続・自由の翼

さてハンター号、そのへん走り回っても楽しい「自由の翼」堪能中。(久々ロードバイク乗った時もそんな事言った気が…)

「自由の翼」といえばあの「進撃の巨人」、アニメ版は佳境だが…今や、その中のセリフ「世界は残酷だ」地で行くような酷い事がウクライナで…しかし戦場飛ぶのは露側航空機(迎撃ミサイルで墜とされる)でなく、民間ドローンベースの偵察・哨戒機。それが得た情報基に攻撃機タイプが露側・地上部隊侵攻を止めると。やるな。

元々ヒコーキ～ヘリのラジコン技術は、民間レベルでは以前は日本が優位だった(兵器ベースの航空宇宙は米露、今でこそ安く大量生産で誅禍系中心だが)。「進撃…」でも「進撃…」の世界では日本人を象徴する？東洋系「アズマビト」の飛行技術がカギ握りそう(原作読んでないが)。

全てを踏み潰しに来る巨人（物量にモノ言わす不当な侵略の象徴）に対し、技術と工夫で対抗する。日本でもイザ何かあったらドローンを民間・草の根レベルで使えりゃ違うのでは？

しかし、あの棺鄭着陸以降、登録制推進(偽造・捏造・あべし下痢三は頭上飛ぶのを良しとせんようだ)→面倒な手続かつ登録料取り立てなど、妨害政策ばかり…今じゃ逆に誅禍にやられる側か。

てか、牲腐は日本滅ぼす方向にしか動かんのか？そう、今年も敢えてリンク書くが下痢三こそ「福島原発事故の最大の戦犯」。そして腐゜ー沈同様、都合の悪い情報は隠蔽、偽造、捏造、報道の自由を侵害…日本をどこまで悪くすりゃ気が済む？

本当の意味で「自由の翼」得るのは大変（ウクライナでは「自由」と名の付く政党が過激だったり、日本では「自由」民主語る党が壊憲で国民の自由奪いかねんつう最悪な状況…）。「ウィング」ロゴ掲げた地上の「翼」？で自由に走れる平和、失いたくないものだ…。