as800eのブログ一覧

ウナ丼さんの「快音! 爆音!? マフラー／エンジン音がすごい国産車５選」という動画で、現行もしくは最近まで現行だった国産車が紹介されています。



シビック タイプR
GRカローラ
フェアレディZ
ZR-V e:HEV
NSX type S

名だたるスポーツカーの中に、なぜかSUVがw

実際のところ、動画で音を聞いても他のスポーツカーと比べたら非常におとなしい音です＞ZR-V e:HEV

同じエンジンを搭載したシビックe:HEVではなくZR-Vが選ばれたのは、シビックが擬似音を足しているのに対し、ZR-Vは生音だったからのようです。
(初っ端でタイプRが登場してるし)

とは言え、こういうのに選ばれるのはオーナーとして嬉しいですね。
未だにE-CONモードしか使ってないけど。

今年の春は突然の箱替えでバタバタした結果、さくらをあまり満喫できておらず...

というわけで、在宅勤務前のひとときをさくら公園で過ごしたわけです。



曇り空が残念。

超久しぶりにドローンのバッテリーを充電し、少し飛ばしたので短い動画を作ってみました。



BGMはCMの音源をそのまま使っているので、そのうちミュートされるかもしれん。

あちこちで桜が満開になってしまった。

というわけで、モーニング花見へ。







そういえば、タイヤはヨコハマのADVAN dB。



ヨコハマの夏タイヤは相当昔にエスハチへ履かせていたグランプリM3以来。

---

ところで、ホンダ純正アプリの「Honda Total Care」ってすごいですね。



全自動で燃費情報が登録されます。
満タン法による実燃費との差異の有無は未確認です。

日毎の燃費、生涯燃費なども別途記録されます。



給油したときの日付、総走行距離、場所も自動で登録されます。(給油量と支払額は手入力)
これまでは給油時にiPhoneのメモへ手入力していましたが、大幅に楽になります。

---

それはともかく、今日は花粉がとんでもなかった...



黒はこれだから...

コーティングは代車と私の仕事のの関係で、4/13〜4/19に実施予定。
というわけで、めちゃめちゃ汚れているけれど洗車はスルー。

今日は誕生日。
自分の誕生プレゼントは自分で準備するのが私の流儀。



ホンダZR-V e:HEV Z (AWD)



受け取り時の走行距離は5km



納車式は無し。
ただし、小さなお花をいただきました。



国産の新車を購入するのは今回を含めて3度目。

#1
1987年10月
グランドシビック (黒)

#2
1988年10月
サイバーCR-X (黒)

#3
2024年4月
ZR-V (黒)

国産新車はホンダの黒しか買っていないというリアルな現実w

グリルが特徴的なZR-Vですが、こうやって切り取ると昔のシビック/CR-Xに似ている。



というわけで、36年ぶりに購入したホンダの新車を堪能したいと思います。

PSVR2が発売された2023年2月、会社帰りにビックカメラへ行ったものの、スルー。
それでも気になるわけで、3月末にフリマでゲット。
前オーナーは開封して15分遊んで遊ぶことを断念したそうで...

私の場合、PSVR2の用途は、9割がグランツーリスモ7、残りは映画鑑賞。
購入後は泊りがけで不在だったときと、病気で臥せっていたときを除けばほぼ毎日遊んでいた。

というわけですが、いつの頃かたまに赤い点が見えることに気がついたわけで...
常時表示されているわけではなく、気がつくと点灯してる。

これってPC用のモニタであったりするアレだよね。
PSVR2の説明書にも書かれていた。

「画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、点灯しない点や、常に点灯する点が現れたり、色ムラや明るさのムラが見えたりすることがあります。」

ハズレを引いちゃったなあ。

そうこうしているうちに保証期間の終了日が間近に迫ってきた。
前オーナーは23年3月19日に購入しており、そのレシートもいただいている。
というわけでプレイステーションクリニックへ発送。

数日後、プレイステーションクリニックから連絡あり。

「ご指摘の症状を確認いたしました。当該品を交換させていただきました。」

マジかー。
てか、仕様じゃなくて故障だったのか。
とにかくありがたい。
ほぼ毎日使っていたのに新品になってしまった。

ちなみに遊んでいるタイトルはグランツーリスモ7のみなので、コントローラは全く使っていない。
たまに充電しておかないとダメになるかもね。

そんなわけで、未だにグランツーリスモ7で遊んでおります。

---

初代プレイステーションで初めてグランツーリスモをプレイしたのは1997年の年末だった。
今見たら笑っちゃうくらいのグラフィックだけど、当時は超リアルだと思ってた。

それから四半世紀が経過し、マジでリアルになってしまった。

コクピット視点をテレビ画面でプレイすると、当然ながらコースが見づらくなる。
クルマによってはコースの確認が困難。
結果、バンパー視点でプレイしてしまう。

PSVR2はコクピット視点のみ。
(一部のコクピットが再現されていない車種を除く)

これ、実車に乗っちゃってます。
・敵車が斜め後ろから近づいてくるのを音で気づき、斜め後方を見ると実際にいる。
・メーター類は実車と同様に動作。
　結果、改造すると今のスピードが何km/hかわからなかったり。
・横を見ると助手席が、後ろを見ると後部座席がある。

残念な点はテレビ画面よりレースの情報が少ない点。
テレビ画面で表示される、コースの全体図とクルマの位置、前後にいる敵車とのタイム差はPSVR2では表示されない。
また、速度計と回転計は実車と同じなので、改造することで最高速度や最高回転数が変わるとメーターは振り切った状態になるため、正しい数値がわからない。
実車がデジタルメーターなら問題なし。

ex.
ビートとS660を300km/hくらい出るように改造した場合
・ビート：速度計は振り切ってしまう
・S660：デジタルで正しい速度を表示する

あと、ドライバーが異様にスリムなのも少々気になるところ。

そんなわけですが、歴代グランツーリスモを遊んだことのあるおっさんなら体験してみる価値があると思います。

----

ところで私が購入したのは「Horizon Call of the Mountain」というゲームの同梱版でした。
ただ、このゲームは前所有者がインストール済なためPSVR2本体のみを譲ってもらったわけです。
前所有者が15分遊んで断念したゲームがどんなものか気になるじゃないですか。
幸い、PSストアに体験版があったのでダウンロードして遊んだところ、確かにこれは厳しいかも (^o^/

私の場合、PSVR2+グランツーリスモ7はほぼ酔いません。
アップダウンのきついコースだと少し来ることはあるものの、実車を運転するときのように進行方向の先の方を見る感じなら大丈夫。
あと、クルマを鑑賞するモード(VRショールーム)で急な移動をすると少し来たり。