- 車・自動車SNSみんカラ
- グループ
- 軽自動車が好きな人♪ (kcarlike)
- トーク
- 軽自動車購入を考える板Ⅱ
グループ
軽自動車が好きな人♪
全部 1- 31- 61- 91- 121- 151- 181- 211- 241- 271- 301- 331- 361- 391- 421- 451- 481- 最新15
-
軽自動車購入を考える板Ⅱ
-
-
-
-
-
-
こんばんは(^O^)/
リーダー『新1』サン!
グループの『皆様』!
先日の休みに…『N-ONE』の試乗は叶わなかったですぅ…m(__)m(泣)
『エマージェンシーストップシグナル』が軽自動車初!!!ですか?(゚O゚)
とても良い!システムですが…m(__)m
ケチ付けて…
ごめんなさい…m(__)m
ジッチャンは…
日々の通勤で…
市街地&バイパスを経由して走ってます。
何を言わんや!『合流』
譲って貰った時は…
『ハザード点滅』&トラックドライバーさんには…更に『右ウインカー』を2回点滅。
夜間には…
『合流』地点で自車の前を譲るには…『前照灯』を消しての合図。等々…
『エマージェンシーストップシグナル』の意味合いが通じるでしょうか?…m(__)m
夕刻始まりや…
昼間の雨降りや…
トンネル通過時や…
『無灯』車両が目立ちますです!
大概!(決め付け発言を先に謝罪します!ごめんなさい!(>_<))
『オバチャマ』&『ご年配』&『意気がってる?若者…』達々…。
『前照灯』を灯すのは!
自車のアピールだと感じて貰えたら!…思います。
『アイサイト』や…
日産が始める…『障害物認識に因る自動停止装置の搭載』は…んな所からの発想だと感じます。
ジッチャンの住む地区で…(泣)
ご年配の『誤作動』に因る痛ましい(泣)死傷事故が起きましてね…(*_*)
『警察』『安協』は…
メディアを利用するなりをして!
はたまた!
免許更新時のVTRでの紹介とか…
『一般に行われているのシグナル』を伝えるべきではないか?と思うんです。
効果がいずれ表れるならば…免許更新時の『安協会費』も『喜んで!』払うんですけどねぇm(__)m
長々と…
カテゴリーに沿わない書き込み…申し訳ありません…m(__)m
『安全装備』=『危険過去事例』の解消と回避の為。
それが…
『Fun To Drive(^O^)/』の本質を失わせてる様な気がします…。
-
-
-
-
-
ワゴンRで5MTが出たようです
仕様はホームページからのコピペですが、
走行中にブレーキを踏んで停車し、シフト位置をニュートラルに戻しクラッチを 離せば、自動でエンジンを停止するアイドリングストップシステム。
アイドリングストップ中、エアコンが停止し送風状態になった時、蓄冷材を通し た冷風を室内に送ることで車室内の温度上昇を抑制する機構「エコクール」。
エンスト時、シフト位置をニュートラルに戻し、クラッチを踏み込むだけでエン ジンが再始動する新機能「エンジンリスタート機能」 。
フロアシフトと手動式パーキングブレーキ、セパレートタイプのフロントシー ト。
収納に便利なインパネセンターポケットを採用。
との事です
慣れるまで大変そうですね
-
-
-
-
先月ホンダは、Nシリーズ第1~2弾のN-BOXとN-BOX+を
マイナーチェンジしました。
今回の変更は、エンジンの高効率化により燃費を向上させるとともに
装備面では、フルオートエアコンをN-BOXとN-BOX+の「G」タイプに
14インチアルミホイールとドアミラーウインカーをN-BOXとN-BOX+の「G-Lパッケージ」に標準装備としました。
また、N-ONEに装備されているエマージェンシーストップシグナルを
全グレードに設定しています。
さらに、N-BOXカスタムに設定されていたターボ仕様車をノーマルの
N-BOXにも追加し、コンプリートカー「モデューロX」の第一弾として
専用の15インチアルミホイールやローダウンサスペンションなどを装着した
N-BOXモデューロXを先週18日に発売しています。 -
-
スズキのエコKカー「アルト・エコ」が、燃費をさらに向上させるなどの
改良を施し、4WDモデルも新設定されました。
今回の一部改良では、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や
「新アイドリングストップシステム」などの「スズキ・グリーンテクノロジー」を
採用することで、燃費は2WD車で33.0km/L、新設定の4WD車では
30.4km/Lを達成しています。
内外装デザインにも手が加えられ、外装では専用デザインのフロントグリルを
始め、シルバーのアクセントを随所に配したほか、内装にはライトグレーと
ブラウンを基調に明るい印象に仕上げています。
また、電波式キーレスエントリーやリヤシートヘッドレスト(ECO-Sグレード)の
採用により、使い勝手も高めています。 -
スズキから、パレットの後継車にあたる新型トールKカー「スペーシア」を
3月15日に発売開始されます。
スペーシアは、新たなプラットフォームが与えられ、90kgの軽量化を
達成しています。
エンジンも現行のR06Aエンジンに載せ替えられ、タイミングチェーンを
細幅化した改良を加えるなど、さらに軽量化と低フリクションを
実現しました。
また、フィンの改良により従来とほぼ同等の放熱性能を確保した上で
30%薄型化により軽量化を実現する、新開発ラジエーターを採用しているのも
魅力です。
その他に現行ワゴンRと同じく、リチウムイオンバッテリーと
高効率・高出力のオルタネーターを併用した減速エネルギー回生機構や
自動でエンジンを停止するアイドリングストップシステムのほか
アイドリングストップ中に車内の温度上昇を抑制する、エコクールを
採用しています。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
>新1さん
日産DAYZ ROOX(デイズ ルークス)」は、好評いただい ている現行「ルークス」の後継モデルとして2014年初 頭の発売を予定しています。日産が軽の商品企画・開 発・デザイン段階から入ったことで、日産のブランド アイデンティティをエクステリアデザインに反映させ るとともに、ミニバンNO.1を誇る「セレナ」で培った ノウハウを日産DAYZ ROOX(デイズ ルークス)にふんだ んに採り入れていきます。
さらに、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車に求 められる快適で広い室内空間、全員が乗り降りし易い 乗降性、また優れた燃費性能を目指し、現在順調に開 発を進めています。
楽しみです -
-
ホンダは、「N-BOX」(N-BOX+含む)の「Gタイプ」をベースに
リア右側パワースライドドアなどを装備した「SSパッケージ」と
「Gターボパッケージ」にHIDなどを装備した「ターボSSパッケージ」を
設定しました。
「SSパッケージ」には、パワースライドドア(リア右側)・
クロームメッキ(アウタードアハンドル・セレクトレバーボタン・
エアコンアウトレットノブ&リング)・シルバーリング塗装ドリンク
ホルダー(運転席/助手席)・シルバー塗装メーターリング・
運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)などを標準装備とし
「ターボSSパッケージ」では、HID・クロームメッキアウタードアハンドル
運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)などが標準装備されています。 -
-
-
-
-
-
-
-
日産から待望の新型軽自動車「デイズ」が発売されました。
「デイズ」は、日産が企画から関わった初めての軽自動車であり
新開発の3気筒エンジンと、副変速機付CVTの採用により
同クラスで最高の低燃費29.2km/Lを実現しています。
さらに、軽自動車初となる「アラウンドビューモニター」を採用する事で
フロント・左右サイド・リヤの4箇所にカメラを搭載し、車両周囲を
上から見下ろしたような映像をルームミラーに映し出されます。
また、躍動感が溢れるエクステリアと上質なインテリアを備え
大型ラジエターグリルを採用した迫力あるフロントフェイスに
スポーティなインテリアを採用したハイウェイスターも設定されています。
一方で「デイズ」には、三菱「eKワゴン」と呼ばれる共同開発された姉妹車があり
フロントマスクが異なるほか、アラウンドビューモニターが採用されているのは
「デイズ」のみとなっています。 -
三菱と日産行ってきました。
やっぱデイズの方が売れそうですねぇ。
同じ車なのに日産の方がグレードが多いし、オプションも良いんだもん。
新1さんが言うようにアラウンドビューモニターはデイズにしかないしねぇ。
タイヤは15インチがいい!と思うと、ekカスタムはターボ選ぶしかないし。
やっぱ日産の方が優遇感ありますね。
値引きも日産の方が良いなぁ。
三菱の営業さんがこれは三菱独自です。と言ってたのは
一年間の保障がつくみたいです。購入一年の間一回だけ修理を5万円まで保障してくれるみたいです。
自己負担として3千円は払いますけどね。
修理代で6万円掛かったとしたら、1万3千円で修理が出来るということらしい。
一年の間にまったく全然キズ一つもつけなかったら何の得にもならないですけどね。
運転が苦手な女性にはうれしい特典にはなるかな。
あと私的にはハイウェイスターよりもekカスタムのエクステリアが好きです。
私の妻的にはフロント100% サイド99%のUVカットガラスは非常に好感持てるそうです。
-
-
三菱は、Kミニバンの新型軽自動車「eKワゴン」と「eKカスタム」の
販売を開始しました。
現行の3代目eKワゴンは、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」など
最新のエコサポート技術を採用し、トールワゴンクラスで最高の
低燃費29.2km/リットルを実現しています。
外観は、ボディサイドのキャラクターライン「トリプルアローズライン」により
伸びやかで躍動感あるデザインとし、先代モデルに対して全高を+70mm
ホイールベースを+90mmとした事で、ゆとりある居住空間を実現しています。
特に後部座席は+107mmのスペースを確保し、快適性がアップしました。
そして、同日に発売された日産「デイズ」と共同開発された姉妹車であり
基本的には同じクルマですが、フロントマスクは大きく異なっています。 -
私はこれまで普通車を乗り継いできて、仕事で異動になり通勤の為に軽自動車を購入し、また異動になり普通車に戻り、数年後、普段使いでも軽自動車でいいかな?と軽自動車乗りになったわけですが、軽自動車を購入する時何も知識がなく、スズキ、ダイハツ、ホンダ、で迷い、ディーラー巡りをよくしました。最近は三菱、日産も見に行ったわけですけど、とにかく数キロ範囲での全てのディーラーを見に行ったり、雑誌を読んだりとしてきました。
その中で、スズキの軽は壊れやすい、メンテをしっかりしないとすぐ駄目になる、だからお勧めしない。
という話をディーラーの営業さんや自称車詳しい人等数人から聞きました。
その噂みたいなのは本当なのかなぁ?
他のメーカーではそういう話を聞いてないので、スズキだけどうしてだろう?と思います。
どんな車でもメンテを怠れば、早くガタが来るのは当たり前。
ただ、他の車よりもスズキが壊れやすいという傾向はあるのでしょうか?
せっかく長く愛着もって乗っていこうと思っているのに、そういう話聞かされると少し切ない。
なんか気になるんですよねー。 -
-
-
一方、自分は三菱車が多いと言う話を聞きましたが、そもそも自分が
免許取得時の頃の情報なので、飛躍的にKカーの品質が向上した今では
アテにならないですね。
15年前に新規格ボディになってからでは、周りで三菱車(OEM供給を
受けている日産車)を所有している人も当然いますが、初年度登録から5年程度では
修理費が高額になるような故障は聞いた事ないです。
自分もKカーでスズキ車を乗り継いだ事もありますが、ちょっと
雪国東北の環境では塗装が弱いかな~程度で…(苦笑)
機関部に不安は感じませんね。
闇の舞う蝶さんの言うとおり、個体差もあるかもしれませんが
神経質になるような事でもないので、気になさらない方がいいと思いますよ♪
ラスくんさんがおっしゃるように、小さい排気量により熱的に辛いKカーですから
水(クーラント液)と油(各オイル)のメンテだけは大切でしょう。
クルマ好きが集まる「みんカラ」を見てると感じませんが、Kカーを
(悪く言えば)下駄車扱いしている人は、クルマに無頓着な(金を掛けたくない)人も
少なくないので、(OEM供給車も含め製造台数が多いスズキ車は)年間販売台数が
多いだけに、トラブルが目立つと言う事もあるんでしょうね。
こちらでも、スズキ製造車(スズキ・日産・マツダ)が売れてますから
故障が多いと言う情報を気にしていない人がほとんどでしょう☆ -
闇に舞う蝶さん
ラスくんさん
新1さん
返事ありがとうございます。
個体差もありますものね。
不良って会社全体では1%のことだったとしても、お客にとっては100%のことになりますから、たまたまスズキ車の不良にあたってしまった人とか不良の修理を手がけた人が近くにいただけってこともありますものね。
今ではダイハツに軽No.1の座を渡してしまったけど、もともとスズキが一番売れていただけに、故障も多くなるのは道理ですものね。
とりあえずは、メンテもしっかりやって大切に乗るようにします。
今度のフレアワゴンも新車購入時に下回りのコーティングもしっかりしてもらいます。
なにせ私が住む諏訪地方は、全国No.1の塩カル使用量に輝いてしまった地方です。個人宅でも塩カル用意しちゃうくらいですから。車にはやさしくない地域です。
あまり気にしないでカーライフを楽しみます。
-
-
-
-
スズキのKハイトワゴン「スペーシア」に、スポーティな内外装を
特徴とする派生モデル「スペーシア・カスタム」が新設定されました。
スペーシアとの違いは、LEDポジションランプ内蔵のヘッドランプや
スケルトン構造のフロントグリル、さらにフロント&リヤエアロバンパーのほか
専用デザインのアルミホイールと言ったスポーティな装備を採用しています。
内装については、ピアノブラック調塗装のオーディオガーニッシュと
ドアアームレスト、ブラック基調の専用シートのほか、エアコンルーバーリングや
インサイドドアハンドルにシルバー加飾を施すなどして、カスタム感を
演出し、後席両側ワンアクションパワースライドドアを設定するなど
機能面も充実させています。
エンジンは、自然吸気(52ps)とターボ(64ps)があり、それぞれ
FF車と4WD車が設定しています。 -
-
スズキの「MRワゴン」に、エレガントなデザインと上質な室内空間を
特長とする「MRワゴンWit」が発売されました。
「MRワゴンWit」は、専用デザインのLEDポジションランプ付き
ディスチャージヘッドランプや表情を引き締めるメッキ加飾付
フロントグリルなどを採用し、クリアタイプのLEDリヤコンビネーションランプと
専用デザインの15インチアルミホイールなどを装備しています。
インテリアは、レザー調の専用シート表皮等を採用するほか
赤ステッチを施した本革巻ステアリングホイールや青色に発光する
専用盤面発光メーター(マルチインフォメーションディスプレイ付)も導入しています。
また今回の追加に併せ、オリジナルのMRワゴンも一部改良し
エネチャージと新アイドリングストップシステムとエコクールが採用されました。 -
ダイハツの「ミライース」がマイナーチェンジされました。
今回の改良では「e:Sテクノロジー」を進化させ、33.4km/L(2WD車)の
低燃費を達成するとともに、衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車の
設定や、エマージェンシーストップシグナルを全車に採用するなど
安全装備を充実しています。
エクステリアでは、フロントバンパーの形状を変更したほか
LEDリヤコンビランプを一部クリア化し、インテリアにおいては
シートカラーをグレーに変更し、オーディオフェイスをシルバーから
ブラックへ変更しています。
そのほかヘッドランプ自動消灯システムを全車に、キーフリー電池残量警告灯を
一部グレードに標準装備としました。
この変更に併せ、姉妹車であるトヨタの「ピクシスエポック」と
スバルの「プレオプラス」も同じ燃費性能となっています。 -
スズキのKトラ「キャリィトラック」に続き、マツダの姉妹車
「スクラムトラック」も販売開始されました。
14年振りにフルモデルチェンジした新型は、車体のレイアウトが
全面的に見直され、広い居住空間と荷台フロア(長さ2030mm)を
維持しながら、最少回転半径3.6mを実現しています。
また、オフセット衝突法規への対応や、防錆対策強化による長期サビ保証など
安全性や耐久性も向上しているのが魅力です。
もちろんフルモデルチェンジに相応しく、新型エンジンの採用や
高張力鋼板の採用による車体の軽量化などにより、低燃費を達成しました。
さらに、悪路走破時に威力を発揮する、デフロックや高低速
2段切替式パートタイム4WDを標準装備するモデルをラインアップに
追加し、農作業時には頼もしい1台となりそうですね。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツ「ムーヴ」が一部改良するとともに、ターボエンジン搭載グレードを
追加しました。
一部改良では、60km/h以上で走行中に強くブレーキを踏み込んだ場合
ブレーキランプの点灯とハザードランプで後続車へ注意を促す
「エマージェンシーストップシグナル」を全車標準装備としました。
さらにノーマルモデルの「X」をベースに、ターボエンジンを搭載したグレードを
新設定しています。
このグレードには、タコメーター付き自発光式3眼メーターを採用しました。
また、ダイハツからOEM供給されているスバル「ステラ」も同様の
改良が行われました。
カスタムモデルとはいかないまでも、余裕あるパワー&トルクが欲しい人には
この低価格ターボ搭載グレードも魅力ではないでしょうか♪ -
-
-
-
-
-
-
-
スズキから新型K-SUV「ハスラー」が1月8日より販売開始されます。
ワゴンRと共通のプラットフォームをベースに、SUVらしいスタイリングを
採用した個性的なデザインを採用し、165/60R15の大径タイヤを装着する事で
余裕ある最低地上高を確保しています。
一方インテリアは、カラーパネルをパイプでつないだインパネデザインを取り入れ
ドアトリムにもインパネと同色のカラーパネルを採用しています。
ボディカラーは、ホワイト2トーンルーフ3色とブラック2トーンルーフ3色のほか
モノトーン5色の11パターンの車体色を用意しています。
またグレードにより、「エネチャージ」や「新アイドリングストップシステム」
「エコクール」などを搭載して、低燃費性能を実現しています。
エンジンではNA車とターボ車を設定し、一部5速マニュアルも用意され
CVT車はエコカー減税の免税対象となっています。
なおマツダでは、月末にOEM車として「フレア・クロスオーバー」が発売されます。 -
-
>Naoさん
各社ニュースのとおり、初年度登録が2015年4月以降の軽自動車が
増税されますね。
なので、それ以前(例えば2014年度内)に保有している軽自動車に対しては
(当面の間?)据え置きとなるはずです。
先月に決まった事なので、セールスさんの間でも混乱しているようですが
新車に限定している理由は、2014年4月からの消費税増税により
新車の買い控えで、地方の税収が減るのを埋めるためらしいです。
知ってのとおり、軽自動車税は保有する2年目以降に課税されるので
実際に増額された税金を納めるのは、2016年4月以降となる事から
2015年度内に軽自動車を購入しても、軽自動車税は購入年度に掛かりません。
おそらく、その部分を勘違いされたかもしれませんね。
そう信じたいです…(汗) -
-
-
-
>Naoさん
資料提供ありがとうございます!
