
ランティスとジムニーを駆り、再び日赤へ。
カミさんは出勤すべく起きていたが、結局仕事は休む方向で。
長女は間もなくして目を覚まし、元気そうな笑顔を…病人とは思えないはしゃぎ様(汗。
ひとしきり遊んでやると、安心したのか、また昏々と眠った。
けいれん止めの薬が効き、あれ以来発作は起きていないとのこと。
パパっ子である長女は夜、眠るまでずっとパパ、パパと呼んでいたらしい。
胃腸炎による緑がかった軟便が少し出た程度。
この後、てんかんの検査が待っており、何より私の処置のせいで後遺症などが残らないことを祈るばかり。医師に尋ねたところ、「まあ大丈夫でしょう。あとで診察してみますね…。」
審判を待つ。
とりあえずは元気そうな長女の様子を見ることができ、暫時の安堵を得る。
力を貸してくれた多くの方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん、わが家族ランティスとジムニーにも。頼りになる~。
医師から、今日一日何事もなければ明日帰って良いと告げられている。
まだ気は抜けないけれど、徐々に悪夢の霧が晴れ始めているように感じる…。
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Posted at
2008/03/19 09:04:25