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ハイレゾカーオーディオ

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  • クルマに持ち込めそうなハイレゾ用ハード
    かお@埼玉 2012/04/20 12:30:01

    皆様
    情報くださいなまし。

  • かお@埼玉 2015/02/21 05:52:13

    ちゃきC26さん

    ハイレゾ定義だと高周波の数値に基準が置かれているようです

    が、最終的には人間の耳でハイレゾ対応機器と言えるか否かの

    判断?!のようです。

    以下コピペ。

    ■日本オーディオ協会による“ハイレゾ対応機器”の定義とは

    同協会は“ハイレゾ”について「HiFiオーディオ」につながる「新しい時代のオーディオ」表現として捉えている。またハイレゾ対応機器は、民生用として録音から再生に至る一貫した機器として捉え、録音、再生、伝送において以下の性能を満たすものを、ハイレゾ対応機器として定義する。「音と言うのは感性価値。聴いて感動する、心が震えるような音をとらえようとするなら、このくらいの基準をクリアしなければいけないと思う」(校條会長)。

    <アナログ系>
    (1)録音マイクの高域周波数性能:40kHz以上が再生可能であること。
    (2)アンプ高域再生性能:40kHz以上が再生可能であること。
    (3)スピーカー・ヘッドホン高域再生性能:40kHz以上が再生可能であること。

    <デジタル系>
    (1)録音フォーマット:FLACもしくはWAV 96kHz/24bit以上が可能であること。
    (2)入出力I/F:96kHz/24bit以上が可能であること。
    (3)ファイル再生:FLAC/WAV 96kHz/24bit以上に対応可能であること
             (レコーダーはFLAC/WAVどちらかのみで可)
    (4)信号処理:96kHz/24bit以上の信号処理性能が可能であること。
    (5)デジタル・アナログ変換:96kHz/24bit以上の信号処理性能が可能であること。


    そのほか、各社評価基準等において聴感評価が行われ、「ハイレゾ」にふさわしい製品と最終判断されていることも条件となる。「ハイレゾだから音が良い、というわけでは必ずしもない。一見数値は満たしているけれど再生能力としては良くない製品もあるかも知れない。各社の音づくりについては様々な考え方があるので我々が定義することは難しいが、各社の考えのもとに作られた聴感評価委員会等できちんと承認されていることは、ハイレゾ対応機器認証において必要な要素だと考えている」(校條会長)。

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