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2012年11月07日

助けを呼ぶ声が聞こえているのに…

結構険しい山です。

険しい断崖絶壁を全く余力なしで登らなければなりません。

バディも自分も目一杯の力で登っています。

…

いや、二人ともとっくに限界を超えているのかもしれません。

で、当然力が尽きかけている訳でお互い声を掛けて励まし合うしかない状況…

でもね…

やはり限界は近づいています。

あ！

バディが足を滑らしてしまいました…

彼は両手の力のみで絶壁にしがみついているんです。

渾身の力を振り絞って！

でも自分にはどうする事も出来ません…

自分も両手両足を使ってはいますが自分の身体をなんとか壁にしがみつかせている程度…

助けようと手を放した途端、滑落してしまうのは目に見えています。

あなたならそんな時どうしますか？

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Posted at 2012/11/07 23:09:43

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無粋者@tank 2012年11月7日 23:37 玉木宏主演のNHKドラマの氷壁を思い出しました。	コメントへの返答 2012年11月8日 0:33 need-wish 有難うございます。氷壁… ごめんなさい、判らないです。テレビみていないので存じ上げないんです。
しげっさん 2012年11月7日 23:53 ･････････・・・・・・・・・・・・・・。このたとえ話の答えならすぐに答えられます。自分はバディを見捨てます。そして仲間を見殺しにした十字架を背負って生きていきます。その信頼関係がなければ、命を賭して山には登りません。もし、ご自身の身に置き換えていらっしゃるのでしたら・・・。答えは出ません。出せません。自分はかつて・・・実社会で命の危険をリアルに体験してしまったので・・・。	コメントへの返答 2012年11月8日 0:37 しげっさん様有難うございます。やはり… 私も恐らくそうするかと… 共倒れだけはしないように… それも責任だと思いますので…
たぬき爺yan 2012年11月8日 5:52 氷壁とは、また重厚な話題に(-.-;) 新穂高岳での、切れるはずのないナイロンザイルが切れた事件が発端の井上靖先生原作の長編ですが、玉木さんのは、リバイバルですね(-"-;) 舞台がＫ２に変わってるし(-_-#) 私の年代には、中村敦夫さん主演の日本テレビ系列もしくは、大映の映画が思い出されますよ(^_^;) 原作、読んでみたらどないだ(?_?) 考えさせられまっせ(^_^)v たしか、新潮社だったと思う(-.-;) 井上靖だよ同じ題名の新田二郎先生の小説と間違えないようにね(-"-;)	コメントへの返答 2012年11月8日 7:17 たぬき爺yan様有難うございます。なるほど… 井上靖さんですね。探して読んでみます。
わっき＠ＪＪ（ＢＩ仕様） 2012年11月9日 15:24 ／(=・x・)ﾉ　家族を守るなら、見捨てるかもしれません。でも、見殺しにした事実と向き合う勇気も無いかも知れません。	コメントへの返答 2012年11月9日 22:30 わっき＠ＪＪ様有難うございます。家族の為…と判っていても、仲間のザイルを引く事をしないと言う事をためらいなくしない選択をするのは結構、きついですよね。この例題の状況だともしかするとバディが滑落した後自分も力が尽きるかもしれません… そう考えるのが楽ではあるのですが…

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無粋者@tank 2012年11月7日 23:37 玉木宏主演のNHKドラマの氷壁を思い出しました。	コメントへの返答 2012年11月8日 0:33 need-wish 有難うございます。氷壁… ごめんなさい、判らないです。テレビみていないので存じ上げないんです。
しげっさん 2012年11月7日 23:53 ･････････・・・・・・・・・・・・・・。このたとえ話の答えならすぐに答えられます。自分はバディを見捨てます。そして仲間を見殺しにした十字架を背負って生きていきます。その信頼関係がなければ、命を賭して山には登りません。もし、ご自身の身に置き換えていらっしゃるのでしたら・・・。答えは出ません。出せません。自分はかつて・・・実社会で命の危険をリアルに体験してしまったので・・・。	コメントへの返答 2012年11月8日 0:37 しげっさん様有難うございます。やはり… 私も恐らくそうするかと… 共倒れだけはしないように… それも責任だと思いますので…
たぬき爺yan 2012年11月8日 5:52 氷壁とは、また重厚な話題に(-.-;) 新穂高岳での、切れるはずのないナイロンザイルが切れた事件が発端の井上靖先生原作の長編ですが、玉木さんのは、リバイバルですね(-"-;) 舞台がＫ２に変わってるし(-_-#) 私の年代には、中村敦夫さん主演の日本テレビ系列もしくは、大映の映画が思い出されますよ(^_^;) 原作、読んでみたらどないだ(?_?) 考えさせられまっせ(^_^)v たしか、新潮社だったと思う(-.-;) 井上靖だよ同じ題名の新田二郎先生の小説と間違えないようにね(-"-;)	コメントへの返答 2012年11月8日 7:17 たぬき爺yan様有難うございます。なるほど… 井上靖さんですね。探して読んでみます。
わっき＠ＪＪ（ＢＩ仕様） 2012年11月9日 15:24 ／(=・x・)ﾉ　家族を守るなら、見捨てるかもしれません。でも、見殺しにした事実と向き合う勇気も無いかも知れません。	コメントへの返答 2012年11月9日 22:30 わっき＠ＪＪ様有難うございます。家族の為…と判っていても、仲間のザイルを引く事をしないと言う事をためらいなくしない選択をするのは結構、きついですよね。この例題の状況だともしかするとバディが滑落した後自分も力が尽きるかもしれません… そう考えるのが楽ではあるのですが…

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