資料では、そのようにも表記されていますね。
ただ、経年(旧い)車への重課導入の内容欄で「新規登録(初年度登録)から
13年を経過した軽自動車に対して税率を上げる」とありますが
ちょうど再来年度が増税された納税の年に当たるため、その時点での
13年経過した軽自動車(既存車も含め)全てに増税されると解釈しておりました。
つまり1枚目の資料にあるとおり、税額の見直しが初年度登録となる
平成27年度取得以降の軽自動車に限り、保有期間全体に亘って新税率が
適応と記されていましたので、旧税率対象車は据え置きで13年が経過した時に
2枚目の資料のとおり、(経年車対象の)増税が始まると思っていました。
この点はマイカーにも深く関わるので、自分も調べてみたいと思います。
スズキディーラーまで足を運んでいただき申し訳ありません。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツは、Kカー5車種に特別仕様車「スマートセレクション」を設定し
ムーヴとムーヴ・コンテには、画像の「VS」グレードを追加しました。
「スマートセレクション」が設定されるミラ・イース&ミラ・ココア&
ムーヴ&ムーヴ・コンテ&タントの5車種には、スマートアシストや
スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステムのほか
スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)とスーパークリーンエアフィルターを
標準装備としています。
ムーヴとムーヴ・コンテに設定される特別仕様車「VS」は、専用の
エクステリアとインテリアを採用し、ムーヴ・コンテの2トーンセレクションでは
パールホワイト×コットンアイボリーを追加するとともに、ホイールキャップ中心部を
車体色と同一にしています。 -
ホンダのN-ONEがマイナーチェンジし、安全性および燃費性能の向上と
カラーバリエーションが拡大されました。
安全性については、追突時や発進時の事故被害を軽減する
シティブレーキアクティブシステムとサイドカーテンエアバッグシステムのほか
前席用i-サイドエアバッグシステムをセットにした、あんしんパッケージを
標準装備(Gグレードはオプション)としました。
一方で燃費性能については、フリクション低減や熱効率改善などで
改良されたエンジンにより、最高で28.4km/Lを実現しています。
このほかプラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを
全モデルに、IRカット&UVカット機能付きフロントウインドウガラスと
フロントドアガラスをGグレードを除く全車に標準装備となりました。 -
スズキのスーパーハイトワゴン「スペーシア」シリーズに、専用の
内外装デザインを採用した特別仕様車「スペーシアXリミテッド」と
2トーンルーフ仕様車を加えた「スペーシアカスタムXSリミテッド」を
設定しました。
「スペーシアXリミテッド」は、Xレーダーブレーキサポート装着車をベースに
フロントとリヤのメッキパーツや各種スポイラーなどを装着するとともに
内装は黒色を基調にグレーの専用シート表皮やシルバー色のアームレストなどを
採用するほか、HIDヘッドランプやオートライトシステムなどを装備しています。
一方「スペーシアカスタムXSリミテッド」は、XSレーダーブレーキサポート装着車を
ベースに、ブラックメッキのフロントグリルとヘッドランプ、ブラック塗装の
アルミホイールやLEDイルミネーションを装備し、内装にはレザー調のシート表皮を
採用したほか、車体色にはブラック2トーンルーフ仕様車を設定しています。
さらに、両モデルともに共通装備として、後席両側ワンアクション
パワースライドドアと運転席&助手席シートヒーター、プレミアム
UV&IRカットガラス(フロントドア)を標準で装備されました。
なお、マツダでは「フレアワゴン」に「XSリミテッド」を設定し
後席右側ワンアクション電動スライドドアやスーパーUV&IRカット
フロントドアガラス、運転席&助手席シートヒーターを標準装備としています。
エクステリアではエアロパーツ&アルミホイールを、インテリアには
ブラック内装やシルバー加飾パーツなどが特別装備されました。 -
-
-
-
-
-
-
スズキのKクロカン「ジムニー」に、恒例の特別仕様車「ランドベンチャー」が
発売されました。
外観では、ブラック塗装の専用メッキフロントグリルや専用フェンダーガーニッシュ
専用アルミ製スペアタイヤハウジングのほか、LEDリングイルミネーション付き
マルチリフレクターハロゲンフォグランプやLEDサイドターンランプ付きドアミラーも
特別装備されます。
インテリアでは、専用シート表皮や専用ドアトリムクロス、ピアノブラックの
専用インパネセンターガーニッシュのほか、シルバーステッチ入りの
本革巻きステアリングホイールやメッキメーターリングなどが装備されています。
さらに、専用ブラックメッキフロントバンパーアンダーガーニッシュや
高輝度ダークシルバー塗装を施した専用16インチアルミホイールが
装備されました。 -
スズキのハイトワゴン「ワゴンR」(スティングレーも含む)に
新開発の低燃費化技術「Sエネチャージ」を搭載した機種を設定するなど
一部改良を行いました。
「Sエネチャージ」は、従来のエネチャージで培ったエネルギーマネジメント技術を
さらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術であり、同ボディ形状のKカーでは
トップの32.4km/Lの低燃費を達成しています。
さらに「ISG」(モーター機能付発電機)のスターターモーター機能により
静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現し
快適性を高めています。
また、今回の一部改良では「Sエネチャージ」搭載機種に、LEDイルミネーションランプ等の
加飾を施して先進性を表現するなど、それぞれの機種の特長を活かした
新しいデザインを採用しました。
一方、ワゴンRスティングレーにKカー初となる「後退時左右確認サポート機能」と
「自動俯瞰機能」を採用したバックアイカメラをオプション設定するなど
快適装備を充実させました。
最後に、このマイナーチェンジはスズキからOEM供給を受けている
マツダ「フレア」も同様の改良を受けています。 -
-
-
今、軽自動車を買い換えるか悩んでいます。
現在、私がフレアの2駆、妻がフレアワゴンの4駆を乗っています。今までは妻の通勤距離が一キロもなく冬の間はフレアワゴンをかりて通勤しました。
私の通勤距離は片道28キロです。
ですが、今月から妻が職場を変えてしまったので妻も通勤に17キロくらいかかりますので冬場にフレアワゴンを借りれなくなりました。
家は長野県でけっこう雪降りますし、家は山ん中から下りていかないといけないんです。
私は運転下手なので、冬2駆だと怖い。
運転が上手な人なら2駆も4駆も関係ないですかね?
ただフレアもまだ2年しか乗っておらず、気に入っているし買い替えと言ってももったいない気がします。
しかしもし事故ってからだと後悔するだろうし、通勤できずに会社にいけない日が出るのも困ります。
こんなことならケチらないで最初から4駆にしとけばよかった・・・
今まで妻があまり運転しないので4駆は一台あれば十分だ。
と思ってました。
ローン組み直す余裕もないし、安い中古だと燃費も悪いだろうから損な気がする。
燃費が良くて値段が安いとなるとアルトエコ(キャロル)当たりになりますが、フレアカスタム乗ってるのに、アルトに格下げ?って思うとちょっと悲しい。
いやまあアルトが悪い車ってわけではないんですけどね。
今のフレアカスタムが気に入ってるからなおさらです。
新型ワゴンRが発売されて新型フレアはエンブレムのみの差別化になったみたいだし、
私の乗っているフレアがマツダの軽でフロントを差別化している最後の車かなーって思います。
2駆から4駆の為にと言うだけで
買い替えってバカげているでしょうか?
あとフレアはタイヤが14インチ、キャロルは13インチ。
タイヤが大きい方が雪に強いようなイメージがあるんですけどどうでしょうか?キャロルに14インチはつかないかな?
-
おはようございます、雪国東北住みの管理人です。
個人的な意見ですので、参考程度に聞き流してください。
こちらも積雪はそれなりにあります。
ですが、愛車たちは全て2WD車(当然スタッドレス着用)で冬を越していますね。
長野の冬の路面環境が宮城と同等かは分かりませんが、2WDだからと言って
特に苦労した記憶はありません。
止まるの(いわゆるフットブレーキ)は、2WDでも4WDでも変わりませんので
質問の内容からして、走る(この場合ゼロ発進ですね)方に不安を
感じるようなら、(ローダウンされてないようですし)チェーンを
準備するのも、ひとつの対策かと思われます。
明らかに、スタッドレスタイヤのみの装着よりもトラクションが掛かりますし
横滑りが恐いならリアにも装着すると効果的ですね。
タイヤチェーンの装着が面倒と思われるかもしれませんが、今は女性でも
手軽に組み付けられる製品もありますから、カー用品店やタイヤショップなどで
長所&短所も含め、アドバイスを受けてみるのも良いでしょう。
ちなみに、安全のためにクルマを買い替える事は、決して愚かとは思いません。
転勤により雪国へ異動する人だっています。
初回車検を受けないまま買い替えなければならないケースもありますからね(汗)
-
-
-
-
新1サン グループの皆様!
そして 葵日向サン!
こんばんは(^O^)/
投稿拝見させて頂きました。
私事で余談ですが…m(__)m
ジッチャン地方は99%と言っても過言では無い程『雪』『雪害』は有りません。
約10年程前ですが…
会社都合で冬の山梨甲府に転勤。
人生初のスタッドレスタイヤを装着しました!
そして翌年の10月に富山に赴任。(秋から春の赴任を2期致しました…)
の旧相棒(2駆)乗り換えスタッドレスタイヤを履くも…雪の影響の凄さ(*_*)や走り方?を身体で学びました。
地元スタッフは勿論!社用車は全部4駆で…
やはり4駆は100%では無いものの『安心安全』を感じていました。
年末の帰省やら…
登時は…長野松本経由の移動が時間的にも『早く』雪山や雪道を走った経験が有ります m(__)m
その経験が今活かされているのは!
雨の走行や早起き(笑)ですかネ(^O^)
駐車場から通勤までに『道を作る』事からしなければ成らないから!当然早起きになりますよ(笑)
ジッチャンも『台所事情は火の車』です…(*_*)
しかしながら!
葵日向サン様は投稿で意見を求める…事情を明かす…『勇気?』素晴らしいと思いました!
『安全安心』の為に『整備と保険』を掛けたのですよネ?(^-^)
車を楽しむのは誰しも思う事!
事故や物損が起きれば…
回復や修復に心情的や経済的に気を病む(>_<)事が思われますが…
何より運転者の安全安心!
交通被害者を出さない!
等々から新車購入はベストチョイスと思います。
偉そうに…(>_<)語っちゃいましたけど…
どうしても葵日向サンの投稿に心動くものありまして…ごめんなさい。
『10年いや15年は乗りたいです。』o(^-^)o
素敵な心意気ですネ!
ジッチャンの相棒にも同じ気持ちで乗っています(^O^)/ 搭乗までは紆余曲折ありましてネ (^-^)
納車本当に!楽しみですネ(^O^)/
『車仲間』とさせて頂けたらならば…幸です!
新しい愛車に…葵日向サンと御家族に…『ご多幸あれ!』と祝福気分になっちゃいました!
大丈夫ですヨ o(^-^)o
葵日向…『ヒマワリ』ですもの!
