
はい♪
勿体付けましたwww
買ったのはこちらw
MoonSwatch
Blancpain ✖ Swatch.
SCUBA FIFTY FATHOMS Collectionは完全なネタでした( *´艸`)
前ブログ 「
Coming soon?! 」 のカラー画像でPELICAN(ペリカン) と思われる黄色いハードケースの蓋が開いておりません! = ブランパンコラボの商品開示前・販売前を示唆しており~購入たのはブランパンではないことを遠回しに暗示しておきました♪
あ、勿論意図的な悪戯ですよ♪(≧▽≦)ダッテ、ネタダモン♪
にしても…前回はMoonSwatch(ムーンスウォッチ)なんてシャレオツなネーミングに対し、今回は捻りの無いSCUBA FIFTY FATHOMS(スキューバ フィフティ ファゾムス)、そのまんま…
今回は商品名に遊び無し…閃きある商品名センスを期待していただけにかなり残念です(*´з`)
で、旬を過ぎた、伸び切ったラーメンならぬ今更のムーンスウォッチなぞ購入する自分。
エェ、自分シツコイんですw
物への執着心半端ないんですよw
ダイバーズの
リメスも何回か購入チャンスを逃し購入出来たのは6年越しでしたしね~w
ロレックスのエクスプローラー1
Ref. 124270も諦めてマラソンしてないとか言いつつ、未だダメ元で取り敢えず月一でジャブ程度には店舗に伺っていたりして♪(無駄足w)
あ、あくまでも手の届く範囲での話しですが(;^ω^)
そんなこんなでオメガ×スウォッチの初期コラボ、ムーンスウォッチもムーンかマーキュリー狙いで横浜西口出向いた時はビブレ寄って確認作業をしてました!
ただ、あくまでも美容院やったり~仕事で行った序レベルであり~スウォッチ目的で横浜へ出向く行くことはありません、だってほぼ無いこと分かってるから駐車場代アホ臭いし(核爆)
修理利かない時計、ネタの旬を過ぎた今本気で欲しいのかと問われると…
これが通常の修理が効くメーカーであったなら~倍の価格でも本気モードで輪店していたかとw
製品としてのコンセプトも仕上がりも悪くないどころか良いだけにそこだけが本当に悔やまれます。
スウォッチ、本来ファッションウォッチですから洒落でするなら絶対にカラー物なんでしょうが~昔持ってて防水不振で手放したオメガのスピードマスター3513.50の面影を求めていたので~必然的にダイアルが黒や灰なダークトーンオンリーで他のカラーはNO眼中に(;´Д`)ホカハイナネw
そしてこの都度念願のミッション トゥ ザ ムーン モデルをゲット出来ましたッ!
屈辱の
渋谷事件から約1年5ヶ月…長かったっス(T_T)イマデモワスレナイクツジョク。
ま~あくまで洒落なんで~気張ってする時計ではありませんが~黒フェイスの機械式クロノグラフを手に入れるまでの代役として楽しめたら御の字だと思って使わせて頂こうと思います♪
そしてこう言う流行りものには賞味期限が付き物です。
既に美味しい時期も終わっているのかもしれませんが~形が気に入っているのでソコは気にしてないものの~スウォッチは壊れても直せる前提で作られていない時計なのでソコをハッキリ認識している人以外にはお勧めしてません(*´з`)
プラスしてただ一点、ただ一点だけ購入して尚悔やまれることが…
それは… 『 値段 』 w
発売当時は3万3550円でしたが~今や価格改定で我が購入した金額は4万700円…
去年の発売前日確認取った際は御一人2点までと言われ、2点買う気満々で7万握りしめて渋谷へ行ったことを振り返るとやはり結構な値上げ率…
まぁ~この差額では発売当時の転売ヤー価格にも及ばないので世界情勢を考えればプライスアップも致し方ないのかも知れませんが、スウォッチにしろロレックスにしろメーカー自体が炎上商法に便乗・寄与しているように思える辺りが悲しいです。
そしてこんな程度の品なのにコピー品が横行しているのでオク等の中古も 「 新品未使用 」 なんて恐くて手も出せずw
ビビリなんで結局直営店直購入の運びになりました(*´з`)
ヤフオクやメルカリに罪はありませんが~転売ヤーと偽物売ってるヤツ等はマジ氏ンで下さいw
と、こんな玩具時計の購入に苦労させられたこともあり~前振りや仕込みと前置きが長くなりましたが~恒例のディテール画像を載っけて〆ておきます♪
OMEGAXSwatch MoonSwatch Collection
BIOCERAMIC MOONSWATCH
MISSION TO THE MOON SO33M100
サイズ42.0
厚さ13.25
長さ47.30
ムーブメント クォーツ
価格 40,700円
新しい時計開封の儀①【画像倉庫】× 6枚
新しい時計開封の儀②【画像倉庫】× 8枚
↓ 開封後、付属品との図

最近は箱も撮って&取っておいているものの~昔のスウォッチのプラケースなんて取ってない…
今はどの時計も全て使い潰す(自分で使う)つものなので~本来なら 「 完品 」 とか気にする必要もないものの~箱や付属品も製品価格に含まれている以上、本体が生存する内は一緒に残しておくべきかも?と思うようになりましたw
↓ 正面画像

当たり前だが見た目はまんまスピードマスターw
ま、インダイアルがバンザイしているとか~突っ込みたい人は突っ込めばいいw
スピマスもコピーが多く出回っているので安価にこのスタイルを楽しむことも出来るが、コレは本家とのコラボであり由緒正しき 「 本物 」 であることが自慢ですw
↓ 斜めからの画像

持てば軽いのでチープに映る部分もあるもツイストラグやリューズの凸モチーフも良く再現され、陰影等表情も豊かでその辺りもレギュラースウォッチとの違いである。
↓ サイドらの画像

意匠はまんまスピードマスター、ケースの陰影がオメガを物語ります♪
折角ここまで仕上げたのなら…修理(ムーブ載せ替え)が出来る構造にして頂きたかった…
壊れてたからと言って無造作に捨てられるのは本当に忍びないです( ;∀;)
↓ 風防に「S」モチーフの画像

風防中央に施られる伝統的の Ω 透かしモチーフを 「 S 」 で再現。
細部の作り込みも手を抜いていない。
ただここはスピードマスターの S とスウォッチの S を掛け合わせて~ 「 SS 」 ツインSとかで遊んで欲しかった。
それはそれでディテール盛り過ぎか??w
そしてこの S マーク…
ロレックスの王冠透かしより写すのに難義した事を明かしておきます(;´Д`)
写し難かった原因は風防がドーム状で中央付近も軽く湾曲している所為と、正面から写すとセンター過ぎて針の中心と重なって分かり難く…角度を着けて斜めから写すと端々が結構ボケる…
中々にヤヤコシイ?(;゚Д゚)ナヤマシーノヨ
取り敢えずサクサク写したらなんか暗くてイマイチな感じなので~気分が乗ったら使い出す前に画像は撮り直すかもですw(やらんかもですがw)