インターステラー、ラジオで気になった映画をDVDレンタルしました。

2020年2月2日（日）、晴れ。朝から少々頭痛。
しかし、洋画DVDを返さなくてはならず、今日観ることに。
毎朝の通勤時間に武田鉄矢の「三枚おろし」を聴いています。二週にわたって2014年公開映画「インターステラー」を解説していました。
地球が砂嵐の覆われ、人類滅亡の危機が迫り別の銀河へ移住出来る星を探すストーリー。（一部、宇宙戦艦ヤマトっぽが、地球を離れてしまう。）
ブラックホール、ワームホール、相対性理論、重力など難しい単語が沢山出てきます。

一応、ラジオで結末まで判っていたのですが、それでも一回見ただけでは判り難かったです。事前情報がなければ、理解困難だったと思います。
このようなSFを映画館でIMAXで観るべきでしょう。（当時、バルト11はIMAX未対応？）ブルーレイをレンタルしてもう一度観たいです。
ストーリーが解っていても、地球時間80年ぶりの親子対面、マーフィー・クーパーは10歳から90歳、パイロットのジョセフ・クーパーは地球年齢124歳（実際は40代？）では泣けてしまいました。

ブルーレイをレンタルしてもう一度観たいです。



予告より本編はもっと素晴らしいです。
（たまに予告より残念な映画もなくもないが。）