長々と失礼致しました…m(__)m -
-
けんジッチャンさん
こんなに応援していただいて本当ありがとうございます。
とってもうれしかったです。
うれしくて妻にも読んでもらいました。
妻も喜んでましたよ。
本当にありがとうです。
事故を起こさない為に、自分にとっても心配してくれる家族に為にも、事故を起こした場合は相手の方にも迷惑になりますし、少しでも事故の確率を下げることを選びました。
皆さんの意見を聞けて、この選択が間違えじゃないって思えました。ありがとうございます。
その為にも今まで以上に安全運転で楽しいカーライフを目指します。
ここで多くの方と車について話し合えることはとても楽しいです。
最近は車に興味ない方も増えていますから、会社で車の話題あまり出ないんですよね。
この新車購入で今まで以上に車が好きになりました。
まあ私なんかは車を改造したりする知識も技術もなく、ただ車が好きなだけで見て楽しむドライブして楽しむだけなんですけどね。
新車来ましたら、ブログにも色々UPしますので見に来てくださいませ。
-
-
-
-
ダイハツのスーパーハイトワゴン「タント・カスタム」に、特別仕様車の
「トップエディションSA」を設定が設定され、「タント」では
「ブラックインテリアパック」のオプションを追加するなどの一部改良を
実施しました。
特別仕様車「トップエディションSA」は、タントカスタムの「X」と「RS」をベースに
専用装備として上質感を高めたファブリック&ソフトレザー調シートと
シャドウフロー柄をあしらったプレミアムシャインブラックセンタークラスター
ブルーLEDが光るフロントグリルイルミネーションなどを採用しています。
さらにスマートアシストやチルトステアリング、運転席シートリフター等を
装備しているのも魅力でしょう。
その他の改良として、スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)と
スーパークリーンエアフィルターを標準装備(Lグレード除く)としたほか
上質で落ち着いた室内空間とSRSサイドエアバッグなどの安全装備をパックにした
「ブラックインテリアパック」をタントにメーカーオプション設定しました。 -
-
-
-
-
-
-
-
東京モーターショーでコンセプトカーとして登場した「デカデカ」が
Kカー最大の室内空間を実現し、「ウェイク」となってダイハツから
発売されました。
Kカートップの室内高は、タントより85mmも高く設定し、アイポイントも
ミニバン並みの高さとして、運転のしやすさや見晴らしの良さを実現しています。
また、ルーフパネルの板厚最適化や外板の樹脂化によって、クルマの重心より上の
部品を軽量化し、足回りでは新たにウレタンバンプスプリングを採用するとともに
ダイハツのKカーの中で最大径の前後スタビライザーを標準装備とするなど
ロールやふらつきを抑制して安定性を確保しています。
ちなみにエンジンはNAとターボ、トランスミッションはCVTのみ
駆動方式はFFと4WDが設定されています。 -
-
-
-
-
-
-
スズキ「ワゴンRスティングレー」と「スペーシア・カスタム」に
特別仕様車「Jスタイル」が設定されました。
これは、和のデザインの華やかなゴールド加飾を内外装に採り入れて
装備を充実させた特別仕様車となり、外観ではボンネットと車体側面の
専用デカール・ドアミラー・アウタードアハンドルをゴールドに統一しています。
内装は、黒を基調とした専用ファブリックシート表皮や専用フロアマットに
金箔をイメージした模様をあしらい、ドアアームレストやガーニッシュ類にも
ゴールドの加飾を施しています。
そのほか共通の装備として、LEDフロントフォグランプや運転席&助手席シートヒーター
プレミアムUV&IRカットガラスに加え、スペーシア・カスタムには
後席両側パワースライドドアを装備しています。 -
スズキから8代目「アルト」が発売されました。
新開発のプラットフォームを採用し、約60kgの軽量化を達成しています。
一方、アルト・エコから導入した「R06A」エンジンは、圧縮比の向上や
EGRシステム採用に加え、吸気&排気系を新設計し、低中速の動力性能を
高めています。
そのうえ副変速機構付CVTも変速比を最適化し、従来のエネチャージ
新アイドリングストップシステム・エコクールの採用などにより燃費性能を向上させました。
さらに5速MTをベースに、クラッチとシフト操作を自動化した
オートギヤシフト(AGS)搭載車を一部設定しています。
エクステリアは全高を低くし、フロントからリヤまで流れるようなルーフラインと目力(めぢから)を感じさせるヘッドランプまわりの
デザインが特徴的と言えるでしょう。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
スズキは、約15年振りの復活となるアルトのスポーツバージョン「アルト・ターボRS」を本日より発売しました。
アルト・ターボRSは、64PS/10.0kgfmを発生する改良型「R06A」
VVTターボエンジンを670kg(2WD)と言う軽量ボディに搭載し
専用チューニングを施したパドルシフト付5速AGS(オートギアシフト)との
組み合わせで、5MTの設定は無し。
車体は、ストラットタワーバーや高剛性のフロントバンパーメンバーを装着し
カウルフロントパネルやサスペンションアッパーのブラケット、
エクステンションの板厚アップなどを図る事で、ボディ剛性を高めています。
足回りでは、サスペンション及びブレーキに専用チューニングを施し
新開発の軽量アルミホイールと専用スポーツタイヤを装備しました。
エクステリアは、メッキとレッドのアクセントに加え、専用パーツを数多く配し
一方インテリアは、黒を基調に赤のアクセントを施して、ホールド性を高めた
専用フロントシートやタコメーター付3連メーターなどを備え
スポーティーな雰囲気を演出しています。 -
-
-
-
-
ダイハツは、Kバン「ハイゼットカーゴ」とKワゴン「アトレーワゴン」を
一部改良し、ハイゼットカーゴには特別仕様車「リミテッド」シリーズに
デッキバンを追加し、本日発売されました。
今回の一部改良では、電子制御式4ATや電子スロットルを採用する事で
燃費性能を向上しています。
さらに、ハイゼットカーゴの特別仕様車「リミテッド」シリーズに
専用ボディカラーやメッキフロントグリル、トップシェードガラス(ブルー)の
採用によるスタイリッシュな外観と、インパネ周りのシルバー加飾により
質感の高い内装としました。
これに併せ、OEM供給車のスバルの「サンバー&ディアス」と
トヨタの「ピクシス」も同様の改良を受けています。 -
ダイハツは「ミラ・イース」と「ムーヴ・コンテ」に内外装の魅力を
向上しながら、お買い得な価格設定とした特別仕様車を発売しました。
まずミラ・イースの特別仕様車「XリミテッドSA」では、専用の
ダークメッキグリルや14インチアルミホイールを採用し、プレミアム
シャインブラックのオーディオパネルやブラックシート表皮により
内外装の魅力を向上させています。
さらに、特別仕様車専用色として「フェスタイエロー」(画像参照)が設定され
その他にもダイハツ独自のラッピング工法によるDラッピング(カーボン調成型PVC貼付)を
ルーフに採用した、2トーンパックを追加設定しています。
一方ムーヴ・コンテに設定した特別仕様車「L-VSⅡ」では
専用のシルバーグリルや14インチアルミホイールの採用に加え
メッキベゼル付きフォグランプとリアのカラードエアロバンパーの採用のほか
内装はブラックインテリアとする事で、落ち着きのある室内空間としています。 -
-
-
-
-
-
-
-
スズキ「スペーシア」(カスタム含む)とマツダ「フレアワゴン」
(カスタムスタイル含む)が一部改良されました。
(画像はフレアワゴン)
今回の一部改良では、自然吸気エンジン搭載車に、従来よりも
モーターアシストする時間と頻度を増やしたS-エネチャージと
燃焼効率を高めたR06Aエンジンを組み合わせる事で、エコカー減税の
免税対象車となっています。
また、軽自動車として初めて2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の
衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載し、車線逸脱警報機能とふらつき警報機能と先行車発進お知らせ機能などと
セットで全車にメーカーオプション設定し、安全装備を充実させました。
他にも、自車を真上から見ているような視点で周囲を確認できる全方位モニターや
「ナノイー」搭載のフルオートエアコン、プレミアムUV&IRカットガラス
(フロントドア)などを採用しています。 -
-
-
-
先月、スズキ「アルト・ラパン」がフルモデルチェンジされました。
3代目となるラパンでは、さらに女性視点をふんだんに盛り込んだクルマとなり
広々とした室内空間には、デザイン性と使いやすさを追求した収納や
ナノイー搭載のフルオートエアコンやプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)を
装備したほか、運転をサポートするメーター音声案内機能や全方位モニターの
設定など、女性にとって嬉しい機能や装備を数多く採用しています。
また、現行アルトの新プラットフォームと効率を高めたパワートレインの
採用などにより、120kgの軽量化と35.6km/L(JC08モード)の低燃費を実現し
全車にレーダーブレーキサポートと言った先進の安全技術を標準装備するなど
軽自動車に求められる基本性能も大幅に進化させているのも魅力でしょう。 -
-
-
-
-
ホンダのスーパーハイトKワゴン「N-BOX」シリーズの
2015年上半期における軽自動車販売台数No.1を記念して
「SSパッケージ」を発売しました。
SSパッケージは、既存のG-Lパッケージの装備に加えて
シティブレーキアクティブシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム+
サイドカーテンエアバッグシステムをセットにした、あんしんパッケージや
パワースライドドア(リア右側)を特別装備しています。
さらに、N-BOX&N-BOXプラスにはブラックインテリアや
メッキ加飾&シルバー装飾を追加し、カスタムモデルにはシルバー塗装
パワーウインドースイッチパネルとクロームメッキのリアバンパーガーニッシュを
追加しています。 -
ホンダのKカー「N-ONE」がマイナーモデルチェンジしました。
今回の変更では、フロントグリルやフロントバンパーに、上質でワイド感を
強調するメッキモールを全タイプに追加し、サイドビューを引き締める
ドアサッシュモールと、上質な肌触りのコンビシートを設定するなど
内外装の質感を向上させています。
また、新デザインのルーフ・スポイラー・ローダウンサスペンションにより
全高を65mm下げた、スポーティーな外観の「ローダウン」を追加しました。
さらに、コンプリートカーブランドである「モデューロX」をN-ONEにも設定し
専用のエアロバンパーとフロントグリルとサイドシルガーニッシュなどの
エクステリアパーツに加え、高剛性バンパービームやスポーツマフラー&
サスペンション&ブレーキパッド、専用アルミホイールなどが装備されてます。
加えて、EPSとCVT(Sモード)を専用セッティングとする事で
軽快な走りを実現しました。 -
スズキ「スペーシア」「スペーシア・カスタム」に、ターボエンジンと
加速時にモーターでエンジンをアシストする「Sエネチャージ」を
組み合わせたグレードが設定されました。
今回追加したターボ車は、Sエネチャージを搭載したNA車に対して
モーターアシストする速度域を拡大する事で、アシストする頻度を増やし
力強い走りと低燃費を両立しています。
またスペーシアにターボ車1グレードと、スペーシア・カスタムには
ターボ車を従来の1グレードから2グレードへ追加しました。
さらに、ステレオカメラ方式のデュアルカメラブレーキサポートや
全方位モニター付メモリーナビゲーションなどに加え、新たにクルーズ
コントロールシステムと7速マニュアルモード付パドルシフトを採用して
装備を充実させました。
一方スペーシアの「T」グレードには、LEDイルミネーションを備えた
メッキフロントグリルやLEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを
採用しています。 -
-
-
本日、三菱のハイトKワゴンの「eKワゴン」と「eKカスタム」の
フロントフェイスなどのデザインを変更し、燃費の向上と機能装備の充実など
大幅な改良を行いました。
eKカスタムは、バンバー左右下部にLEDイルミネーションを配置し
クロームメッキで縁取りされています。
インテリアは一部に、ステアリングホイールをピアノブラック&メッキモールの
上質感のある新デザインを採用し、パワーウインドースイッチパネルには
メッキ調ラインモール加飾を追加しています。
一方eKワゴンは、フロントバンパーのデザインを変更し、アッパーグリル幅が
上下に拡大されました。
また、上級グレードにはHIDヘッドライトを装備しています。
メカニズムでは、eKワゴンにもターボエンジン搭載車を新たに設定し
NAエンジン搭載車は、電子制御サーモスタッドの採用とCVT制御の見直しなどにより
燃費を向上しました。
ちなみにターボエンジン搭載車に限り、ダンパーの減衰力を最適化し
パワーステアリングの制御を改良する事で、取り回し性を向上させています。 -
三菱「eKワゴン」の姉妹車となる日産「デイズ」もマイナーチェンジを行い
先行車や対向車のライトや道路周辺の明るさをセンサーで認識し
ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を
軽自動車として初採用しました。
また、エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストのほか
一部グレードでメーカーオプション設定となっていたVDCを全グレードに
標準装備しています。
さらにIRカットガラスを新採用し、エクステリアについてデイズは
新デザインのクロームグリルを、デイズ・ハイウェイスターは
新たなフロントフェイスを採用しました。
一方リアコンビランプは、全車にLEDシグネチャーランプに変更されています。
エンジンでは、4WD車とターボ車にはアイドリングストップ機能と
バッテリーアシストを新たに採用する事で燃費を向上しました。
そしてオーテックジャパンより、デイズのマイナーチェンジに合わせて
新商品「ボレロ」(画像参照)を設定しました。
個性的で愛着のあるエレガントなスタイルを特徴としたカスタムカーの
ボレロは12月24日より発売予定です。
-
-
-
-
-
-
-
-
日産デイズ・ルークスの姉妹車となる、三菱「eKスペース」に特別仕様車「スタイルエディション」が設定されました。
「G」をベースとした「Gスタイルエディション」と、カスタムモデル
「カスタムT」をベースとした「カスタムTスタイルエディション」には、予防安全技術eアシストやIR(赤外線)カットガラスなどが
採用されています。
また「Gスタイルエディション」では、14インチアルミホイールと
リヤ両側ワンタッチ電動スライドドア(イージークローザー付)を標準装備しました。
一方「カスタムTスタイルエディション」では、本革巻きステアリングや
マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を採用し
ドアアームレストにメッキ調ラインモールを追加しています。 -
-
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」を、内外装のデザイン変更や
新グレードの追加を行いマイナーチェンジされました。
デザインについては、「タント・カスタム」に大型エアロバンパーの採用や
バックドアのメッキ加飾追加などを施しています。
さらに、専用のドレスアップパーツ(専用の大型エアロバンパー・
メッキグリル・ダークメッキタイプのLEDヘッドランプおよびリアコンビランプ等)を
装着する、新グレード「トップエディションSAⅡ」を設定しました。
一方「タント」については外装デザインを変えず、内装に撥水加工
フルファブリックシート(ブラウン)とセンタークラスター
(プレミアムシャインブラック)を採用しました。
また、可愛さやお洒落な雰囲気を求めるユーザー向けに、ホワイトを
基調とした2トーンカラーの新グレード「Xホワイトアクセント SAⅡ」を
設定しています。 -
ホンダのパーソナルKカー「N-ONE」に、装備を充実させた
「SSブラウンスタイルパッケージ」と、厳選した装備で安価にした
「Gローダウンベーシック」を追加しました。
まず「G」グレードの特別仕様車「SSブラウンスタイルパッケージ」は
ドアロック時にドアミラーが自動格納されるオートリトラミラーの他に
ブラウン2トーンカラースタイル(ルーフ&ドアミラー)を設定しています。
また、フロントグリル・ドアサイドモール・リアライセンスガーニッシュに
ブラウン塗装を施したほか、ブラウンサイドストライプや14インチ
スチールホイール&カラードディッシュホイールを装備し
内装には、ブラウンシート&専用インテリアやホワイトウッド調インテリアパネル
運転席&助手席シートヒーターを採用しました。
さらに、親水&ヒーテッドドアミラーとフロントドア撥水ガラスも標準化しています。
次に「Gローダウンベーシック」は、フロントスタビライザーや
ローダウン用の大型テールゲートスポイラーを追加して、基本装備を
充実させたモデルとなっています。 -
-
-
-
-
-
-
無限(M-TEC)は、フロントグリルや足回り、内装に専用部品を
