忘れ去られたテク？

ハイサイ　グスーヨ～

花粉…どんな？！

（※画像はおかりしました）


～教育～


遙か昔の事、とあるゐナグ（女子）の車のナビシートに座り


高速道路を走っていた


生真面目な彼女は１０時１０分でハンドルをにぎり



シートも垂直で軽く肘が曲がるポジション





マジマジと前を見つめ、自分と視線をあわせる事もしない






そんな彼女がとつぜん切れた




何事かと思い彼女に訪ねると


「高速道路ではブレーキは踏んではいけないと習った（教習所）のに…」


「前の車が踏むの！」


「失礼しちゃう！」


当然私は、次のＳＡで運転を代わった…


～先日～


先日の晴れた昼下がり


ウチのムスメ（エグザン）を運手中に、前方の車が


稲妻のようにブレーキランプを点滅させた！




「こ…」　「この技は…」



一瞬、自分、度胆ぬかれました…





「　ザ　ポンピング　ブレーキ！」


自分たちが教習所に通っているころは


「ポンピン　ブレーキ」は基本中の基本だった


自動的に点滅するブレーキランプの車もあったくらいだが…


～たしかに～


コーナー中の姿勢制御のための左足ブレーキ


低ミュー路面時での、減速時やハンドリング前に


ポンピングはしますが…


若者へ…いまはＡＩがこれらの事をしているのだよ
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（左脚ブレーキ　ヒール＆トー　ポンピング…チビラシイ！）


様々な安全技術が備わった今の時代…


教習所では今も教えていいるのか…この技？


こんな車の後ろにならいつまでも付いていられるけど
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稲妻ポンピング…下手に繰り出し過ぎると


後ろの車には

「逆あおり運転」



と勘違いされかねない？！



～若者のみんカラの臣下へ～


もし、ちょっと前の車を欲しいと思ったり



高性能な？車を一般使いしたいなら





練習はしておきなさいよ～♪


「必要な技術です」


タイヤロック！（今の車では出来ない…）
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（古くて　高性能な例ね？！）


マタ　ヤーサイ