映画 真夏の方程式を観ました、映画は良かったのですが・・・。

７月14日（日）、ソレイユ内のバルト11へ映画を見に行きました。
ブログを書いている日は15日（月）です。

朝、ネット予約しようとしたら午前中は良い席は埋まっています。
13時過ぎだったらちょうど一番後ろの中央が開いていましたのでゲット。
ソリオに乗って、12時半にはソレイユ（ショッピングセンター）に到着、いつも屋上がガラガラなのにスペースが少ない。

映画館に入るなり、切符を買うお客で一杯。
私は予約していたので予約専用端末へ。せいぜい5分待ち程度でした。
ロビーはごったがえしていました。半端なくお客が多い。
熱気でムンムン、冷房が全く効いていません。

入場開始、しかしまたもやお客が多くて進めません。
トイレに行って映画館に入るとコマーシャルが始っていました。

この映画は東野圭吾さんの推理小説です。
私の感想ですが、かなり良いです。
私のお友達には是非観て欲しいです。

前田吟さん 、白竜さんの演技は最高。
ちょっと泣けました。
知られてはならない真実も・・・。

予告編です。


さて、映画が16時前に終了、直ぐに駐車場に戻ってソレイユから出ようとしたのですが、時すでに遅し。
長蛇の列。出庫まで１～2時間と表示が。
しかたなく、屋内に戻って本屋さんなどをブラブラ。
17時に戻って帰宅することにしましたが、・・・全く状況が変わっていない、逆に悪くなっていました。
出庫まで２～3時間・・・はあ？

確かに動きません。
10分で車1台分。
結局、屋上をグルグル1時間20分、スパイラルにたどり着いて、20分、トータル1時間40分かかりました。そこから自宅までは20分程度でした。
 次はJRを使おう。
さすがに疲れました。
 
本日、15日が休みで良かった。