装備したコンプリートカー「S660無限RA』を全国限定660台で
10月3日より発売します。
エクステリアでは、ドライカーボン製のフロントグリルや
4本で約5.8kg軽量化したと言う切削鍛造のBBS製アルミホイール
専用デザインのエキゾーストシステムなどが装備されます。
インテリアには、鮮やかなレッドに刺繍が施された本革製シートと
ステアリング上部にコーポレートカラーを配したセンターマークのほか
エンジン始動時のメーター内やプッシュスタートボタンにもレイアウトされた
無限ロゴなど、随所にオリジナル感とプレミアム感を盛り込みました。
足回りでは、ビルシュタイン製の車高調整式サスペンションを採用し、10mmから-25mmの幅で車高調整が可能となります。 -
ホンダのハイトKワゴン「N-WGN」が一部改良されました。
N-WGNでは「G-Lパッケージ」と「Gターボパッケージ」に
ボディと同色でメッキ仕上げを施したコンビネーショングリルと
クロームメッキアウタードアハンドルを採用したほか、インテリアでは
ブラウン&ベージュ及びブラックの2色が新たに加わりました。
またN-WGNカスタムでは、新デザインのメッキグリルが与えられ
インテリアにはLEDルームランプが備わりました。
さらに両車とも、360°スーパーUV&IRカットパッケージとナビ装着用
スペシャルパッケージ(ETC車載器&充電用USBジャック搭載)を
タイプ別で設定し、装備の充実も図られています。 -
-
-
ダイハツ「キャスト」が一部改良し、さらに特別仕様車として
「プライムコレクションSAⅡ」を追加しました。
今回の一部改良では、内外装のカラーバリエーションが拡充され
スタイルでは、デザインフィルムトップの2トーンカラーの選択肢を
従来の1色から3色に拡大しています。
またインテリアアクセントカラーでは、新たに4色を追加しました。
アクティバは、デザインフィルムトップの2トーンカラーの選択肢を2色とし
インテリアアクセントカラーも4色に追加して、外板色にブライトシルバーメタリックが
設定されました。
スポーツは、デザインフィルムトップ選択時にはレッドが標準設定となっている
ドアミラーとリヤクォーターピラーパネルのカラーをブラックに変更できる
メーカーオプションを新たに設定しています。
さらに、4WD車の最低地上高をアクティバでは180mmに、スタイル&スポーツを
150mmとして走破性を向上させたほか、助手席シートヒーターを追加しています。
一方、特別仕様車「プライムコレクションSAⅡ」はアクティバとスタイルに設定され
レザー調シートで上質な質感を演出したほか、スーパーUV&IRカットガラス
(フロントドア)やSRSサイドエアバッグ(運転席&助手席)
シートヒーターなどを装備しています。 -
ダイハツの「ムーヴ・カスタム」が一部改良されました。
まず最上級グレードの「ハイパー」においては、インパネガーニッシュと
ドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスに変更し
さらにシートステッチをシルバーステッチにするなど、インテリアの
質感を向上しています。
また、全車にオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更が
施されているほか、メーカーオプションで設定されているムーヴの
「ブラックインテリアパック」の内装色を一部変更しました。
次に、カスタムシリーズに追加設定された「カスタムXスペシャル」は
カスタム専用デザインやLEDヘッドランプはそのままに、14インチ
フルホイールキャップ&スチールホイールとメッキリング無しの2眼メーターや
TFTカラーではないマルチインフォメーションディスプレイと言った
一部の装備を簡素化し、価格を抑えたエントリーグレードとなっています。
これに併せ、スバルにOEM供給されているステラ・カスタムも
「F」と呼ばれるグレードの追加で同様の価格としています。 -
ホンダのスーパーハイトKワゴン「N-BOX」と「N-BOXカスタム」に
特別仕様車「SSパッケージ」と「ターボSSパッケージ」が設定されました。
特別仕様車は、パワースライドドア(リア右側)やチップアップ&
ダイブダウン機構付スライドリアシート、運転席&助手席シートヒーターのほか
シートバックテーブルと親水ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラスなどを
装備しています。
また、2トーンカラースタイルも選択が可能となりました。
一方N-BOXカスタム専用の特別仕様車として、黒塗装のフロントグリルや
オールブラックアルミホイールを装着し、「SSブラックスタイルパッケージ」と
「ターボSSブラックスタイルパッケージ」として設定され、同時に発売されます。 -
-
ダイハツから第3のムーヴとして、ムーヴ・コンテの後継となる女性を
ターゲットとした、新型ハイトKワゴン「ムーヴ・キャンバス」を発売しました。
エクステリアは、シンプルな面構成による丸みのあるシルエットで
ナチュラル感を表現し、インテリアも大らかな面に包まれた居心地の良い
空間を演出しています。
また、ムーヴ同等の全高と両側スライドドアにより、ゆったり空間と
使い勝手の良いパッケージングを実現し、後席スライドドアと置きラクボックスの
組み合わせにより、荷物を積み込むまでの動作を最小限に抑えられる
置きラクレイアウトを採用し、利便性を高めました。
安全装備では、夜間も安心して運転できるAFSに、駐車時や見通しの悪い
交差点などで活躍するパノラマモニターなどを採用するほか
衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」により、カメラとレーザーレーダー
ソナーセンサーの組み合わせによって、衝突の危険が高まった場合の緊急ブレーキと
車両や歩行者との衝突の危険性や車線の逸脱も警報などで知らせ、アクセルとブレーキの踏み間違えによる飛び出しも抑制するなど
安全性に優れています。 -
-
ホンダ「N-ONE」に、「N360」の50周年を記念した特別仕様車
「SS(Suzuka Special)ネオクラシックレーサーパッケージ」が
新たに設定されました。
今年11月11日から2017年10月31日までの生産分で受注を終了する期間限定車で
ボンネットストライプ塗装やチェッカーデカールなどが施されています。
さらにフロントグリル・アウタードアハンドル・N-ONEエンブレム
アルミホイールなどをブラックに統一し、タンレザーをイメージした
専用「タンカラーコンビシート」により、インテリアを上質にしました。
また、前後両席のシートヒーターや「あんしんパッケージ」など
人気のオプション装備を標準搭載とした魅力的な特別仕様車と言えるでしょう。 -
-
-
ホンダのハイトKワゴン「N-WGN」に、特別仕様車「SSパッケージ」が
新設定されました。
「G-Lパッケージ」がベースで、あんしんパッケージと常時点灯3眼
メーター(ホワイト照明)とホワイトイルミネーションが追加されています。
一方N-WGNカスタムには、「2トーンカラースタイルパッケージ」があり
ダーククロームメッキ&ブラック塗装フロントグリルとダーククロームメッキ
アウタードアハンドル&リヤライセンスガーニッシュのほか、ブラック塗装
フォグライトガーニッシュ&モール付リヤバンパーやサイドシルガーニッシュに
14インチアルミホイールが追加されています。
インテリアには、プライムスムース&ジャージコンビシートと本革巻
ステアリングホイール&セレクトレバー、常時点灯3眼メーター
レッドイルミネーション、レイヤードクリアパネル&ダーククリアレッドライン付
インパネガーニッシュ、ドアオーナメントパネル、ピアノブラック調エアコンパネルが特別装備されました。 -
-
-
こんにちは。はじめてコメントします。
私は今、軽四輪車輌の危機を感じます。
昨年末、トヨタ以下2社が、トヨタルーミー/タンク、ダイハツトール、スバルジャスティの4車種を発表しました。全車1.0及び1.0ターボを搭載しています。
今、欧州車ではリッターカーの隆盛を極めています。フォルクスワーゲンのUP!/ゴルフ、メルセデス・ベンツのスマートfor two/for four、ルノーのルーテシア/トゥインゴ、FCAのフィアット500等の0.8〜1.2Lクラスのコンパクトカーが続々と登場しています。そして環境保護の観点からダウンサイジングされ、小排気量エンジンを搭載した車種もたくさん登場しています。
そしてコンパクトカー市場は東南アジア諸国や中国で昔から活況であります。
日本の軽規格は世界的には亜流であり、軽ナンバー枠という制度は日本だけです。
欧州や東南アジア諸国、中国でのコンパクトカー市場を見ると、日本の軽規格というのは薄利の割にコストが掛かります。という事はメーカー的にはワールドワイドに考えると、軽四輪車輌を生産販売するより、コンパクトカーのカテゴリーを国内に広めた方がコストが下がり、効率アップをさせられて、そして増収が見込める理由です。トヨタがダイハツ工業を完全子会社化した事を見ても、昨年にマツダと業務提携したのも、今年に入ってスズキと技術提携したのも、将来的に軽規格の廃止による小型車枠への編入というシナリオです。
これに目敏く気付いたのが政府自民党税調と財務官僚です。
軽乗用車の税金は平均7.200円ですがコンパクトカークラスの1.0Lなら、平均29.500円になり、大幅税収増になり、国庫歳入が増えます。
さらに今や、4~50年前の高度成長期に建設された構造物が老朽化を迎え、再建補修をしなければならない時期に達しています。
しかし、高度成長期に故田中角栄元首相が画策した自動車重量税や自動車取得税、ガソリン税等の贅沢品税は道路特定財源として法制化されました。が、しかし最近になって政府自民党税調は与党国会議員の賛成多数で一般財源化され、何にでも使える税金にしてしまったのです。これにより、先の高度成長期に建設された構造物を再建補修する費用を捻出する事が出来にくくなりました。
これに対してどうするか?国債乱発?消費税増税?どちらの方法も選挙戦を考えると無理があります。そこで政府自民党はトヨタを始めとする各メーカーと画策し、軽規格廃止による増税や増収を考えたのです。それであればお互いwin-winの状態になります。泣きを見るのはまたもや国民です。
今や各メーカーとも軽四輪車輌の販売をしています。高度成長期のモータリゼーション期に自動車がイギリスやアメリカから輸入されたり、ノックダウン生産をされたりして国産車が誕生しました。その時にトヨタは軽規格という枠に否定的だったそうです。ですが、トヨタもダイハツからのOEMで軽四輪車輌を販売していますが、これらも軽規格廃止による小型車オーナーの囲い込みに見えます。しかも、トヨタはダイハツ工業を完全子会社化して、小型車生産ラインの強化をすると思われます。マツダやスズキとの提携も小型車生産を得意分野とするメーカーだからだと思われます。いずれ来たる軽規格廃止はモデルサイクルが一巡する8~10年位を目処に自民党税調より税制大綱が発表されると考えます。
これこそは正に今そこにある危機なのです。
これは是非とも国民が一丸となり、『国民ファースト』を実践してくれる国会議員を見極め、国会に選出する事が肝要です。
政治行政には国民の生活を送る為の福祉医療を含め、学校教育も欧州並に大学まで費用を減免や免除をするといった改革が必要だと思います。必要なお金は使って頂いて結構なんですが、国民ファーストになる様な政治手法に使われる様に考えて頂きたいです。 -
-
新1さん、こんばんは。
自分も軽規格廃止による小型車枠への編入というシナリオには反対です。いや、大々的に反対です。軽自動車というのは高度成長期に創設され、今日まで築かれた日本ならではの歴史が有ります。360ccに始まり、昭和50年に500ccから550ccに排気量が上がってボディサイズも全長が少し伸ばされました。そして平成元年にまた、排気量を660ccにボディサイズも衝突安全基準の元、全長全幅共に広げられました。
今現在、世間はトールワゴン車が活況です。しかし、全高が高くなった事やスライドドアを採用した事により車両重量も増加してしまいました。中には1tを超える車種も有りますから、ユーザーからすれば、パワーアップや排気量増を求められる方も居られるかとは思いますが、これ以上パワーアップや排気量増をすればリッターカーの存在に近くなり軽四輪車輌という位置づけが無くなってしまう可能性がかなり高くなります。
今や各メーカーとも軽規格のモデルを販売していますが、トヨタはダイハツ工業を完全子会社化していますところを見ると軽規格から小型車枠にシフトしてグローバルな生産ラインを目論んでいるものと思われます。
その布石が、昨年末に発表されたトヨタルーミー/タンク、ダイハツトール、スバルジャスティの4車種です。
トヨタにしてみたら軽販売というのはルーミー/タンク、パッソにステップアップしてもらう顧客の囲い込みに過ぎす、またダイハツ工業を完全子会社化したのも『ダイハツ店』としてトヨタ販売店の1チャンネルにしてしまおうという画策だと思います。
もう一つ軽規格廃止に繋がる証拠に昨年にマツダと業務提携を結びました。また、今年に入ってスズキと技術提携を締結したところを見るとこれは確かなものだと思われます。
スズキも最近はバレーノに1.0と1.0ターボを搭載したモデルを登場させ、最近はスイフトをフルモデルチェンジをしてバレーノと同じエンジンを搭載した車種を登場させました。
これは日本に限った話では無く、欧州車でもフォルクスワーゲンのUP!、メルセデス・ベンツのスマートfor two/for four、ルノーのルーテシア/トゥインゴ、FCAのフィアット500等の0.8〜1.0Lの小型車が活況です。
これらに対抗する為に日本企業も欧州や中国、東南アジア諸国での販売に益々力を入れると思われます。そうすると日本独特の軽規格といった薄利でコストが掛かり販売も国内だけという『ガラパゴス』状態なのです。
メーカー的には軽規格を小型車枠にシフトして欧州や中国、東南アジア諸国等で販売する車種と一元化をすれば、生産コストが下がり、売上が増収を望めるとあってはそちらにシフトしたいはずです。実際のところ、トヨタパッソのCMは『トヨタのK』という謳い文句で打っています。
そしてそこに目を着けたのが政府自民党税調と財務官僚です。軽乗用車は現在、軽自動車税は平均7.200円ですが、リッターカーになれば、29.500円となり、所有率の1/4位が軽四輪車輌という状況にこの軽規格をリッターカー枠にシフトしてしまえば1台あたり2万円以上の税収アップが期待され、ビール税に続いて財務官僚の増税の夢がまたもや現実的になってしまうのです。これは政府自民党税調と財務官僚と自動車各メーカー共にwin-winの状態になり、泣きを見るのはまたもや国民になります。だから、パワーアップや排気量アップを望むのは自滅行為であり、現行の元、軽規格の存在をもっと拡大する方がまだ良いと思います。が、グリーン税制という飴玉をいつまでもくれる事は無いだろうと言えます。
今トヨタにはリッターカーモデルはエントリーモデルのパッソに始まり、ヴィッツ、ルーミー/タンク、スズキにはバレーノとスイフトが有り他にもイグニスやソリオは現在1.2Lハイブリッドを搭載していますが、売れ行きによっては1.0Lエンジンを搭載する可能性も有ります。
他のメーカーにはリッターカーモデルは有りませんが、日産はマーチの1.2Lをいつでも排気量ダウンさせる事も容易ですし、その上級グレードにはノートが有り、これもまた1.2Lエンジンを搭載しています。ラティオも同じ。三菱はミラージュに1.2Lエンジンを搭載していますが、以前は1.0Lでしたので、いつでも元に戻す事も出来るかと思われます。
ホンダは元々軽四輪車輌から発展をした会社であって360ccのライフから同じ様なデザインの初代シビックに引き継がれた歴史が有りますので、Nシリーズのコンポーネンツを使用してリッターカーモデルを生産するのは容易だと思います。
どちらにしても、増税を意識する財務官僚の野望がある限り、庶民の不安材料は拭い去る事は出来るかどうかは判りません。 -
-
-
-
-
三菱のスーパーハイトKワゴン「eKスペース」が大幅改良されました。
「eKスペースカスタム」とともに、フロントデザインを変更し
後席の空気を循環させるリアサーキュレーターに、ナノイー機能が追加されています。
標準モデルのeKスペースでは、従来カスタムモデルのみの設定だった
ターボエンジン搭載車を新たに設定され、予防安全機能eアシストと
マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備とした
「Gセーフティパッケージ」と「Tセーフティパッケージ」を追加しました。
一方eKスペースカスタムは、eアシストとマルチアラウンドモニターに加え
オートマチックハイビームとオートライトコントロールを標準装備とした
「カスタムGセーフティパッケージ」と「カスタムTセーフティパッケージ」を
新設定しています。 -
新1サンはもとより…
サークル?の皆様!!!
とんと御無沙汰…
申し訳ありません(>_<)
筆無精?気紛れ?をお詫び致します…m(__)m
TVCMで新型ワゴンRを観ました!
見た目!顔つきの第一印象は!
初期型の再来?
アストロバンのミニ化?
中身は進化諸々なんですけどネ(^O^)/
悪く無いですネェ(^O^)V
我が地元の…
業界以外にも…
『張り切る!大翁』
生涯現役!をまざまざ見せらる感じを受けますネ
明日夜より!
我が相棒のカスタム化?を致します (^-^)
暫く後に…
UPしますので興味の有る方は御覧下さいませ。
愛車を愛でる皆々様に!
安全で安心に『楽しむ』日々が続きます様!
お祈り申し上げます!
