デロリアン

性能はともかくとして　見た目のインパクトありますね
ステンレスヘアラインのボディは宇宙船的!
比重は重いので　車重は有りそうですねー

今見ても斬新ですね。
もうこの車は重いとか軽いとか速いとかの比較ではないんでしょうね。
自走できる個体の存在そのものが素晴らしいです。

今でも時速〇〇〇Kmに達すると
時空に旅立つのでしょうか？
ロマンチックですね♪

はい。映画では１４０ｋｍ／ｈでタイムスリップするのに１.２１ジゴワット（本当はギガワットらしい）の電力が必要とのこと。
自分もやり直しがきくときにタイムスリップしたいです。(笑)

第一作のラストのシーンがとても印象的な映画でした。
確かバナナの皮やジュースの残りで飛んでいったような・・・。
でも実車は未だ見たことありませんね。


追伸
一つ前のブログにアクセスするとダウンロードセンターへ強制ジャンプしてしまいコメできませんでした。
私もノー○○しゃぶしゃぶ・・・と言いたかっただけですが。（汗）

はい。改良？され、Ｍｒ.Ｆｕｓｉｏｎ（リサイクル燃料？）で動力を得るようになってます。また、自動車の形をしながらも空を飛べるようにもなりましたね。
３部の最後ではＳＬのタイムマシーンも登場します。

追伸返答
すいません。動画を削除しました。
でも下着は付けてます。しゃぶしゃぶキャバクラって感じですね。

当時、映画の中でのデロリアンはインパクトありましたね！！
まさにドリームカーです♪
免許取りたての頃、カー雑誌に中古出てましたが「ａｓｋ」でした＾＾
数年前箱根のフェラーリーミュージアムで３台見た時は興奮しましたよ～☆

バック・トゥ・ザ・フューチャーが公開されたのが１９８５年なので、もう２０年以上前の映画なんですよね。（３０Ｍ３さえも発表されてない時代）
でも今観てもワクワクしたりときめいたりする楽しさがあります。
今回見た個体も永くＧｏｏｄコンディションを保ってほしいです。

へぇ～！無塗装だったんですか。
しかし、この場所は新幹線の下駄の下ですか？
どこに行こうとしてたんです～？^^

はい。ヘアラインステンレスのままです。
この場所は・・・新幹線ではありませんが某鉄道の下です。