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使いずらくて放置していたリチウムイオンバッテリー用充電器を再利用。
電池への充電と、電池から他機器への充電が出来る簡易的かつ応急処置的なもの。

もともとは、磁石で電池の電極に端子をくっつけるタイプ。
使い道のなくなった、26650サイズの電池を生かしたいというのと、モバイルバッテリーが高容量化して持ち運びが気になるから買ってみたが、見事外れを引いた代物。

欠点は、磁力は強いくせに接点が簡単にズレて機能しない。
26650はまだどうにか耐えれるが18650は無理。
磁力が強いせいで、カードや電子機器に悪影響の可能性大。

ということで、
①磁石の入った端子部分はカット。
②ペットボトルのキャップをスプリングで繋ぐ。
③キャップの中心部の凹みに収まるよう、単三電池用の電池ボックスの端子部分をカット。
④高さ調整を兼ねて、厚みのある両面テープで固定。
　



26650はこれで問題なし。


18650を使いたいときは、ペットボトルの口の部分をカットしてスペーサー代わりに。


外でぶら下げてると目立つけど、バックの中に入れてる分には見た目なんぞ問題なし。

サイドブレーキの動作時異音。
納車1年半くらいで、音が出始める。
我慢も限界、初回車検のタイミングで交換。

あれから2年。
また同じ症状で交換。
この間に対策が出来たのかは、不明。
構造上の問題じゃないの？と思いつつ整備マニュアルチラ見。
交換しても再発してるのは営業担当も認める事実。

そもそも、この2年で症状出なかったら保証期限切れて有償交換となっただけに。
次はどうなることやら...

正確には、２年持たずにこのヒビ割れ。
サイドだけ見ればまだ大丈夫。

摩耗と言う点ではまだまだ大丈夫だけど、本当の意味での耐久性は残念。
と言う事で、急遽交換決定。

メーター弄りをしていると、意外と邪魔なのが左側のディスプレイ。
フラットケーブルを外せば簡単に基盤から分離出来る反面、キッチリ差し込まれていないと、速ご臨終。
過去2回、ケーブルがショートして逝ってるから慣れたけど、凡用ケーブルでの代替えは位置合わせが面倒。
弄りのリスクは付き物だけど。

前々から、ちょっと気になってた事。
右後輪だけ、空気圧低下が早い。

今朝タイヤを覗いたらこの有り様。

車乗り始めてから何度目かわからんくらい、釘刺さるんだけど。
いつ逝っても不思議じゃないので、お店で交換してもらう事にしたけど、ネットの2倍の単価ってどうにかならんのかね...