これからも宜しくお願い致します! -
-
三菱の「eKスペース」に続き、OEM供給を受けている日産「デイズルークスも
マイナーチェンジされました。
ハイウェイスターについては、Vモーショングリルと大開口デザインの
バンパーを採用し、一方のノーマル(標準車)は、Vモーションを
モチーフとしたワイドなグリルで差別化しています。
インテリアは新たなシート表皮に加え、質感を向上したプレミアム
グラデーションインテリアを新設定しました。
高級感のあるダイヤキルティングパターンのグラデーションクロスと
合皮のコンビシートを採用する事で、明るいカラーのインテリアとなっています。
機能面では、先行車や対向車のライトを認識し、ハイビームとロービームを
自動で切り替えるハイビームアシストを採用しました。
また一部グレードには、クルーズコントロールを標準装備しています。 -
スズキのスーパーハイトKワゴン「スペーシア」に「カスタムZ」を
追加されました。
スペーシアカスタムZは、ボンネットフードの位置を高くして
専用フロントマスクを採用し、フロントエアロバンパー・メッキグリル
HIDヘッドランプ・LEDイルミネーション・LEDフロントフォグランプなどを
備えます。
また、ブラックを基調にした内装は、随所にチタンシルバーの加飾を施し
後席右側ワンアクションパワースライドドアなどの快適装備を充実させた
「ユーティリティパッケージ」と、前後左右に設定したカメラで
車両周辺の映像を映し出す「全方位モニター付メモリーナビゲーション」のほか
ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」
などをメーカーオプション設定することで、安全装備を充実させています。 -
-
-
-
いつも!!!
新情報発信と仲間の受け答えに対して…
迅速で真面目な応対に!
頭が下がる思いです(*_*)
諸般…様々な…
『〇〇省庁』の思惑やら
『売り手』の思惑やら…
とは言え!
軽自動車一台が200万円越えが当たり前?!
其成りの!『パーツ等々』設定して…
価値観を持つ事は理解しますが…?
ならば!!!
『何にも無い』ベース車両の設定と販売をして欲しい!と思います(^O^)/
『アルト』49万8千円!
んな時代錯誤?の再来が起きたら良いなぁ~(^-^)
現放映中の『リーダーズ』に踊らされてますかネ?
『新1』サン…m(__)m
『板荒らし』みたいに成ってしまって御免なさい…(>_<)
-
-
スズキのハイトKワゴン「ワゴンR」がフルモデルチェンジして
様々な場所で見かけるようになりましたね☆
6代目となる新型には、3つのフロントフェイスが与えられ
初代モデルを彷彿とさせる角形ヘッドライトを採用した標準タイプと
そのトップグレードとして、マイルドハイブリッド搭載の「FZ」グレード(画像)のほか
カスタムタイプの「スティングレー」が設定されています。
パワートレーンは、ベーシックグレードに660ccのNAエンジンのほか
マイルドハイブリッドには、NAとターボ(スティングレーのみ)が設定され
トランスミッションは全車CVTを採用しています。
ちなみにハイブリッドは、エンジンに3.1PSのISGと呼ばれる発電機&モーターが
組み合わされ、ターボの有無で最高出力が変わってきます。
ISGは、オルタネーターの容量をアップしており、駆動用のバッテリーは
リチウムイオンで、助手席下に収められています。
-
-
-
-
-
>さとふみっちさん
ミライースについては、そのボディ形状のとおり(現行アルトよりは劣るものの)
軽量で走りも軽快感がありますね☆
もう少しでフルモデルチェンジされるので、現行モデルの新車&中古車購入では
お買い得でしょう!
自分も旧規格ボディのアルトを所有した事がありますが、現在のKカーと比べると
回転振動の違いは感じました。
それだけ現行モデルの質感は上がっていると思いますね♪
CVTの癖は好みが分かれるところですが、おっしゃるとおり
プログラムの変更によりエコにもスポーティーにもなります☆
ただエコなだけのクルマは、普通車同様に売れなくなってきているので
走って楽しいKカーの登場に期待です!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツのハイトKワゴン「ムーヴ」がマイナーチェンジしました。
今回のマイナーチェンジでは、歩行者にも緊急ブレーキ対応する
スマートアシストⅢを搭載し、4つのカメラで車両の前後左右を映す事で
上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す、パノラマモニターを
採用しています。
また、「ムーヴ」「ムーヴカスタム」ともに内外装を刷新し、ムーヴでは
メッキフロントグリルや新意匠の14インチアルミホイールの採用などにより
シンプルで上質なエクステリアを実現しました。
一方ムーヴカスタムでは、新開発のLEDクリアランスランプ付き多灯薄型
LEDヘッドランプや、スモーククリアのインナーレンズを採用した
リヤコンビネーションランプのほか、新意匠のインパネガーニッシュなどを
装備しています。
その他、リヤシートのラゲッジ側にリヤシートのスライドレバーを設定して
使い勝手も向上させました。
これに合わせ、OEM供給を受けているスバル「ステラ」も同様の変更を
受けています。 -
-
-
軽自動車2台を、晴天用、雨用と使い分けていましたが、定年後、通院に高速道路使用するようになると、1,000cc以下の小型車が必要だと感じるようになりました。
コペンはターボがあるので力不足はありません。しかし、やはり居住性は犠牲になっています。エッセは馬力がなく、ブレーキ性能も良くないため危険です。
高速道路利用30分が限度でしょうか。
合流や進路変更時に5.60キロで走行している軽自動車が最近目立ちます。先日、勘違いから高速道パトロール車に注意されました。
慣れないナビゲをいじっていて、フラついた走行を心配しての事でした。
軽自動車はハンドルの戻りが悪く、直進安定性や車庫入れに手こずります。
省エネと節約のためやむを得ず軽自動車ですが、運転技術と知識を身につければ、まだ楽しめると思います。 -
-
-
-
みどりペコちゃんさん、エンジンは、NAでも回せば走りますよ。
自分のボロいミニカは、キャブレター仕様エンジン搭載車ですが、東名阪自動車道を120km/hで駆けて居ますよ。
でも、シートは良いものを選ばなければ遠乗りは疲れます。ので、うちの子にはRECAROのエルゴメド-Dを運転席に取り付けてあります。これで高速移動もコーナーへの進入速度の心配もありません。うちの子のエンジンは、50PSしか無いので、平坦路ならソコソコ飛んで行きますが、登坂路になれば皆目ダメですね。(笑)この前も峠道を一生懸命に登っているのに、左側の登坂車線からE車のアクティトラックに捲られてしまいました。(笑)
我がクルマながら、情けない話です。
みどりペコちゃんさんもRECAROを入れられてはどうですか?かなり違いを実感出来ますよ。 -
-
-
ホンダのスーパーハイトKワゴン「N-BOX」がフルモデルチェンジしました。
全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやホンダセンシングのほか
ホンダ初となる「後方誤発進抑制機能」を追加しています。
シートアレンジには従来のベンチシートに加え、新採用の助手席スーパー
スライドシートは、前後スライド量を570mmとする事で、標準装備となった
スライドリアシートと合わせて、多彩な使い方を可能としました。
一方ロングストローク化された新開発「S07B」エンジンはNAエンジンにi-VTECを
ターボエンジンには電動ウェイストゲートを初採用し、高性能化したCVTとの
組み合わせにより、さらなる低燃費を達成しています。
-
三菱のハイトワゴン「eKワゴン」と、スーパーハイトワゴンの
eKスペースが一部改良を受けました。
まず、スリップを感知するとタイヤの空転を抑えるトランクションコントロール付の
「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」を全車に標準化され
ロールを抑えることで走行安定性を高めるフロントスタビライザーのほか
ヒルスタートスタートと制動時の踏力をサポートするブレーキアシストも
全車に標準装備されています。
さらに、ナビがプレゼントされる特別仕様車「プラスエディション」も
それぞれ設定され、ステアリングオーディオリモコンスイッチを採用しています。
また、後席リアスピーカーが装備されるほか、eKスペースの
「カスタムTセーフティ・プラスエディション」には、ツイーターも
装備されました。 -
-
ダイハツのK1BOX「ハイゼットカーゴ」と「アトレーワゴン」が
一部改良されました。
今回のマイナーチェンジでは、ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム
「スマートアシストⅢ」を採用し、衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを
搭載しています。
そのほかリヤコーナーセンサーやエマージェンシーストップシグナル
VSC&TRCを「SAⅢ」グレードに、ABSを全車に標準装備し
ヒルホールドシステムをAT車全車に採用しました。
また、両車ともに内外装を刷新しており、アトレーワゴンはLEDヘッドランプや
メッキフロントグリルの採用などにより、上質感あるエクステリアとし
インテリアはブラック基調の統一感あるインパネとシートに変更しています。
これに合わせ、OEM車のスバル「サンバー」&「ディアス」とトヨタの
「ピクシスバン」も同様にマイナーチェンジされました。 -
スズキのクロスオーバー「ハスラー」に、「FリミテッドⅡ」と
「JスタイルⅢ」を設定しました。
FリミテッドⅡは、「G」グレードをベースにレーダーブレーキサポートと
誤発進抑制機能を搭載し、メーカーオプションとしてデュアルカメラブレーキサポート
誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・ふらつき警報機能・先行車発進お知らせ機能を
設定するとともに、全方位モニター用カメラパッケージをセットで
選択可能としています。
また、ハスラー初となるスチールシルバー2トーンルーフや車体色同色の
フロント・リヤバンパーガーニッシュを採用し、LEDサイドターンランプ付
ドアミラーやナノイー搭載フルオートエアコン・ディスチャージヘッドランプ
オートライトなどを装備しました。
JスタイルⅢは「X」および「Xターボ」をベースに、FリミテッドⅡと同じく
スズキセーフティサポートをメーカーオプション設定しています。
また、チタンシルバーをアクセントとしたネイビー色のインパネと
レザー調とファブリックのシート表皮を採用したインテリアとしたほか
ルーフレール・LEDフロントフォグランプ・ナノイー搭載フルオートエアコンを
装備しました。 -
スズキのスーパーハイトKワゴン「スペーシア」と「スペーシアカスタム」が
フルモデルチェンジしました。
新型は、デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)に加え
軽自動車初の後退時ブレーキサポートを採用し、前後の衝突被害軽減ブレーキを
全車に標準装備させました。
また、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ(HUD)と
周囲を立体的に360°確認できる3Dビューを、軽自動車で初採用しています。
エクステリアは厚みのあるフロント部と切り立ったフロントガラスに
四角いボディに高いベルトラインで、広さと大きさを感じるデザインを
採用し
スペーシアカスタムでは、大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプにより
精悍で迫力あるデザインを付加しています。
一方インテリアは、水平基調のスタイリングで伸びやかさと見晴らしの良さを
表現したインパネ形状により、開放感のある広々とした室内空間を
演出しました。
また、軽量で高剛性の新プラットフォーム「ハーテクト」を採用するとともに
サスペンションを新設計して乗り心地を向上し、発進時にモーターのみで
走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載しています。
これに併せ、間もなくマツダからのOEM車として「フレアワゴン」も
一新されます。 -
こんにちは〰
いまはワゴンRとセルシオの二台持ちなんですが、ほとんどのおでかけはワゴンRで行ってしまいます。セルシオは飾り物と化しています(汗)
ワゴンRの前はタント・ミラ・ミニカ・AZワゴン・アルトバンなどありましたが、西方面はタントでほぼ日帰り広島、東方面はこれまたほぼ日帰り東京まで行きました。
奈良からなので近所(大阪〰名古屋あたり)は楽々軽四での移動ですね。
軽四のメリットは何といっても燃費と高速代。デメリットはちょい狭いことくらいですかね〰しかし、ミニカとアルトのバン時代は狭々の中で移動していたので、乗用タイプだと楽々だと思います。ワゴンRもタントも広くて十分。
常々の悩みはいつセルシオに乗るか?ってことですね(笑) -
-
どーもこんにちは!
去年初新車、初軽自動車になった豆腐屋です。悲しいかな寂しいかな家には3台中3台軽自動車です(笑)最後の砦と申しますかワタクシも軽自動車に(笑)
ここは軽自動車推すスレですかね?
軽は一生乗らないだろうと思ってましたが普通車のランニングコストに耐えられず現在に至っております(笑)
1600ccだったので余計バカくさい税金だったので(笑)
1500ccのマーチニスモSも考えたけどスイスポと変わらない維持費では代替えの意味なさそうだな…と思い軽自動車を去年の今頃ですね考えたのは。
ウェイク、スバルと付き合いあったのでシフォンカスタム、N-BOXカスタムでしたかね?
でも…MT乗れないの嫌だと思っだったのでアルトワークスに…
去年9月末納車でしたけど不満もアルだろうと思ってましたけどね…全くないですね(笑)
狭さを助手席に人を乗せたとき感じますかね?それくらいかな?
日本車の中でもマニアックな車種だと思ってますから、そこに軽自動車のランニングコストが入るとかなりオイシイ車だと思ってますけどね~。 -
-
新1さんお疲れさまです。
ウチの会社に来る新聞配達の車がウェイクかN BOXcustomなんですけどかっこよかったですよ(笑)豆腐屋から見ると…でもスポーツ好きな豆腐屋にトールワゴンは辛いかもよッて同僚に言われアルトワークスに…
因みにウェイク、N BOX、シフォンは未だ欲しいと思っている車です。居住性もそうですけど高級感はアルトという商用、エントリーモデルとは違いますよね…そのエントリーモデルにしては立派ですよ!
