悲しいね…

いくら考えても・・・救えませんよ？ そういう人は・・・。

相手にも生活があり、家族がいるのかも知れませんが、
こちらも同様であり、世の中誰しもが同じように何かを背負ってます。

救ってあげたいのはヤマヤマですが、そういう人は救われたことにから気づかないものです。

なので、僕は・・・・過去、そういう人を何人もリジェクトして来ました。
世に言う、パワハラまがいのことは僕の中では当たり前でした。

逆に、そうしなければ、不特定多数の人に多大な迷惑がかかり、場合によっては、
我々の生活の糧を得ている会社に不利益を与え、最終的には我が身の危機にありかかるからです。

僕は自分の中でそれを「ジャスティス」と呼び、心を鬼にして排除を続けました。
それによって、組織は円滑にまわり、利益を上げることができ、頑張った人たちに還元できました。

でも、排除された者からすれば、僕は「血も涙もない悪魔」なんでしょう。
きっと、かなりの人から恨まれていることでしょう。
でも、恨まれることも僕の仕事のひとつでした・・・・・。後悔はありません。

さて、クマはんはどの道を選びますか？

しげっさん様 有難うございます。

＞どの道を選びますか？…
しまった！そう言う切り返しもあったか！！（笑）

私もしげっさん様には遠く及びませんが、以前の職場で新規事業の責任者を行っている際、かなり厳しくスタッフには接していて人事権は勿論ないのですが、ついてこれないスタッフには「商売替えを勧める」事が結構ありました。

必死でした。
夢中でした。
今の私からは想像出来ないと言われます。
でもね…
或る日、寝耳に水の自体が起こり…
私は辞表を出しました。
以前にも書きましたが私の地位を狙っていた当時、今の私位の年齢の非常勤の男性スタッフと私に怒鳴られて快く思っていなかった常勤女性スタッフに仕組まれてしまったんですね…
遠回しに「その事を（全くの事実無根なのですが）外部にリークする」と脅かされ、赤字事業乍らなんとか少し先に明るさが見え隠れしているような時期、苦楽を共に過ごしてきたスタッフやＣＯＯには引き留められましたが、やはりそのセクションから施設までを守る為には身を辞した方が良いと自分で判断したんです。

そうしたらねぇ～
恐らく燃え尽きちゃったんでしょうね…
騒ぎの最中にはメンタルクリニックのお世話になる程、追い詰められていたので…ホッとしたんでしょうね…

それから人を傷付ける事の空しさ、恐ろしさがトラウマになっているのでしょう。行く先々で怒鳴る側から怒鳴られる側にキャラクターが変わってしまいまいました（苦笑）

そうなってしまった事への後悔はありませんが、困ってはいますね…（ｗ

まぁ今後どうなるかは経験もしていますので大体自分でも察しはついていますが…

それまでは今のままでいようかな？って思っています。
だって…
それはそう遠くない時期に訪れそうだから…

その話し、前の会社の工場長を思い出しますね(^_^;)


人間として、最低最悪で、私の少ない経験の中でも、あんな奴は二人といない(`o´)

いちゃ困るけど(-"-;)
ひょっとして、例のおばはん(?_?)

たぬき爺yan様 有難うございます。
みなさん…
ご自身の身の周りの方等近い方を思い浮かべるんですねぇ～

成程ねぇ～

さて…
私は何をイメージして書いたんでしょうか？
うふふふふ・・・

身近に必ずそういう人がいるんですよね。

本人は完全に置いといて。

反面教師として、自分がそういう人にならないように注意する。
できれば、周りの人もそういう人にならないように働きかけ。

それが一番の対策かなと思います。

kakato様 有難うございます。
やはり身近を感じますか…（一寸想定とは違ったので…爆ｗ）

そうなんですよね…
自分はそうならないように！
って思って注意はしていても…

なんて事にならないようにしなくっちゃネ！

　おはようございます。

　タイトルを拝見して、渡辺美里の「悲しいね」を連想してしまいました。
　カラオケの十八番であります(恥)。

midnightbluelynx様 有難うございます。

イイですねぇ～
♪一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること…
沁みます…