパクト車もよくエンストするそうです。
ヨーロッパのように元気よくアクセルを踏んであげないと
だめなのかもしれませんね。
コメントID：429540 2005/01/14 10:38

>エンジン内にカーボンが付着してしたため、かからなかった
本当にそんなことあるんですか？
最近の車でそんなことがあるのなら、欠陥品では？
コメントID：429539 2005/01/04 16:42

P-MAXさん。御返事ありがとうございます。確かにリコールと言いたいところですが、私の場合製造から６年が経過しているのと部品も補償対象期間（多分１年だと思いますが）を過ぎているためこのような結果となりました。１回目の車検時には、カーボン除去費用が入っていましたが、２回目の車検時にはなく、１回行えば良い物だと勝手に判断してしまったのも僕自身いけなかったのだと思います。
今は、支給されたカーボン除去剤を給油時に入れ、ブンブンエンジンを回し黒い物が出てきています。
ただ、ディーラーからは、応急処置とのことで、近く入院させるつもりです。出先で突然このようなことになっても恐いので・・・。
P-MAXさんのディーラーでの結果を教えて頂けると幸いです。
コメントID：429538 2005/01/04 15:08

これってリコールとはならないのでしょうか？違うとしても、そういった情報は事前に流してほしいと思います。少なくとも、ディーラー側ではエンジンがかからなくなる恐れがあるといううことは、わかっていたはずですから。出勤前のトラブルなどに加えて、費用がかかるなんて、正直言って納得しがたいです。ちなみに私のはワゴンの1.8Tですが、早速ディーラーに問い合わせしてみます。