仰る通り走りに不満なく下手に普通車乗るより楽しめます。
SF5ッて初代フォレスターなんですけど7年前まで乗っててターボ車二台目なんですがフォレスターよりじゃじゃ馬ッてヤツなので240馬力よりいうこと聞いてくれない64馬力です(笑)
要は気をつけて走ればアクセル操作、軽自動車特有のハンドリング、ドラムブレーキも久々で新車だと効かないんですよコレ(@@;)
そういうのも経験やら慣れやら、頭も使いながら走るッてのはドライバーの醍醐味じゃないかな?と思います。 -
-
ホンダの「N-BOX」はフルモデルチェンジされましたが
発売から6年目となる「N-ONE」はマイナーチェンジとなりました。
今回の変更は、シンプルなスタイルの「スタンダード」、エクステリアに
ブラウンとクロームメッキを使用し、インテリアにメープルウッド調パネルを
用いた「セレクト」、随所に加飾をあしらい本革巻ステアリングや
インテリアを黒に統一して上質さと重厚感を表現した「プレミアム」
そして大型テールゲートスポイラーやパンチング仕様の本革巻ステアリングに
アクセントに赤を取り入れ、エクステリアとインテリアをスポーティーに仕上げた
「RS」の4つのグレード展開と、豊富なカラーバリエーションを設定しています。
また、軽自動車初となる遮音機能付フロントガラスの採用を始め
遮音材や吸音材の適材配置により静粛性が向上されています。
その他の改良点として、全ての窓で紫外線を約99%と赤外線をカットする
「360°スーパーUV&IRカットパッケージ」を採用しました。 -
-
-
-
ダイハツのKトラ「ハイゼット・トラック」が一部改良されます。
今回の改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストⅢt」を採用し
軽トラックとしては初、またダイハツのMT車としても初となる
衝突回避支援ブレーキ機能を搭載しました。
さらにVSC(横滑り防止装置)&TRC(トラクションコントロール)
エマージェンシーストップシグナル・ヒルホールドシステム(AT車のみ)
IR&UVカットガラス(フロントウインドゥ)・トップシェイドガラス
バニティミラー(運転席)を「SAⅢt」グレードに標準装備しています。
これに併せ、OEM供給を受けているスバル「サンバー・トラック」も
同様の改良を受けました。 -
-
-
-
-
そうですよねぇ…。
ブーンよりもパッソの方が良く見ますしねぇ…。
逆のカムリのOEMの「アルティス」やプリウスαのOEM(何ちったけなぁ…。)は全然見ませんけどね。
でもタイでは、日本のタウンエース/ライトエースが、ダイハツハイゼットMAXとして、トヨタブランドを差し置いて売れているそうです。向こうのモデルは日本の「はね上げ式」では無く、昔のムーヴの様に横開きだそうで、その為、日本仕様にはその取手の着く部分が「蓋」をされて、ネームステッカーが貼られています。
その「 蓋」は昔のL150Sに少数存在した「ムーヴハッチバック」に使用された「蓋」と同じものが使用されている様です。
豆知識でした。m(_ _)m -
-
あっ、そうですね。メビウスですね。やはり、ダイハツは小型枠の販売面は不得意なんでしょうかね?昔にはシャレードやその前のシャルマン等も街で見掛けたんですけどね。今はブーンよりもパッソの方が良く見ますし、ひょっとしたらパッソはダイハツが生産している事さえ、知らない方も居られるかも知れませんね。
ダイハツの小型枠は何か、アプローズ以降は下手を打ってばかりでは無いか?と思ってしまいます。
先代ブーンにはX4も設定されてて、ラリーカーとして、ワークスやプライベーターには人気だったんですけどね。売り難いクルマを造るのは、冒険だとは思いますけど、スズキはスイフトでその冒険をしてますからね。ダイハツの小型枠の『広告塔』も必要だとは思うんですけどね。新宮社長なら、理解があるかと思うのですがね。 -
-
-
-
-
-
新1さん、おはようございます。
誠に申し訳ないのですが、自分的には33のスイスポには「否定的」です。何故、スイスポだけに3ナンバーサイズのボディになるのか?全く意味不明です。
自分は、1.2ガソリンエンジン搭載モデルのRSの5MTに試乗をして来ましたが、パワー的には91PSしか有りませんが、あれで十分楽しめますよ。
ボディが軽いからフットワークはかなり手応えを感じましたね。
お財布事情が許せば、NDロードスターと同様に欲しいモデルですわ。
「スイスポ」を外すもうひとつの理由はあまり人が乗ってるクルマには乗りたくはないんですよねぇ…。「自分カラー」というか…。その分を訴求したいんですよねぇ。
変なおっさんで申し訳ございません。m(_ _)m -
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツのKトラ「ハイゼット・トラック」が一部改良されました。
今回の一部改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストⅢt」を採用し
軽トラックとしては初、またダイハツのMT車としても初となる
衝突回避支援ブレーキ機能を搭載しています。
さらにスマートアシストⅢtの採用に伴い、VSC&TRC・エマージェンシー
ストップシグナル・ヒルホールドシステム(AT車のみ)
IR&UVカットガラス(フロントウインドゥ)・トップシェイドガラス
バニティミラー(運転席)を「SAⅢt」グレードに標準装備しました。
これに併せ、ダイハツからOEM供給を受けているスバル「サンバー・トラック」
及びトヨタの「ピクシス・トラック」も同様の改良が行われています。 -
-
-
-
-
-
-
新1さん、こんばんは。
そのセレナの案件ですが、夜で顔の判別が出来ないので、使用者本人が特定出来ないので、警告書の類も無理だそうです。
今日も信号を右折中に右折した先のクルマ(3代目ワゴンRの白色)が、信号無視の上で左折して行きました。それも「徐行」では無く、ほぼほぼ、左折の為にスピードを落としただけの状態です。これも日光の反射の状態で顔が判別出来ないと「無理です…。」と、言われてしまいました。
何とも、この様な事案が許されると判断している様な「故意犯」の様な輩は一度痛い想いをしたらいいのだと思いますね。
下道ではルールとマナーを遵守しているのに、BPでの追い越し車線で追い越しの為に走行車線のクルマを追い抜く為にスピードを出している部分を「スピード違反」として検挙する警察には辟易としてしまいます。
自分の様な職業ドライバーは検挙の為にゴールド免許には程遠いですが、サンデードライバーでその様な違反をしながら検挙されないで、免許証の5年の切り替え時にも30分の座学だけで、教則本を開かれる事も無くて「お持ち帰りください」という話で、持ち帰ればゴミ箱直行という部分は納得が行かないですわ。 -
-
-
ホンダのオープンスポーツ「S660モデューロX」が7月6日に
発売されました。
フロントは、ブラックのグリル一体型バンパーやLEDフォグランプと
周辺の意匠によって力強さが増しています。
アルミホイールには、ステルスブラックと呼ばれる艶消し塗装が施されたほか
インテリアはボルドーレッドのロールトップに合わせ、スポーツレザーシートや
本革巻ステアリングホイール・サイドブレーキカバーなど、各所に同色を
配してます。
また、モデューロXロゴ入りメーターやアルミ製コンソールプレートと言った
専用アイテムも備わりました。
機能面では、操縦安定性を高めるために空力性能を追求したフロントバンパーに
エアガイドフィンを採用し、フロントからの空力特性に合わせて
リアには車速が約70km/hになると自動で上がり、約35km/hで自動格納される
ガーニーフラップ付きアクティブスポイラーを装備しています。
そのほか、5段階減衰力調整機構付のサスペンション・ドリルドタイプの
ディスクローター・スポーツブレーキパッドが備わり、日常からサーキットまでの
幅広い走行シーンで高い接地性と、安定した制動力を発揮するでしょう。 -
-
-
ホンダのハイトKワゴン「N-WGN」と「N-WGNカスタム」に
特別仕様車が追加されました。
これらの共通装備として、あんしんパッケージと運転席&助手席シートヒーターが
標準装備となっています。
まずN-WGNの「G」グレードをベースとした「SSパッケージⅡ」は
Lパッケージの装備に加えて、インパネガーニッシュ・クロームメッキ
エアコンアウトレットリング・HIDヘッドランプを特別装備しています。
カスタムの「SSパッケージⅡ」では、本革巻セレクトレバー・
常時点灯3眼メーター・ホワイトイルミネーションを採用しました。
同じくカスタムのターボ搭載車となる「ターボSSパッケージⅡ」では
さらに本革巻ステアリングホイール・サイドシルガーニッシュ・15インチアルミホイールが
追加装備されています。
次にN-WGNカスタムの特別仕様車「SSブラックスタイルパッケージ」では
プライムスムース&ジャージコンビシート・本革巻ステアリングホイール・
本革巻セレクトレバー・ブラック塗装フロントグリル、アウタードアハンドル
リアライセンスガーニッシュ、フォグランプガーニッシュ、モール付リアバンパー・
14インチアルミホイールが特別装備されます。
同じくカスタムのターボ車の「ターボSSブラックスタイルパッケージ」では
本革巻ステアリングホイール(パンチング&スムースレザー、バイオレットステッチ)
ブラックフィルム加飾付サイドシルガーニッシュ・ベルリナブラック塗装の
15インチアルミホイールを追加しています。
さらに「SS2トーンカラースタイルパッケージⅡ」では、プライムスムース&
ジャージコンビシート・本革巻ステアリングホイール・本革巻セレクトレバー・
常時点灯3眼メーター・レッドイルミネーション・インパネガーニッシュ・
ドアオーナメントパネル・ピアノブラック調エアコンパネル・
ダーククロームメッキフロントグリル、アウタードアハンドル、
リアライセンスガーニッシュ・ブラック塗装フォグライトガーニッシュ、モール付リアバンパー・14インチアルミホイールが
特別装備されます。
カスタムのターボ搭載車「ターボSS2トーンカラースタイルパッケージⅡ」では
それらのの装備に加えて、本革巻ステアリングホイール・サイドシルガーニッシュ・
15インチアルミホイールが追加となります。 -
-
ダイハツからミラ・ココアの後継となる新型軽乗用車の「ミラ・トコット」を
発売しました。
シンプルなエクステリアや居心地の良さに拘ったインテリアと
安全装備の充実などで、若い女性層にアピールします。
トコットは、クリーンで親しみやすい水平基調のスタイルや、見切りの良い
スクエアボディを採用し、インテリアでは2口のUSB電源やシートヒーターなどを
用意しています。
また、室内高はミライースよりも30mm高く、余裕のある空間を実現しました。
安全装備ではステレオカメラを使用した衝突回避支援システムの
スマートアシストⅢだけでなく、軽自動車で初めて駐車時や狭い道での
すれ違い時などに役立つパノラマモニターとコーナーセンサーをダブルで
設定しています。
そのうえ、SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグを
軽自動車初の全グレード標準装備としました。 -
-
スズキのKクロカン「ジムニー」が、20年振りにフルモデルチェンジしました。
新型の主な特徴は、ジムニー伝統のラダーフレーム構造やFRレイアウトと
機械式副変速機付きパートタイム4WDなどを継承しつつ、最新の
先進予防安全技術や新型エンジンを搭載しています。
ジムニーのエンジンは、現在のスズキのKカーに採用されている
「R06A」ターボエンジンが搭載され、トランスミッションは5MTと
4ATが設定されました。
一方で、先進予防安全技術はスズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を
採用し、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた
衝突被害軽減ブレーキを始め、誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・
ふらつき警報機能・ハイビームアシスト・先行車発進お知らせ機能を
搭載しています。 -
ホンダの新型商用Kバン「N-VAN」が発売されました。
「N-BOX」のプラットフォームを使い、ボディはハイルーフが基本で
一部グレードのみロールーフとなっています。
注目はエンジン搭載位置が、従来の床下(キャブオーバータイプ)から
乗用車と同じ前方に置かれ、FFのメリットである低いフロア高で
天地の長さを確保しました。
シートは後席だけでなく、助手席もダイブダウンが可能になり
助手席側センターピラーレス構造を採用して、大開口も実現しました。
エンジンは、N-BOXをベースに商用ユースに最適化しており、NAと
ターボが用意され、トランスミッションは商用Kバンには珍しいCVTと
6速MTが設定されています。
また、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた高機能な
安全運転システム(ホンダセンシング)を全タイプに標準装備となりました。 -
スズキのクロスオーバー「ハスラー」に、ブラック2トーンの
車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定しました。
タフワイルドは、Aピラーからルーフ~リヤクォーターパネルをブラック塗装し
ボディー色との塗り分けをより鮮明にしています。
内装は、専用色オフブルーのインパネやレザー調とファブリック表皮を
組み合わせた専用シートを採用しました。
また、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」により
デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能・先行車発進お知らせ機能を標準装備するとともに
全方位モニター用カメラパッケージをメーカーオプションとして
設定しています。
そのほか、HIDヘッドランプやLEDフロントフォグランプを搭載し
LEDサイドターンランプ付ドアミラーや「ナノイー」搭載フルオートエアコンを
採用するなど、装備を充実させています。 -
ダイハツはハイトKワゴンの「ムーヴキャンバス」のグレード体系を変更し
全グレードに衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を標準装備としました。
また、ステアリングスイッチでワンタッチ操作による「パワーモード」への
切替えが可能な「Dアシスト」やブラックインテリアパックを
標準装備にしたグレードも追加しています。
主なグレード名の変更内容は、従来の「メイクアップSAⅢ」に
パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックを標準装備したものを
「メイクアップリミテッドSAⅢ」に変更し、従来の
「メイクアップリミテッドSAⅢ」ではDアシスト切替ステアリングスイッチと
ブラックインテリアパックを標準装備した新グレードとして
「ブラックインテリアリミテッド」として設定されます。
一方で「XSAⅢ」には、両側パワースライドドア
(ワンタッチオープン/予約ロック機能付)とスライドドアイージークローザー(左右)
を追加しました。 -
-
-
-
-
スズキのKクロスオーバー「ハスラー」に、特別仕様車「ワンダラー」が
発売されました。
「ワンダラー」は、ルーフやバンパーガーニッシュに新色ウッディブラウンを
インパネカラーパネルにはウッド調を初採用したほか、シートや
本革巻ステアリングのステッチ部分には、ビビッドなオレンジの
装飾を施しています。
さらに、HIDヘッドランプやLEDフォグランプを搭載するなど、装備を
充実させました。
またスズキは、「ハスラー」の一部仕様を変更し、デュアルカメラ
ブレーキサポートを「G」と「Gターボ」に標準装備しています。
そのほか、内装のカラーパネルやシートパイピングの設定色の見直しに加え
メッキフロントグリルやメッキドアハンドルを採用し、上質な印象を持たせた
「J」と「Jターボ」を新グレードとして設定しました。 -
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」に特別仕様車「VS」が
設定されました。
特別仕様車「VS」シリーズは、「X」と「カスタムX」と
「カスタムRSトップエディション」の3種類があり、ベースグレードに対して
パノラマモニターと右側パワースライドドアなどの装備を採用しました。
それぞれ「X-VS」では、メーカーオプションのブラックインテリアパックに
加えて、上質なセンタークラスターやドアアームレスト、自発光式大型3眼
センターメーターなど、 LEDヘッドランプと専用アルミホイールを
特別装備としています。
また、「カスタムX-VS」と「カスタムRSトップエディションVS」には
フロントグリルLEDイルミネーションと専用アルミホイールが特別装備となります。
これに併せ、スバルから販売している姉妹車「シフォン」に
特別仕様車「Gスペシャルスポーツ」が追加され、LEDヘッドランプや
両側パワースライドドアなどの快適装備に加えて、14インチアルミホイールと
タコメーター付3眼ルミネセントメーターやシャドウフロー柄
ブラックインパネセンタークラスターを特別装備としています。 -
-
-
スズキ「アルト・ラパン」に、特別仕様車「モード」が設定されました。
インテリアは、シート表皮、ドアトリムクロスとフロアマットを
ネイビー基調で統一するとともに、ブラックパールのガーニッシュや
ヘリンボーン模様の木目柄を取り入れたインパネにより、上質感のある
空間としています。
エクステリアには、メッキフロントグリルやシルバー&ホワイト2トーンの
フルホイールキャップとブルーのアクセントカラーを施したフロントバックドアの
エンブレムなどを採用しました。
また、予防安全技術スズキセーフティサポートのレーダーブレーキサポートを
標準装備し、ナノイー搭載フルオートエアコンや助手席シートヒーター(2WD車)など
快適装備を追加しています。 -
スズキ「アルト」が安全性能強化により小改良されました。
今回の改良では、昼間の歩行者検知機能を追加した衝突被害軽減ブレーキを含む
安全装備を採用したほか、後退時の安全にも配慮した誤発進抑制機能も
追加しています。
また、走行時の車線逸脱警報機能とふらつき警報機能、夜間時の
ハイビームアシスト機能、駐車時のリアパーキングセンサーを
新たに採用しました。
さらに、約55km/h以上で走行中に急ブレーキを検知すると、ハザードランプが
自動で高速点滅し、後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルを
新たに装備しています。
そのほか、上級グレードにはオートライト付きHIDヘッドランプを採用しました。
これに併せ、スズキからOEM供給を受けているマツダ「キャロル」も
同様の改良を受けています。 -
スズキから、SUVデザインのスーパーKハイトワゴン「スペーシア・ギア」が
発売されています。
スペーシア・ギアは、広い室内空間とSUVスタイルを融合したハイトワゴンで
スペーシアの新モデルとなります。
エクステリアは、丸型LEDヘッドランプを採用したほか、フロントグリルや
フロント&リヤバンパー、サイドドアガーニッシュ、ルーフ色などを
ガンメタリックで統一し、ルーフレールを標準装備することで
SUVらしいデザインとなりました。
一方インテリアは、ブラックを基調にメーターやシートステッチなどに
オレンジのアクセントカラーを施し、ツールボックスをモチーフにした
インパネアッパーボックスを採用しています。
そしてメカニズムは、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを
全車に搭載し、ターボの有無を選択できます。
安全面では、衝突被害軽減ブレーキに加え、後退時の衝突被害軽減ブレーキを
全車に標準装備し、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイが
メーカーオプションとして設定されました。 -
ダイハツのオープンKカー「コペン」の第4のバリエーションとして
200台限定生産される「コペン・クーペ」の商談希望者募集が1月11日から
開始されました。
これまで3タイプが発売されていたコペンは、いずれも電動開閉式の
メタルトップを持つオープンカーでしたが、今回加わるコペン・クーペは
セロをベースに軽量で丈夫なCFRP製ハードルーフを装着し
ルーフトップからトランク、リアエンドまでが一体となった流麗な
クーペスタイルとなります。
今のところ、世界初となる曇りにくいガラス(防曇コート付フロントガラス)が
採用され、MT車にはコーナリング時の安定性を高めるフロントスーパー
LSDを標準化されるほか、MOMO製革巻ステアリングホイール
(CVT車はパドルシフト付き)も装備されます。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
スズキ「アルト」が、初代モデルの誕生から40年を迎えた事を記念して
「40周年記念特別仕様車Lリミテッド」が設定されました。
この特別仕様車は「L」グレードのスズキセーフティサポート装着車をベースに
電動格納式リモコンドアミラーやヒーテッドドアミラー(4WD車)を装着し
UVカット機能付きガラスを全面に採用しています。
内装は、ピアノブラック調のドアアームレストやエアコン吹出し口に
サテンメッキ調のアクセントを施す事で、上質感を演出しています。
また外装には「40th Anniversary」の専用エンブレムをバックドアに
装着されています。
