プジョー 308SW (ワゴン)

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プジョー

308SW (ワゴン)

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現時点でのステーションワゴンではコスパ最強

プジョー 308SW (ワゴン)

おすすめ度: 5

満足している点
1.5リッターのディーゼルターボエンジンの静粛性とトルクの太さに惚れました、しかも、低燃費!
初のアルカンターラシートの乗り心地の良さ、家族には少々硬いと文句言われましたが満足しています。
不満な点
ハッチバックとテールデザインが違う所、最初気が付かなかったのですが、ハッチバックの3本ラインでは無いことにビックリ、嫌なデザインではありませんが勝手に思い込んでいただけです、落ち着いたデザインで大人な雰囲気を感じます。
総評
とにかくステーションワゴンに乗りたかったので、前車に続きスバルのレボーグも検討しましたが、歳も歳なので落ち着いたデザインのステーションワゴンを探してたどり着きました。
初の輸入車で少々不安もありましたが、諸先輩方々のコメントや動画を見て購入を決意、丁度フランスでフルモデルチェンジの新型が発表された直後で値引きも良く、ディーゼルエンジンは新型では日本には入らないらしいので、思い切って契約。
ロングドライブを楽しむ事が出来るようになったら、九州を目指したいと思います。
デザイン
4
とにかくシンプルな内装
落ち着いた外観、荒々しい所がない為地味だとのコメントも散見されるが、随所にこだわりとセンスの良さが光っています。
走行性能
5
ディーゼルエンジンと感じさせない静粛性、低速からのトルクがモリモリ湧き上がる力強さには、車好きなら惚れるはずです、是非皆さんにも体験して欲しいです。
乗り心地
5
アルカンターラシートのホールドの良さは、ロングドライブでもきっと疲れないと思います、ロングドライブができる状況が来ることを切に願います。
積載性
5
Cセグの中ではトップクラスの荷室の広さですが、小物収納場所は、ほとんどありません。
私は、セカンドシート背面に大小様々なポケットのあるシート?をつけてみました。
パーツ紹介に後ほどアップします。
燃費
5
坂道の多い横浜市内の街乗りでリッター15キロ、前車の倍の燃費と軽油の安さは、お財布にとても優しいです。
価格
5
フルモデルチェンジ直前の熟成し完成度の高い車体が、値引き60万円以上で購入で来るのは夢のようです。
故障経験
まだ、200キロ位しか乗っていないのでありません。

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