
それはこの夏のお墓参りの出来事でした🚗🙏
(安芸門徒の派手な)盆灯篭と生花を買い🌹
向かっている途中にクルマがエンスト⚡
これが、もう少し先なら良かったのに、
(広島の)太田川沿い高瀬堰の土手道の
あまり広くない二車線の片側を止めてしまい
結構な渋滞になってしまいました~嗚呼
(高瀬堰って、うんてれがんさんが散歩コースを流してタイヤパンクで動けなくなった話にも出てきましたねぇ/苦笑)
直ぐフック船長へTELしたら休みなのに来てくれるとのことなので待っていると、
会社に行ったらキャリアカーが無く大阪へ出払っていた!と連絡が30分後にあり、、先に確認してくれ~嗚呼
それならJAFかと思ったのですが、保険会社の方が良いのではと言われ依頼を📱
ところが、これが直ぐの事にならず暫く待つことになりまして⌚ううう
そうこうしてたらお巡りさんが来られて事情徴収をされ!?
もう一台来られたパトカーに牽引してもらいクルマがあまり通らない処まで🚓―🚗💦
んで、やっと落ち着いて写真を撮っていますけれども、、
お盆直前に混雑中の皆さんへ迷惑を掛け申し訳なかったです👀視線が怖い痛い~嗚呼
結局、動かなくなったのは12時半でしたが、
レスキュー(キャリアカー)が来たのは三時間後でした、、疲れたぁ😖
後ろに写っているのが高瀬堰(たかせぜき)ですね📷
因みに状況は、普通に走っていたら突然ストンとエンジンが止まり👇
道の端に寄せて、セルを回してもかからない🌀
怪しいのは燃料ポンプか電装系リレーあたりか!?
実は春にクルマが帰ってきてからバッテリーが一回上がりダウンしました🔋
昔ならキルSWを切っていれば3~4ヶ月位は乗っていなくても全然平気だったので、あれぇ~おかしいなぁと思っていました😯(これは替えたばかりでクレームOK👍)
更に二回目はセルが回ってもEgに火が入らなく、偶然居られた駐車場の大家さんにバッテリーを繋いでもらったら何とか動いたことも有りましてポンプ系が怪しいと考えていたのです、、でも船長が忙しいというので暫くそのまま過ごしていましたけど結局は今回の悪夢に~嗚呼
ということで修理に入庫しまして燃料ポンプを見てもらうと、
これがRUF品番だそう(へっ😯)
多分RCT(もしくはEVO)の時に交換されていたんだぁ~
ん~~~今までの修理!
タービンや前回の
オイルクーラーの悪夢が甦る🙆
そう、納期が一年位で価格は元の2倍以上になったという~~嗚呼
今回の場合、品番の後ろにRUFの「R」がついているだけなのだが、
Rという名のもとに、まさかまた~💰⤴ ううう
欧州では「Rの付かない月に牡蠣は食べるな」と云ってましたが今は昔の話かな!?
そしてボクは牡蠣が食べられないヒトだったりしていまして(
あの味はウンチだ😜)
Rの名には何か因縁があるのかしらん、、んな訳は無いでしょう😄
コホン、話はズレましたが、、というところで、まぁ~結論からいうと、
調べたらポルシェ純正と同じものというコトが判明してホッとしましたし
更にボッシュOEM品とも同じだったりしました~ナンノコッチャ😉
ブルーがRUF部品です、、
今回はボッシュ品にして、ゴム製の防音防振ダンパーに包み取り付けて貰いまして🔧
あと燃料ホース自体も怪しいところは取り替えて貰い、リレーも交換しました🔄
さてボクのクルマも1993年モデルですが、RCTとなって24年(1997年)経ち、
結構ハードにも乗ってきた訳ですから、色んな事が生じてきましたねぇ~~
いったい合計したら幾ら掛かっているのでしょうか~特にR品番は👛?