一方、安全装備ではデュアルセンサーブレーキサポートや、後退時の
衝突被害軽減ブレーキなどが標準装備となりました。 -
-
スズキのK1BOX「エブリイ」を一部仕様変更する事で、安全装備を
充実させました。
今回の変更では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ
「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、後退時の衝突被害軽減ブレーキ
「後退時ブレーキサポート」などを採用しています。
これらの機能はワゴンに標準化し、バンも「JOIN」グレードで
標準装備したほか、メーカーオプション設定グレードを増やしています。
そのほか内装では、バンの「PA」グレードと「PAリミテッド」に
オーバーヘッドシェルフを装備しました。
これに併せ、姉妹車の日産「NV100クリッパー」・三菱「ミニキャブバン(タウンボックス)」
マツダ「スクラム」も同様の安全装備が採用されています。 -
ダイハツから、スーパーハイトKワゴン「タント」をフルモデルチェンジしました。
4代目となる新型は、ミラクルオープンドアを継続するとともに
運転席のスライド幅を最大540mmに拡大した事で、運転席と後席間の移動や
ピラーインドアから運転席への乗り降りの利便性を向上しています。
また、半ドア時に自動でドアを全閉する、助手席イージークローザーや
パワースライドドアが閉まり切る前に、ドアロックを事前に予約できる機能のほか
クルマに戻った時のパワースライドドア自動オープンを予約できる機能などを
搭載しました。
一方、進化した予防安全機能として次世代スマートアシストを採用し
ステアリング操作をアシストする「車線逸脱抑制制御機能」と
Kカー初となる「アダプティブドライビングビーム」&「標識認識機能(進入禁止)」を
追加しています。
そのほか「誤発進抑制機能(前方・後方)」は、従来のエンジン出力抑制に
ブレーキ制御を付加する事で急発進を防止したり、「全車速追従機能付
アダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」だけでなく
Kカー初となる駐車支援システムを備えました。
そして新型タントからは、「DNGA」と呼ばれるプラットフォームを新開発し
曲げ剛性を従来に比べ約30%向上させるとともに、約40kgの軽量化を
実現しています。
また、世界初となるスプリットギヤを用いた新CVT「D-CVT」や
日本初となる複数回点火(マルチスパーク)の採用などで燃焼効率を
向上させた改良エンジンなど、パワートレーンを一新させています。 -
-
-
-
ホンダのハイトKワゴン「N-WGN」がフルモデルチェンジされました。
新型は、安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備となり
衝突軽減ブレーキなど、合計10の先進機能で安全運転をサポートします。
また、パーキングセンサーシステムをホンダのKカーで初めて標準化し
リアバンパーに搭載した4つの超音波センサーでクルマ後方の障害物の
接近を検知し、アラーム音とメーターディスプレー表示で知らせるだけでなく
ペダルから足を離しても停車状態を保持できるオートブレーキホールド機能や
アクセルを踏むだけで自動解除できる電子制御パーキングブレーキなど
駐停車機能も充実させています。
現行モデルは先代モデルと同様に、ノーマルとカスタム(N-WGNカスタム)を
設定し、両タイプとも自然吸気エンジンとターボエンジンを搭載しました。 -
ホンダのスーパーハイトKワゴン「N-BOX」が一部改良されました。
改良モデルでは、ホンダセンシングの性能が向上し、リアワイドカメラは
従来の30万画素から100万画素となり、より明確な後方確認が可能となっています。
さらに、衝突軽減ブレーキが横断自転車の検知が可能となったほか
街灯のない夜間の歩行者検知機能も進化し、事故回避支援能力が
高められました。
また、従来4WD車のみに採用していた運転席&助手席シートヒーターと
ターボ車のみに設定されていた左右独立式リアセンターアームレストを
「Gホンダセンシング」を除く全車に標準装備となっています。
一方で、カスタムの「G-Lターボ・ホンダセンシング」と
「G-EXターボ・ホンダセンシング」には、本革巻セレクトノブを
採用しました。 -
ダイハツのオープンKスポーツカー「コペン」第4のモデルとなる
「GRスポーツ」を発売しました。
これは、東京オートサロン2019に出展したコンセプトカーを商品化した
高性能モデルとなります。
アンダーボディにフロントブレース(補強材)の追加や
センターブレースの形状変更等を実施した事で、ボディのねじれ剛性を高め
スプリングとショックアブソーバーを最適化し、サスペンションを刷新したほか
車両側面に整流効果を持たせたフロント&リヤバンパーや
フロントバンパーエアアウトレット、床下スパッツを採用して
安定性を向上しました。
エクステリアでは、フロント及びリヤともにブラックアウト化したランプを
ブラックラインで繋ぎ、一方でフロントフェイスにはトヨタGRシリーズの
一部車種で採用しているグリルを採用し、専用のBBS製鍛造16インチ
アルミホイールを装備したほか、インテリアにおいても専用のレカロシートや
メーターなどを採用しました。
ちなみに、トヨタディーラーでも「コペンGRスポーツ」として
購入する事が可能です。 -
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」に、新グレード
「セレクション」を設定しました。
今回はタントの「X」と「Xターボ」、タントカスタム「X」と
「RS」をベースとした「セレクション」シリーズが追加され
360°スーパーUV&IRカットガラスや格納式シートバックテーブル&
シートバックポケットなどがセットになったコンフォータブルパックと
全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールやレーンキープ
コントロールなどがセットになったスマートクルーズパックのほか
LEDフォグランプやフォグランプガーニッシュがセットになった
スタイルパックの3種をグレードに応じて標準設定とし、お買い得な
価格としています。 -
-
-
-
-
-
-
-
先月、スズキは初のフルモデルチェンジとなる、2代目「ハスラー」を
発売しました。
ハスラーは、ワゴンとSUVを融合させたKクロスオーバーとして登場し
エクステリアは、一目で判るくらいキープコンセプトのデザインとしています。
機能面では、荷室側からも操作可能なスライド用ストラップを後席背面に
装備しており、荷室下には防汚タイプラゲッジアンダーボックスを採用しました。
安全面では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキと
後退時の衝突被害軽減ブレーキだけでなく、上級グレードのターボ車には
全車速での追従機能を備えた、アダプティブクルーズコントロールや
車線逸脱抑制機能をスズキのKカーとして初採用しました。
また走行面では、新開発「R06D」エンジン(NA車)と、新開発CVTを組み合わせ、
低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを
実現しており、マイルドハイブリッドを全車に搭載しています。
これに併せ、マツダでもスズキからOEM供給される「フレア・クロスオーバー」も
新型に切り替わる予定です。 -
-
-
前々から試乗したかった、ワゴンRスティングレーのターボを試乗しましたが、そのついでにR06Dエンジンのマイナー後のワゴンRにも試乗しました。
半田舎なのもあり、試乗コースは、幹線道路と峠道でした。
ワゴンRスティングレーのターボで、幹線道路の60km/hまでの加速、峠道でのマニュアルモードを駆使しながら攻めながらの走りで直線で一応80km/hぐらいまで出してみました。
NAなら大体60ぐらいで加速が緩くなりますけど、ターボなのもあってか、当たり前のように緩くなることなく加速しますね。
自分のNAのMTワゴンRと比べ、格段に加速力が違い、マニュアルモードが使えるので、これはこれで楽しいなと思いました。
ターボMTも出してくれたらいいのになと思いましたw
その後、同じコースをマイナー後のワゴンRで走りましたけど、ターボに乗った後でも、60km/hまでの加速は全然遅さを感じませんでしたね。流石、街乗り重視のエンジンのようです。
ただ、それ以降の加速はやっぱりNAなので加速は緩くなりますね…峠道でも坂道がどんなもんだいという加速は当然ながらないですけど、以前試乗したマイナー前のCVTのワゴンRと比べると格段に街乗りしやすくなりましたね。
MTモデルで比べたいですけど、コアな仕様過ぎてないですね…w -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツから、新型Kクロスオーバー「タフト」が
昨日発売されました。
タフトは、タントとロッキーに続く「DNGA」第3弾
商品となり、エクステリアでは、スクエアボディと
高い最低地上高、大径タイヤなどにより、SUVらしい
タフさや力強さが表現されています。
さらに、前席上には大きなガラスルーフ
「スカイフィールトップ」を全車に標準装備と
しました。
また、予防安全機能「スマートアシスト」を
進化させ、新開発のステレオカメラを採用し
衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度を
引き上げるとともに、夜間の歩行者検知を
実現しています。
一方で「電動パーキングブレーキ」を採用するなど
安全と安心性能を向上させました。
ラインナップは、NAエンジンの「X」&「G」と
ターボエンジンの「Gターボ」の3グレードで
全車CVT、駆動方式はそれぞれ2WDまたは4WDが
選べます。 -
-
-
-
-
-
日産のハイトKワゴン「デイズ」が一部仕様向上
されました。
今回は新たにミリ波レーダーを採用し、新規に
前方衝突予測警報・ふらつき警報・先行車発進
お知らせ・標識検知機能のほか、ロードリミッター付
ダブルプリテンショナーシートベルト(助手席)を
全車標準装備化しています。
一方プロパイロットについては、ミリ波レーダー
採用により性能が向上し、快適装備ではUSB電源
ソケットを新たに全車標準装備としました。
そのほかハイウェイスターシリーズには
SRSニーエアバッグシステム(運転席)と
ロードリミッター付プリテンショナー
シートベルト(後席)に、LEDフォグランプを
新規に採用しています。
さらにオプション設定だったSOSコールを標準化
しました。 -
三菱のハイトKワゴン「eKワゴン」も
日産デイズ同様に、予防安全技術「eアシスト」や
高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」の
機能が向上しています。
またドライバーの下肢部にかかる衝撃を緩和する
運転席SRSニーエアバッグと、リヤシートベルトの
プリテンショナー機構および非着用ウォーニング着座
センサーを設定しeK-Xには標準装備、eKワゴンでは
メーカーオプション設定としました。
そのほか急な坂道を下る際、低車速を維持する
ヒルディセントコントロールを新たに採用し
ヘッドランプのスイッチからOFFポジションを
廃止した事で、ヘッドライトの点け忘れを防止しています。
快適装備においては、センターパネル部に充電用
USBポートを新たに採用し、利便性を向上させました。 -
-
-
ホンダから2代目となる新型「N-ONE」が
発売されました。
ほぼ外観デザインをそのまま踏襲し、内装や
プラットフォームを一新するモデルチェンジを
行っています。
また、先進安全装備を充実させ、6速MTを採用する
モデルも設定されました。
フロントフェイスは、軽自動車初のLEDデイランプを
搭載し、運転席は従来のベンチシートからホールド性の
高いセパレートシートとなっています。
さらに、最新のプラットフォームを採用した事で
先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を
標準装備とし、MT車では軽自動車として初めて
アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援
システムを採用しました。
グレードは、オリジナル・プレミアム・プレミアム
ツアラー・RSの4種類あり、RSはターボエンジンに
6速MTを組み合わせました。 -
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」が
一部改良されました。
今回は、タントカスタムのフロントフェイスに
メッキ加飾を施した、新グレード「スタイル
セレクション」が設定されています。
一方、タントには2トーンカラーを4色追加し
スマートアシストには、夜間歩行者検知機能や
路側逸脱警報機能などを追加し、先進の予防安全
機能を搭載しました。
また、タントの姉妹車となるスバル「シフォン」も
タント同様の「スマートアシスト」を搭載し
ターボエンジン搭載のグレードでは、全車速追従
機能付アダプティブクルーズコントロールの
作動速度域を拡大しています。
また、シフォンカスタムには新グレード
「Rリミテッドスマートアシスト」と「RS
リミテッドスマートアシスト」が追加され
大型フロントグリル&バンパーガーニッシュや
サイドガーニッシュを装備した専用の外装とし
RSリミテッドスマートアシストには、専用
デザインの15インチアルミホイールを装備しました。 -
-
-
-
-
-
ホンダは、2シーターKオープンスポーツ「S660」を
2022年3月で生産終了すると発表し、最後の
特別仕様車として「モデューロXバージョンZ」を
発売しました。
「モデューロXバージョンZ」は、エンブレムを
ブラッククローム調に、専用アクティブスポイラーを
ブラック塗装へ、アルミホイールの塗装をステルス
ブラックに変更しています。
インテリアでは、メーターバイザーや助手席
エアアウトレット、センターコンソールのパネル部を
カーボン調としたほか、ラックススェード
(ボルドーレッド)×合皮製(グレーステッチ)の
ドアライニングパネルやロゴ付き専用シートセンター
バッグ、ロゴ入り専用アルミ製コンソールプレートなどを
装備し、特別感を演出しています。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」が
一部改良されました。
今回は「Xターボ」「カスタムRS」「カスタムRS
スタイルセレクション」と言ったターボモデルに
電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド
機能、そして走行中カーブの差し掛かりでドライバーの
ブレーキを補助し、遠心力に負けず安定した姿勢を保つ
コーナリングトレースアシストを標準装備しています。
一方、自然吸気エンジンの「X」「カスタムX」
「カスタムXスタイルセレクション」には、全車速
追従機能付アダプティブクルーズコントロールや
電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能
コーナリングトレースアシストなどを含む、「スマート
クルーズパック」をメーカーオプションで設定しました。 -
三菱のスーパーハイトKワゴン「eKクロススペース」に
安全装備や機能装備を充実させた特別仕様車
「Tプラスエディション」を設定し、12月16日から
販売を開始します。
ターボエンジン搭載の上級グレード「T」をベースに
マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)付
自動防眩ルームミラーを標準装備しました。
また、メーカーオプション設定の後席パッケージAを
標準装備とし、運転席側電動スライドドア(イージー
クローザー付ハンズフリーオートスライドドア)と
車内の空気を循環させるリヤサーキュレーター
(プラズマクラスター付)のほか、日差しを遮る
リヤロールサンシェードなど、後席の使い勝手や
快適性を高めています。
このほか、専用ディーラーオプションとして
車内外の視認性を高め、白く鮮やかな光が上質感を
演出するLEDパッケージを設定しました。 -
スズキのKセダン「アルト」がフルモデルチェンジ
されました。
9代目は、マイルドハイブリッド搭載で燃費性能を
向上させたほか、スズキセーフティサポートを
全車に標準装備し、安全性能を高めています。
エクステリアにおいて、LEDヘッドランプを採用した
フロントマスクには、ヘッドランプと一体感のある
メッキフロントバンパーガーニッシュを採用し
ホイールには、シャープなスポーク形状の14インチ
アルミホイールのほか、楕円形をモチーフとした
14インチフルホイールキャップを設定しています。
一方インテリアは、ネイビーカラーのインパネや
ドアトリムが質感の高さを表現し、デニム調の
シート表皮等によりファッション性も取り入れました。
パワーユニットには、先代譲りとなるガソリン
エンジンに加え、アルトとして初めてマイルド
ハイブリッドを設定し、燃費は軽自動車トップの
27.7km/L(WLTCモード)を達成しています。 -
スズキのスーパーハイトワゴン「スペーシア」が
マイナーチェンジしました。
ノーマルのエクステリアは、4本の横桟タイプの
メッキグリルに変更され、インテリアでは見やすい
大型9インチのスマートフォン連携メモリーナビに
スズキコネクトを採用しています。
次に、カスタムも新デザインのメッキグリルを採用し
ピュアホワイトの14インチアルミホイールや
シルバーステッチの入ったバイオレットインテリアが
設定されています。
最後に、ギアも新デザインの14インチアルミホイールを
装備し、インテリアはファブリックシート表皮ステッチと
エアコンルーバーリング・スピードメーターリングに
助手席シートバックポケットで構成するカーキ
インテリアを設定したほか、マットブラックの
インパネカラーパネルを採用しました。
また、スペーシアギアには「マイスタイル」と言う
特別仕様車が追加され、ブラウンのインパネカラー
パネルやホワイトステッチが入ったライトブラウンの
シート表皮を装備し、ハイブリッド「XZ」グレードを
ベースに、ボディ同色のヘッドランプガーニッシュと
ボディ同色&メッキのグリル、専用の14インチアルミ
ホイール・サイドガーニッシュ(ホワイト)・バック
ドアガーニッシュ(ホワイト)を採用しました。
インテリアではブラウンのインパネカラーパネルのほか
ライトブラウン&ホワイトステッチ入りのシート表皮と
ラゲッジフロアを装備しています。 -
-
-
-
昨年末、ダイハツのK1BOX「アトレー」が
フルモデルチェンジしました。
新型はFR用CVTを採用し、燃費・走り・静粛性を
向上させただけでなく、進化した最新の「スマート
アシスト」の採用により、安全性能を高めています。
また、全車4ナンバー化により、ハイゼットカーゴ
同様の広くフラットな荷室空間を実現しました。
その一方、乗用車感覚で使用できる快適装備や機能も
多数採用され、キーフリーシステム&プッシュボタン
スタートのほか、パワースライドドアやスライドドア
イージークローザーをKキャブオーバーバンとして
初採用しています。
さらに、全車速追従機能付アダプティブクルーズ
コントロールとレーンキープコントロールが設定
されました。
エクステリアでは、全グレードにLEDヘッドランプを
標準装備し、メッキフロントグリルの加飾パーツなど
アトレー専用パーツを採用しています。
インテリアに関しても、視認性の高い2眼メーター&
TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを
装備し、メッキ&シルバー加飾などを施しました。
ちなみにパワートレインは、ターボエンジンとCVTの
組み合わせとしています。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
購入を考えるトピはこっちだったー。
と気が付いたので、こちらでコメントの続きします。
中古車があと何年乗れるとか、次の乗り換えの時は下取りなんてないだろう。とか最新の車なら安全装備とかも充実してるとか、色々考えて新車購入することにしました。
ローン増えるので生活は大変になるけどね。
ただまあ、新車購入考えてるこの期間ってめっちゃ楽しいです。ワクワクしちゃいますね。
ディーラー巡りけっこうして、そろそろ最終決断しなきゃと言うところまで来ました。
20年くらいずっとマツダさんでお世話になっているので購入したい気持ちはありますが、色の設定が少なすぎ欲しい車
種が少ないというのがネックです。
とりあえずスクラムバン(シルバー)で見積もりもらっています。
第一候補になったのはスーパーキャリイです。
ハイゼットジャンボは今回は見送りになりました。
決め手はキャビン後部の広さです。
スーパーで買い物をよくする私にとっては後ろにスーパーの籠が入るかどうかが決めてになりました。
本日、スズキに向かいスーパーキャリィの最終交渉します。
そこで、金額とか色んな要素踏まえて断念したら、マツダでスクラムバンの最終交渉に入ります。
営業トークかも知れませんが、マツダの営業さんが、一番欲しいのがスーパーキャリイでしたら、その交渉がうまくいくことを願ってますよ。と言ってくれたのはうれしかったです。
-
ネットでよく車を高く買う方法。車購入あなたは損してますよ。新車を50万安く買う方法。
こんな記事をよく見かけます。読んでみると基本同じ内容で
安く買う方法ではなく、下取りより買取の方が断然高いので
その差額で、安くなる。という記事です。
これって本当なんでしょうか?
