
なんか節分だったんですね?
不意を突かれて全く用意してませんでした( *´艸`)
で、タイトルの件♪
数年前から口走っていた…
G-SHOCK買う買う詐欺。
やっと踏ん切りを付けて買ってみました(≧▽≦)
画像見てサクッとお分かりになられますか?
お分かりの方はエロイマニア様ですよね(´∀`*)ウフフ
正直最近Gショックから距離を置いておりまして~系譜くらいは自分にも分かるものの~細かい品番が分かりませんでしたw
ま、昔嵌まった時は普通のデジタルクォーツなGでして~今現在普段は
ほぼ機械式の腕時計な為、どうせ新たに買い足すのであれば最新の電波ソーラーを一本こーてみようと♪
GW-M5610U-1JF
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイス5600シリーズのマルチバンド6搭載モデルです。ファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継ぎ、クラシカルなデザインとしました。タフネスをコンセプトに進化を続けるG-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化したモデルです。
※CASIOから転記※
G-SHOCK買う買う詐欺ギャラリー【画像倉庫】 × 8枚
↓ 新しく買ったGショック(正面)
↓ 新しく買ったGショック(サイド)
↓ 新しく買ったGショック(バック)
↓ 新しく買ったGショックの系譜

★左・DW-5000R-1AJF
¥33,000(税込)
2024年12月発売(本体ステンレスにスクリューバック/ベゼルはバイオマスプラスチック)
★中・GW-M5610U-1JF
¥24,200(税込)
2021年7月発売(この中で唯一の電波ソーラー/ベゼルはウレタン)
★右・DW-5600RL-1JF
¥14,300(税込)
2024年12月発売(ベゼルはバイオマスプラスチック)
既にG素人になっているので~ロレックスより目利き出来てませんw
裏蓋見れば一発なれど~そもそも表も裏も時刻以外、ディテールや文字や記号なんて狼眼で見えないしw
一応、本当は一番左のスクリューバックモデルを買う気満々だった訳ですが~中身(機能)が電波ソーラーじゃねーんですよ…
チョッとカシオさんなんじゃらほい?!って感じでw
ま、どうでもいいけどw
そして・・・
Gが傷むと言うかGの外装(ウレタン)が傷むことを理解してる為、
『 今は 』 大量のコレクション化や同時期の大人買いは否定し、人にはお勧めしないものの~ 『 実用面にて1本は必須! 』 とも唱えていて~、今までも気になるモデルは沢山ありましたッ♪
が・・・
どうしても液晶反転モデルだけは購入意欲が湧かず…
そこにソーラー電波ってな条件を加味すると意外と少ないんですね??
そしてまだまだ普通な素のデジタルGが多いいことを改めて知りました(´゚д゚`)ンマァー
昔は新しいのが出る都度購入していたので~ゴツ目なヤツはそれなりに体感していた訳ですが~自分がGに嵌まったのは1992年と然程早くなく、むしろ遅い方で~実は大定番の5000系は安っぽいイメージで当時は購入意欲が全く湧きませんでした(滝汗)
その当時は金属外装主義だった為本当にウレタン外装に興味を持てなかったんです(+_+)
後に憧れのパイセンが装着してたことから~スタイルを 「 パクり 」 、実用性のみならずファッションとして取り入れ~普段着がジーンズだったことや~テニスやスノボでも重宝していた訳ですが…
外装(ベゼルやバンド)のウレタンが加水分解を起すこともあり、機械式腕時計に復帰してからは殆ど出番はなく~新たに買い足すこともありませんでした。
とは言え、原チャ乗ったりする時に1本は必須と言う認識はあり~この都度超絶久し振りに買い足すに至りましたが~コレも10年使ったらベゼルとか分解しちゃうでしょうね~…
ま、傷む云々と騒ぎ〜一本 2~3万円の時計で一生とか貧乏臭いこと考えたらアカンのでしょうが~金属外装モデルであれば~落下等のあからさまなショック(衝撃)で内部にダメージが加わらなければ、もっと対応年数は高い筈なので、対衝撃性を取るか~耐久性(対応年数)を重視するかの違いなんでしょうね( *´艸`)
取り敢えず~原チャ使う時用に台所に転がしておこうと思います( *´艸`)
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Posted at
2025/02/02 21:24:30