というのは(恐ろしくて😓)計算していません、、(たはは)
「Rという名のもとに」というのは浜田省吾さんの「愛という名のもとに」という歌のパクリですが、ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌は「悲しみは雪のように」でしたね(お母さんの御病気から作られた歌ですが、ハマショー最大のヒット曲になりました)
そう、、、😌
ボクの肩に悲しみ~ぃゃ請求書が雪のように積もる夜には~♪ 👛👛トホホ
というよりも、「悲しみは雪のように」という歌にはインスパイアされた詩があり、
それは吉野弘さんの「雪の日に」という詩なのだそうです🖊
雪がはげしく降りつづける
雪の白さをこらえながら
ん~~~やはり、
こちらの表現のようなEVOとボクの人生だった気もします(身につまされる~嗚呼)
さて実は、今回止まった後レスキューが来た時に一回Egが掛かったのです(が一度止めると掛からない😯)
そして船長の処へ着いてからは問題なかったそうなのですよねぇ~やはり温度??
あれだけ夏も冬もハードに(レースも)走って来て大丈夫だったのですが何故!?
とりあえず修理完了で納車して頂きましたが、完調となっていれば良いなぁ~~願
(船長はこの後、前述うんてれがんさんの930を引き取りに向かわれたそう、、😁)
で、今回の話は終わっているのですが、浜田省吾さんの話題で蛇足を少々~~~
「愛という名のもとに」というハマショーの歌も好きなんですよねぇ、、
ただ
友人のシニーは、いつもカラオケで一緒に歌うと🎤
「眠れぬ夜は~♪」というところを「ねぶれぬ夜はぁ~♪」と歌って参ります😌
そーいえば「もうひとつの土曜日」の時も、
「ゆうべ眠れずに~♪」が「ゆうべねぶれずに~♪」だったような(あはは)
ええ~そう、広島弁というより関西以西の言葉ですかね?
「ねぶる=舐ぶる=舌を使って撫でるように触れること!」
んん~~~なかなか意味深というより、、危ないかと(あははは)この変態野郎😅
そーして、昔うちの所長は、、
昨夜(ゆうべ)のことを「ゆんべ」と言っていました(笑)
だとしたら「昨夜(ゆうべ)眠れずに~♪」も
「ゆんべねぶれずにぃ~泣いていたんだろう~♪」となり、
もしかしたら、泣かずに笑っていたかもしれません(あはは😆ゴメン)
この歌は不倫の歌だと云われていたことも有りましたが、実際はどうしようもない男と彼を好きになった女性の歌だそうですね(省吾談)
ボクはカラオケで歌う時はいつも「今夜町に出よう友達に借りたオンボロRUFで~♪」と歌っていますが、皆さん当然!何のことやら解ってくれませんね(あはは/当然)
ボクがハマショーを知ったのは拓郎さんのバックバンド(ドラム)の頃ですが、
ファンになったのは「愛の世代の前に」という歌を聴いてからですね👆(原爆の歌)
その後、友人の(ファンの)女の子にコンサートへ連れて行かれて嵌まりまして、
以後はことある毎に、よくコンサートへ行ってましたねぇ~🎶
その中でも印象に残っているのは広島庄原の備北丘陵公園で行われたイヴェントです~
1999年(8/7)『SUNSHINE PICNIC&MOONLIGHT DANCING』
この時は25000人位でしたが、以降はここで色々な方が夏フェスをされましたね!
さて若かりし(嘘)ぃゃ若くもないボクは
友人のKAZUYA君を誘って覗いたのですが、
友人(陳さん)に朝から送って貰い昼過ぎから何時間も並んで結構前の方に居座り、
生ビール2杯づつと白&赤ワインにバーボン1本飲んで出来上がり盛り上りました⤴
はいぃ、べろべろです~~~😵🍻😵
そぉ~して終わった後、皆と一緒にバスで帰るのが面倒だったのか
友人(アストラム君)を呼び出して迎えに来てくれと~📱
ただ酔っ払いは怖い~公園のフェンスを乗り越え中国道へ降りて道路を横断(ひぇ危)
途中で拾って貰い帰りました🚗~~アホやぁ💦