まあ、確かに差はあると思います。
特に元が高い高級車ならその差も大きいでしょうし、ただ軽自動車でそんなに変わるりますか?
軽でも2,30万違うのなら大きいです。
後ディーラーは下取りする際、高く下取るなら値引きを少なく、安く下取なら値引きを大きくする調整するだけなので値引きもきちんとされてないですよ。
だから、買取にしないと値引きも適正にされないよ。
という感じな記事になってるのですが、そんなものなのでしょうか?
まあ商売だから、少しはあると思いますが、全部がそうやってるとは考えたくないなぁ。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
スズキ「アルト・ラパン」を一部仕様変更
するとともに、新たに「アルト・ラパンLC」
が設定されます。
今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も
検知するデュアルカメラブレーキサポートと
USB電源ソケット(タイプA/タイプC)を全車に
標準装備しています。
上級グレード「X」グレードには、メッキ
フロントグリルやナノイーX搭載フルオート
エアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを
追加し、中間グレード「L」にもLEDヘッドランプを
装備しました。
さらに、7インチのディスプレイオーディオを採用
した事で、バックアイカメラ映像の表示や様々な
車両情報が確認できるようになっています。
そして新設定の「アルト・ラパンLC」は、エクステリアに
専用のメッキフロントグリルガーニッシュやメッキ
ヘッドランプガーニッシュ、メッキバックドア
ガーニッシュ(LCエンブレム付)などを採用しました。
インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調&
ファブリックシート表皮や専用色の本革巻ステアリング
などを装備しています。 -
-
-
-
-
ダイハツは「ムーヴキャンバス」を6年ぶりに
全面改良しました。
初代は、若年層の女性にターゲットを絞った
デザインを採用しましたが、新型では落ち着いた
男性向けのグレードを新たに追加しています。
2016年に初代を発売したムーヴキャンバスは
ハイト系のサイズ感と、スライドドアの使い勝手が
支持され、新型においては従来のデザインを踏襲した
「ストライプス」と、落ち着いたデザインの
「セオリー」の2つのグレードが設定されました。
また、デザインの幅を拡大するとともに
ターボエンジンが初採用され、余裕ある動力性能も
得ています。
さらに、全面改良でプラットフォームは
「DNGA」に切り替えられ、約50kgの軽量化を
実現しました。 -
-
-
スズキのハイトKワゴン「ワゴンR」が一部変更され
新たに「カスタムZ」が設定されます。
今回の仕様変更では、デュアルカメラブレーキ
サポートを全車に標準装備したほか、SRSサイド
エアバッグ&カーテンエアバッグと全車速追従
機能付きのアダプティブクルーズコントロール
そして車線逸脱抑制機能を一部グレードを除いて
標準装備にして、安全機能を充実させました。
また、コネクテッドサービス(スズキコネクト)に
対応したほか、全方位モニター付ディスプレイ
オーディオを一部グレードを除いてメーカー
オプションとして設定しています。
またオートエアコンとキーレスプッシュスタート
システムと運転席シートヒーターを全車に標準
装備にして、USB電源ソケットも一部グレードを
除いて装備させました。
このほか、ワゴンRはフロントグリル&バンパーの
意匠を変更し、新設定のワゴンRカスタムZでは
エクステリアに専用のヘッドランプとグリル、バンパーを
採用しています。
一方、インテリアにはブラックを基調とした内装を
採用し、アップグレードパッケージやターボ仕様の
設定など、充実した装備としています。 -
-
-
ホンダ「N-ONE」が一部改良され、特別仕様車の
「スタイル+アーバン」を同時発売しました。
エクステリアは、高級感のあるクロームメッキの
加飾を施したフロントグリルや、ブラックで
引き締めたライセンスガーニッシュとサイドモールを
採用し、インテリアにはウッド調のインパネ
ガーニッシュや、落ち着いた配色のシートと
フロントドアアームレストを採用しています。
一方「スタイル+アーバン」のインテリア装備では
運転席&助手席にシートヒーターを装備して
「プレミアム」グレードでは、フォグライト
ガーニッシュモールやヘッドライトなどの加飾を加え
「RS」グレードでは、ステアリングやシフトレバー周辺の
カラーリングを、それぞれ落ち着いたダーク調として
質感を向上しました。 -
スズキのスーパーハイトワゴン「スペーシア」を
ベースに新開発した商用バン「スペーシア・
ベース」が、発売から約1ヶ月となりました。
スペーシア・ベースは、貨物仕様ならではの
積載性や広い荷室空間、使い勝手の良さと
乗用車のデザインや快適性、運転のしやすさを
融合したKカーとなります。
パッケージングは、隙間のないフルフラットな
フロアと、低く抑えた荷室開口地上高による
使いやすく荷物が出し入れしやすい荷室空間に加え
スペーシアと同等の乗り降りしやすいシート高や
座り心地の良いフロントシートによる、快適な
前席空間を両立させました。
また、全車標準装備のマルチボードを使い、車中泊や
ワーケーションなど、目的に合わせて室内空間を自由に
アレンジする事が大きな特長になっていますね。
さらに、オーバーヘッドシェルフやリヤクォーター
ポケットなど豊富な収納スペースを設置したほか
LEDルームランプ、運転席&助手席シートヒーター
助手席シートバックテーブル、防汚タイプラゲッジフロア
USB電源ソケット(タイプA/タイプC)を採用し
利便性の高い室内空間としました。
デザインは、フロントグリルやドアハンドル
ドアミラー、バックドアガーニッシュなどの加飾を
ブラックで統一する事で重厚感を強調し、フロント
マスクはスペーシアカスタムのグリル形状を流用しながら
ブラック仕上げになっています。
一方リヤクォーターパネルや専用エンブレムを採用し
一味違った道具感を作り出しているのも特徴でしょう。
搭載エンジンは、マイルドハイブリッド非搭載の
自然吸気(R06A)エンジンで、CVTとの組み合わせと
なります。
ちなみに貨物車仕様のため、乗車定員は2名とし
補助後席を使用して4名となります。
また、最大積載重量は2名乗車時で200kg、4名乗車時で
100kgの仕様です。 -
三菱のハイトワゴン「eKクロス」と、スーパー
ハイトワゴン「eKクロススペース」に、快適
装備を充実させた新グレード「Tプレミアム」&
「Gプレミアム」を設定するとともに、全車一部改良
されました。
プレミアム系のグレードは、「G」グレードおよび
「T」グレードに、マイパイロットとデジタル
ルームミラーとマルチアラウンドモニターなどを
追加しています。
さらにeKクロススペースには、メーカーオプション
としていた後席の使い勝手や快適性を高める後席
パッケージが標準装備になりました。
一部改良では、eKクロススペースの「T」グレードには
後席パッケージを、ノーマルタイプのeKスペースの
「T」グレードでは、運転席側電動スライドドアも
標準化しています。 -
三菱eKシリーズの姉妹車となる日産「デイズ」
と「ルークス」も、一部仕様向上され販売中です。
今回は、デイズ&ルークスともに、シートを
抗菌仕様に変更し、デイズでは後席クッションの
厚みが増して、座り心地を高めています。
またデイズには、撥水加工シートやインテリジェント
アラウンドビューモニターを標準装備した、特別仕様車
「ファイントーン」が追加され、黒とベージュの
ハイコントラストな特別内装と、充実の安全装備を
兼ね備えました。
一方、ルークスは「ハイウェイスターXプロパイロット
エディション」に、15インチタイヤ&アルミホイールを
標準設定としたほか、「Xターボ」グレードを新設
しています。
さらにカスタムカーとなる「デイズ・ボレロ」と
「ルークス・オーテック」&「ルークス・アーバンクロム」
も一部仕様向上されています。
ボレロ(デイズ)とアーバンクロム(ルークス)もシートを
抗菌仕様としたほか、ボレロはインテリジェント
アラウンドビューモニターが標準装備となりました。
またオーテックには、ターボグレードを新設しています。 -
ホンダのハイトKワゴン「N-WGN」がマイナー
チェンジしました。
今回の改良では、ホンダ・センシングへの新機能
追加やN-WGNカスタムのデザイン変更のほか
Nシリーズ誕生10周年による新ブランド
Nスタイル+の特別仕様車「スタイル+ビター」の
新設定などを実施しています。
まず、ホンダセンシングに関しては、ブレーキと
アクセルの踏み間違いに備えた「急アクセル抑制機能」を
ホンダ車として初採用しました。
上級グレードのN-WGNカスタムについては
エクステリアをダーククロームメッキ仕上げの
ハニカムフロントグリルやダーククロームメッキ
仕上げのフォグライトガーニッシュ・ドアハンドル・
エンブレム・リアライセンスガーニッシュ、そして
ブラックカラーのシャークフィンアンテナなどを
装備しています。
またアルミホイールは、ブラック塗装で切削の14インチ
または15インチの新造形となりました。
インテリアに関しては、チタン調偏光塗装の
助手席インパネガーニッシュおよびステアリング
アッパーガーニッシュや、本革巻きセレクトレバー
キャンドルホワイトのイルミネーションなどを
採用し、シート表皮にはフルプライムスムース
(ダブルステッチ)を張っています。
特別仕様車の「スタイル+ビター」において
エクステリアでは、クロームメッキの加飾を施した
ドアハンドルやリアライセンスガーニッシュ
グレーメタリック&ブラックの専用カラーリングで
仕上げたホイールキャップなどを装備しました。
インテリアは、チャコールの内装色を基調に
メタルスモーク偏光塗装の助手席インパネガーニッシュ
およびドアオーナメントパネルや、ピアノブラック/
シルバーのステアリングガーニッシュ、ブラック
メーター(グレースケール)などを標準で採用し
シートには、プライムスムース&トリコットの
コンビ表皮を採用しています。 -
-
ダイハツのスーパーハイトKワゴン「タント」が
マイナーチェンジされ、アクティブさを表現した
新モデル「タントファンクロス」を追加しました。
今回の改良でタントカスタムでは、迫力ある
スタイルに進化し、エンジンフード・フロント
フェンダー&バンパー・ヘッドランプなどの
フロント周りを中心に、ワイド感を強調しています。
また、ブラック基調の室内には、深みのあるブルーを
配色し、レザー面積を増やしたシート表皮や
メッキ加飾が施されました。
そして荷室には、上下2段調節式デッキボードが採用され
ラゲージ側からも後席のシートスライドが可能なレバーを
新設しています。
一方、新モデルのタントファンクロスには、ヘッドランプ
に加え、フロントグリルやバンパー、シルバー加飾のほか
サイドガーニッシュでタフさを表現し、ルーフレールも
装備しました。
インテリアでも差し色のオレンジやシートの
カモフラージュ柄でタフさを表現しており
手入れのしやすい撥水加工のフルファブリック
シート表皮や、防水加工シートバック(後席)を
採用しています。
さらに、デッキサイド右側・天井にあるラゲージルーム
ランプと、USBソケット(後席右側1口)を標準装備
しました。 -
-
-
-
-
全部 1- 31- 61- 91- 121- 151- 181- 211- 241- 271- 301- 331- 361- 391- 421- 451- 481- 最新15
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
今日のイイね!
-
426
-
726
-
395
注目タグ
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
トヨタ アルファード サンルーフ 14インチディスプレイ(北海道)
719.9万円(税込)
-
日産 エクストレイル 純正12.3型ナビ 全周囲カメラ ナッパレザー(滋賀県)
460.1万円(税込)
-
トヨタ ハリアー 登録済未使用車 8型純正DA バックカメラ(山梨県)
319.9万円(税込)
イベント・キャンペーン
-
2025/06/07
-
2025/06/07
-
2025/06/07
-
2025/06/07
-
2025/06/07
「メモリアルエディション」が発売されました。
発売1周年を記念した特別仕様車は、グレードごとに4種類設定され
特別仕様車専用色となる「アーバンナイトブルークリスタルメタリック」と
「ライトローズマイカメタリック」が追加されています。
[特別装備]
「Xメモリアルエディション」
1.メッキグリル
2.14インチアルミホイール
3.リアヘッドレスト
「XFメモリアルエディション」
1.メッキグリル
2.スモークドガラス(リアドア/リアクォーター/バックドア)
3.リアヘッドレスト
「Lメモリアルエディション」&「LFメモリアルエディション」
1.キーレスエントリー
2.メッキオーナメント付ステアリング
0人